魔法にかけられて、見ました

ディズニーの魔法にかけられてをみてきました。
私とて、ディズニーは卒業していりますが、アニメのお姫様と、本物のお姫様ジゼル役のエイミー・アダムスの素敵な演技をみたくていきました。
アニメのディズニーワールドはそうだろうな・・・という世界ですが、これが反対の世界のニュウーヨークに実写になると、御伽噺の世界が、いかに、作られたというか、単純というか、純粋というか、それを際出せる為の物が、おもしろい。思わず、劇場で声を出して笑ってしまいました。
周りは、予想道理ティ＾－ンエイジ後半の方ばかりでしたが、、
王子役が”XMEN”のサイクロップス役のジェイムズ・マースデンだったのには後で気がつき、サイクロップスのときはシアリアスな役できめてたのに、まあ、ＫＹな王子の面白いこと！
お姫様の衣装も素敵！そのためにニューヨカーのキャリアウーマンの衣装が地味に抑えてありましたそれなりに楽しいですよ

プログライダーを使いました

今日はプログライダーの設定をしました。

うちに帰ってやらなくてはいけないのですがうまくいくでしょうか？

これを使うととてもいろいろなことが簡単にいくようです。それは後のお楽しみ！

写真の挿入など簡単なようです。

昨日から咲き出した、桜など映してみるかな、

先日，ロビー展があり、私の作品は気に入ったのが評判が良かったので、アップします。

木炭デッサン、タイトルはニオベです。石膏像です。

エディト・ピアフ

少し前にピアフの映画を見てきました。昨日新聞にＤＶＤの広告を見つけました。
私はピアフの生き方が好きです。
娼婦館を営む祖母のところで幼少期をすごし、兵役を終えた父と大道芸人をし、みいだされ、多くの恋をして、恋の絶頂期に事故で恋人を失う。
逞しいけれどナイーブな彼女は神経を病み、薬づけになり48歳でろうそくの日が消えるようになくなります。
あまりフランスのことに詳しくない人にはピアフのことを”日本の美空ひばり”の様な人なのよ・とわたしは説明します。
ピアフ=小雀の意味も”歌う鳥”で偶然ですが
歌の天才、命を削って歌にかける情熱、
この映画をフランス人の10人に1人はみたという愛され方
ふたりとも（私はひばりさんのフアンではありませんが）すばらしい歌姫だとおもうのです。
それと、ピアフを演じたマリオン・コティヤールがすばらしい。どっかで見た女優さんだなとおもったら、
我が家はフランスで滞在した経緯から、家族でフランス語で会話していた時期もあり、”ＴＡＸＩ”という映画は本当にフランス人気質をあらわすコメディでそのせりふを言い合ってわらたっりしておおうけなのです。その中のヒーロの恋人役の可愛いお嬢さんが、マリオンだったのです。

アカデミー主演女優賞をもらったのも、もっともだとおもいました。
ハリウッド映画も好きですがフランス人の、大人のユーモアにもクスリと笑ってしまいます。
パリの魅力を悪女の魅力とたとえたひとがありますが、言葉に表現しつくせない、奥の深い、しかっりしたパーソナリティ、アイデンティティに裏打ちされた文化を感じます。今度大統領になったサルコジさんは移民ですが、ヨーロッパの歴史に裏打ちされた亡命貴族です。あの保守的なフランス人の選んだ大統領に国民は何を期待したのかとふと思います。

りん

りんの大人の写真です。

育ての親の"トム"のしにもめげず、気に入らない子に猫パンチを繰り出しています。

小さいとき甘やかすと我がままになるというのは本当だと思うくらいほんとにすごい、そして、甘え上手です。

甘えたいときは、ごろごろして、耳をなめにきます。いたいですよ！

りんちいさい時

小さいとき
当時、私は高校生を自宅で教えておりました。
ベランダ越しに下のほうから小さい猫の鳴き声がするので、生徒と一緒に見に行ったのです。
風の強い花冷えの時で、手のひらに乗り切ってしまうくらいの小さな猫が必死になって鳴いていました。よく見るとつめから少し血もでていたので、
このままではしんじゃう！と保護
なんと！
ピンクのお鼻
ピンクの肉球！
みーみー泣く様子も
もうかわいい！
おまけに猫たちにもそのかわいいのがつうじるらしくて、オス猫2匹がでれでれ！
まあ！！
その2匹がいろいろな面倒を見てくれたので育てるのは楽でした

グリーンーアイズのルイの写真

グリーンーアイズのルイの写真をアップしてほしいというリクエストにお答えして。

　　

左は彼が行くえ不明になった時の手配写真で、このお陰で発見されたという縁起のいい写真です。

右のもうひとつはリンリンの写真です。リンリンについては次回ね。

花粉症と動物、猫のルイ

昨日から私の住む名古屋では花粉が飛びマクッテいます。
ベランダに出るだけで、くしゃみの連続です。この季節は冬篭りならぬ、はるごもりです。今年は2月から薬を服用しているのでましかな？

なんと”サル”も花粉症になるのご存知？
我が家の子達は大丈夫の様子です。
我が家の猫たちは皆捨てられていた子です。今までに12匹ひろいました。それぞれに里子に出したり、病気だった子、あんまり可愛いので手放せずに家に残ったりして現在になっています。
”ルイ”というこはーすごいでしょ、フランス王の名前です。どんな優雅なこ、とおもいませんか？
が、私が保護した時は、顔中皮膚病で、台風一過の、ありジゴクという遊具の中に40センチ位水がタマッテいるところに、子供たちに何度も放り込こまれ。よれよれずぶぬれ。ひさんでした。
3ヶ月くらいの医者がよいで皮膚病は治りましたが、縞模様のみすぼらしいこで、
いつも＜このこは名前負けしてルナー＞とおもってました。
ある日、イギリスに住むおばが遊びに来て、
ルイはすごく愛想がよく、人間好きなものですから
”グリーン・アイズの素敵な子ね”といっていただき、
以来グリーン・アイズの素敵な子、というニックネームをもらいました
特技に、人も驚く、雷のような、おおいびき！！を追加します。

ハリーとロン、犬と猫

}ハリーとロンがやっと登場しました。
ハリーは犬、ロンは猫の名前です。
ハリーはシェトランド・シープドッグというイギリスが原産の血統書正しいおとなしくて、聞き分けのいい訓練しやすい白いボディに黒と灰色顔に茶色のきれいな子です。
何故ハリーか？
ハリーのような額に稲妻の黒いカタカナの”ノ”があるからです。私としては旗本退屈男的なので、早乙女もんどの介にちなんでもんどにしたかったのですが、却下されハリーになりました。
ロンは我が家に来た子で、ら、り、る、れがついているので今度は”ろ”の名前だからです。彼は由緒正しい”野良猫”で私の実家にご飯をもらいにきていた3代目です。お母さんもおばあちゃんもとてもきれいな三毛猫ですが、彼はお父さんにです。
お乳を飲んでいるときから親より離して、私が哺乳瓶で猫ミルクをあげたのに、全然恩義を感じていない様子で、気の荒い子でよく噛まれました。去勢後は随分おとなしくなりました。
でも爪きりは大嫌い！寝てるところを私が襲うのですが、2本切れたら○。それ以上はあたしの手が切れます。5匹目なのでほかの猫には遠慮しています。いつもワンコ達といっしょにいます。
私が外から帰ると、ワンコ達と一緒に迎えてくれます。順番に頭をなでてもらうまで待っています。

我が家の猫達

我が家の猫達写真の猫達の紹介
１、もも。。。18歳,♀、特技　　かくれんぼ
２、ライ。。。16歳、♂、　　　夜鳴きと人から逃げる
３、リン。。。13歳、♀、　　　耳なめ(人の耳です。）
４、ルイ。。。13歳、♂、　　　ごろごろなき
５、ロン。。。４歳、♂、、、、すずめおどし
きがつきました？
ら。り。る。れ。れがないでしょ？レオと名前をもらってから里子にいきました。向こうでもレオなのでとんでいます。皆拾い子です。

ライラの冒険その３映画見ました

ついにライラの冒険みてきました。ELIZABETH/GOLDENAGEと2本です。
ライラの冒険はとても美しい映画でした。
やっぱり一番印象に残ったのはよろい熊の決闘シーンです。雪山がとてもきれいでこれはどこで撮影したのかとおもいました。ロードオブザリングでその景色のすばらしさに、撮影の舞台となったニュージランドを訪れる観光客が増えたとガイドをしている友人がいっています。それによく似てとてもきれいでした
エンディングロールの中にスイスコーディネイターとあったのでそこかもしれません。

原作より、ぐろいとこや残酷なところがカットされ、不安や脅迫感が薄れています。ハラハラ、どきどき感が平板になりました。子供向きなので仕方ないのでしょう。
二コール・キッドマンはとてもきれいで、すてきでした。
ダニエル・クレイズは髯をそった顔をもっとみたかったな。
エヴァ・グリーンの衣装パンフレットでは結構セクシーなのに、映画ではもっとと思ったな。彼女いつも思うのだけど、全然フランス訛のない英語ですね。フランス人の英語っていつも少し間が抜けて聞こえて、わかりやすいのですけど、、、
私がソルボンヌで勉強していたころ、私のフランス語は英語訛といわれ、ロンドンに行ったらフランス語訛りの英語といわれ、！！！でした。
我が愛するオーランドブルームも映画エリザベスタウンの中で現代アメリカ青年の役で3ヶ月の米語特訓をしたそうですが、私はキングスイングリシュのほうが好きなので彼の米語は違和感を感じる程度でした。
ライラのダコタ・ブルーリチャーズはたぶん天才と思う。眼の演技までできるのよ！
よろい熊のイオレクの声イアン・マッケランがやってるの！XMENで悪者の超能力者を演じてるのを見て、ガンダルフーといってしまったのに。今度は熊です。彼はshakespeaの舞台俳優ではなっかたか？？
今日はイギリスのお話二つも見れてとても満足です。
もう片方の主人公のケイト・ブランシェットすてきです。ガラドリエル夫人以来私はフアンなの。彼女はオーストラリア人ですよね。