今日は木曜日舞いと美いにゃんの日記の日です。
舞ちゃんと美いちゃんは元気です。
おまけに22日で「にゃんにゃんの日」とか。
近くのスーパーはにゃんコのご飯などが安いのです。
スーパーに行ったら、いつも250円くらいの缶詰が150円だったので大喜びで買ってしまった。
名古屋は雨が一日降ってます。
「春の院展」をみてきたのです。
こんな大勢のプロの絵描きさんがいるのだと感心してしまうくらいです。
院展は日本画の展覧会なのですよ。 表現方法などに約束事があり、日本人の感性に合った表現なのです。私は大好きです。
デイジーさんから「エルミタージュの小さな番人たち」というブログを紹介していただきました
http://blog.goo.ne.jp/hermitagetecchan/e/74cb47f76577c3bf114ea3a3367a1381
エルミタージュ美術館に住みついたにゃんこたちの一匹一匹をつづったものです。
このにやんこのお話は有名で、知るひとはしってるようです。
家族が少し前にメキシコのかたとお話ししたときにも話題になったそうです。
ドイツからも定期的にボランティアのお医者様が来るようです。
常時50から100匹いるらしいですが・・・
こうしてロシア行きをあきらめた舞いと美いでした~
やれやれ
今日は水曜日。
ライちゃんのおかげでで通えるようになったお絵描きのお稽古の日です。
三時間一生けん命描きました~
先回の油絵に手を入れなくてはいけないのですが、油絵の道具と水彩と持てないのでパステルてるで仕上げました。
ヤッパリ、アクセントが足らないので、次回に少し手直しをします。
水彩のほうは墨でデッサンを描いて色を置きました
もう少し手直しがバックに入れたい気がします
今日のところはいいでしょう
とっても暖かいというより、暑くて
きっと今晩はおいしいよ~
変な陽気ですね~
昨日、モスクワ行きの飛行機が噴火後初めて、飛んだそうですが、ちゃんといけるでしょうか~
朝早いので成田で、一泊するので荷物は土曜日に出します。
まあなんとかなるでしょう。
皆さんのところはどんな感じの一日でしたか~
今日はパソコンスクールでエクセルとワードの表の作り方などをお稽古しました。 パソコンが仕事などで使っておられる方も、結構どちらかのほうしかお使いにならない方も多いそうです。。
その特性を考えてケースバイケースで簡単なほうを使うということで同じ表をエクセルとワードで作ったりしました。
まず、先回表をエクセルで作ったものに、列幅などの違う表のはりつけです。
そのままコピペすると、レイアウトがくづれてしまいます。
ですから「図」として、張り付けることで、列幅の異なる表を同じシートの中に配置することができるのですって。
このように上の表と下の二つは列幅が違います。
「図」のリンク貼り付けすることにより、リンクすることもできるのです。
まあみっちゃんはびっくりです。
まだこれを知らない時に、家計簿を年間集計していろいろな表にして、もうとってもこまった記憶があります。
これを知っていれば、簡単きれいですね~
エクセルはその計算機能から表作りはお手の物と思ってましたが、、
そうでもないようです。
すなわちワードはセルの分割する機能があり、一ますに一字など入れさせたいときの分割はワードで作ったほうがよさそうです。エクセルでも作れるのですが、とっても面倒でした。|
それぞれいろいろなマスの大きさを要求する表。
当番表とか回覧板用のハンコを押したりする文のあるものなどはワードのほうがやりやすいです。
エクセルは、セルの結合とかの場合はいいですよね。
やはりオートフィル機能を使ったデーターの並べ替え、関数を使った計算はみっちゃんはいつも感激です。
合計を出したり、平均を出したり、出席者の人数計算、あるいは販売台数の項目別計算など、もうこれはなくほどうれしい機能ですよね。
マダマダみっちゃんはわからないところも一杯ありますが、いつもパソコンて、すごい能力があるんだと思って感心します。
パソコンは 高いものですし、いろいろな機能があるので、 インターネット以外の機能も使えると、うれしいです。
色々な機能があるということが分かるだけでもいいという低次元です。
でも新しいことを知るのは楽しいですよ~
皆さんはいかがですか
今日は映画「アリス・イン・ワンダーランド」を見に行ってきました。
行く前に家族から、感想を25文字以内にまとめるように言われ、帰りの電車の中で一生懸命考えました。
<主人公と同じ年代の女性ならもっと楽しめるかな~・・・・> です。
このお話は。不思議の国のアリスが冒険を終えて、19歳になり結婚をしなくてはいけなくなったときのお話です。
お話の中では、もう彼女は冒険も忘れてしまっています。
赤の国の女王からアリスが白の女王を助けて・・・というお話。
以前のアリスを知ってる動物たちからも、人違いといわれるくらい。
「全く違うアリスで、絶対違うとは言い切れない。」といわれています。
このお話のテーマもそこらにある気がしました。
イギリスのファンタジーは、大人になるとばかばかしく思え、見えない世界になる世界が時々登場してきます。
ナルニア物語もファンタジーの主人公たちも、「大人になるともう来ることができない」と言って悲しんでいます。
この映画をみながら私はそんな世界と、19歳のアリスが、置かれたビクトリア朝時代の貴族との結婚話に浮かない気持ちがダブります。
3Dに関しては、
「アバター」と少し違います。
「アバター」のほうが幻想的な柔らかい世界を作り出しています。
それで自分がその世界にいる感じ。臨場感が強かったです。
私は、「アバター」の3Dのほうが好きです。
奥行きが少し違い、今度のほうが、最初ちょっとめまいなどを感じました。
眼も疲れた気がします。
アリスのほうが、2Dで撮影をして3Dに編集したことと関係があるのかどうかは私にはわかりません。
折角のジョニーディップ様が少しも素敵に見えなかった。
残念~
一番印象に残ったのは、動物たちがみんな優しい。
とっても暖かい存在でした。
隣にいるカップルが「つまんなかったね~」と言っておりました。
ファンタジーがお好きでないとそんな映画です。
私的には赤の女王の赤いトランプの兵隊がお気に入りでした
このところいそがしいです。
世界のめぼしい美術館をみたいとおもい大英博物館やニューヨークは見ましたので、
今年は、4番目のエルミタージュ美術館にいくことにしました。
その収蔵品は200万点以上といわれ,収蔵量では世界で2番目だそうです。
ルーブルはパリに住んでいた関係で毎週行ってみていました。でもみたりないです。
なのに今度の旅行で、このエルミタージュは、たったの4時間しか見られないのです。
ほかにロシア美術館やプーシキン美術館にも行きますが・・
_個人的に1日あてるように交渉していますが、現地にいかないと果たして、自由に、1日見ることができるかどうか怪しい。
そのためにも、事前にみたい収蔵品や美術館の見学ルートを自分で考えておかねばなりません。
昔から、エルミタージュの展覧会には出かけていましたが、まさかいけることになるとは思ってもいなかったです。
ですからよくばらないでほんとうにみたいものなど、研究に忙しいです。
この美術館は、後進国の田舎であったロシアを色々な意味で改革発展させたエカテリーナ2世の隠れ家(エルミタージュ)的な美術館であったのです。
当時、この収蔵品をみられるのは「ネズミと私だけ」といったとか。
1863年(日本の明治維新のころ)、市民に開放され、
1917年ロシア革命で貴族から没収された美術品が総合され、その作業が完成したのは1945年だということです!!!
ですからいろいろな意味で開放が遅かったのですね。
エカテリーナ2世が当時の文化の先進国イタリアのバティカンの模倣をさせたラファイエロの回廊など、その見事さで有名なんですって。 私が興味をひかれているのは、レオナルド・ダ・ビンチの絵は今10数点しかみられないのです。 この美術館では2点もあるのです。
マダマダ調べなくてはいけないことがいっぱい、でもうれしい忙しさです。 興味のある方は下のサイトでご覧くださいな~
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/03/hm3_3_1.html
先ごろマグロが食べられなくなるかも、という記事がいっぱいありましたね。
大西洋産のクロマグロの輸出入禁止が議論されましたよね。
結局禁止は回避されましたが、資源保護のため、
いずれは消費者の我慢が必要になるかもかもしれません。
日本は、世界でとれるマグロの4分の一を消費するそうです。
韓国ドラマやアメリカの映画をみていても最近すしを食べるというシーンが多いですね。 ロンドンやモスクワあたりでも寿司は人気みたいです。
これからマグロの需要は世界的に増えるのかしら~
じゃあ、「すし屋にマグロがなくなったら、マグロ以外に何を握ってもらいますか?」という質問です。
そのランキング。
この筆者が、新人時代に「すし屋に連れていかれたら、。自分から『あいうえお』は頼んではいけないよ」と先輩記者におそわったそう。
「あ」はあわび、
「い」はいくら、
「う」うに、
「え」はエンガワ「お」は大トロ。
いずれも20年前は高級ネタの代表でした。
私もそのころ、高級ネタを売ってるおさかな屋さんで、大トロを一人前頼んで一万円であまりおつりが来ないのに、覚悟はしてましたが、「やはりなあ」と驚いたことがあります。
でも最近はウニはチリ、ロシア、中国産のものがある。
10位以内に入ったネタで職人が「仕事」をしないネタが多いですよね。
「煮る」「占める」といったひと手間かかるネタが少ない
。養殖魚が広く流通しているはまち、タイ、ヒラメが並んでいる。
これは回転ずしの影響が大きいとか、
そもそも「サーモン」は回転ずしのネタだそうです。
実際回転寿司は安くてそれなりにおいしい
、エンガワも、アン肝も回転寿司にあるのに驚いた。
サーモンもいろいろな種類があるお店もある。
安くておいしい○ロ―というお店に初めて行った時、感激してしまった。
いつも出前を頼むお寿司屋さんより、よほどバラエティが豊富でおいしかった。
ここしばらくそのお店にも行っていない
だって一人一万円以下では心細いこともあるから~
回転寿司ならその半額以下で食べられ結構満足ですもの。
寿司はもともとは江戸時代のファーストフードで大衆のものだったそうです。
大衆のもとに代えるという点では回転ずしブームもいいかもしれませんよね~
でも。マグロ、マグロと騒ぎ過ぎるのは日本の食文化は多種多様。食文化の低下か。
イワシやサバが食卓から消えている気がするとかこの記事では言っています。
うん~そうですね~
ヤッパリ自家製の手巻きずしなどもいいような気もしますね~
皆さんはいかがですか~
どんなネタがお好きですか?
みっちゃんは、ゴボウ巻きが好きなんです。
でもこれを頼むとお腹が膨れてしまいます。
もっと高いのを食べたら~といわれるんです。
悩みますよね~
よい週末をお過ごしくださいな~
ここのところ春、重いコートを脱ぎ棄てると、スタイルとかが気になりますよね。
今日の新聞にこんな記事を見つけました。
男性の方も、恋人や奥さまのことを思い浮かべてじっくりとお読みくださいな~。
ワコール人間科学研究所が1064年以降45年間わたって延べ4万人以上の女性の体を計測。
このうち50年代生まれの約1800人の計測値などを分析した。
その結果、全女性が3つの段階を経て体型が変化することが分かったという。
体の中でも、胸は20歳代から、下垂が始まるそうです。
悲劇的なのは、一度変化した体形は運動でも食事制限でも戻らないそうです。
加齢に伴い乳腺や脂肪をまとめる「クーパー靱帯」に負担がかかり伸びきってしまうためだそうです。
巨乳で有名なK姉妹をみるたびに、ずいぶん下のほうにバストがあるな~といつも思ってました。
むか~し、田舎のおばあさんなどが上半身裸だったりしたとき、おへその位置に乳房があって不思議に思って眺めたことがあります。
こういうわけですね~
で、どうしたらよいか~
「若い時の体系を維持してる人は、活動的な日常生活を送り,規則正しい食生活をしていた。普段からこまめに体を動かすことが大事」とこの研究所は分析しているという。
は~い。
女性の方々、心して体を動かしましょうね~。
男性の方!
まちがっても「君は垂れてる」なんておっしゃってはだめですよ~
「20代から加齢が始まるそうなのに、君はいつまでも若いね~」って
思わなくても言ってくださいな~。
うふふふ きっと相手の女性は、にこにこですよ~
女心ってそんなものですよね~。
うふふふ
今日は木曜日。舞いと美いにゃんの日記の日です。
おかげさまで元気です。
とっても小寒い日が続きます。
名古屋は昼間、暖房を入れるほどでもないのですが、
にゃん子たちはそれぞれに寒さ対策をしています。
もうじき20歳のモモちゃんはまだレンジでチンをして温めたアンカの上で寝ています。
14才のリンリンはオコタのなか。
ロンちゃんは?
おやまあ~ こんなところです。
どこにいるかって?
わんこのシェリーの右ムートンのカバーが盛り上がってますでしょ、
その中です。 暖かいでしょうね~
かわいい舞いと美いちゃんはいつもこの指定席。
この黄色いのは毛布です。
ベッドカバーの上にかけてあります。
ふわふわの感じが好きなようです。
今まではライちゃんとリンリんの専用でした。
今はりんりんは舞いや美いちゃんと一緒はいやのようです。
リンちゃんはライちゃんがいなくなってから、夜一緒に寝ようといってきます。
でも、知らないうちに舞や美いが私のお布団の上に来て、リンりんはどこかへ行ってしまいます。
リンリンちゃんもさみしいようですが。 ほかの二やん子とはあまり遊ばないし~
舞ちゃんや美いちゃんは「お姉さんも一緒しようよ」~と言ってるようです。
二人ともとっても優しい子です。
でもライちゃんの代わりにはならないようです。
リンリンちゃんは強い子ですから大丈夫ね~
こんな写真を見つけました。
今月から、新しいところにお稽古に行っています。
お稽古の日数は,以前とあまり変わりがないです。
油絵の教室が閉鎖になったのでいろいろ探し、水彩も油絵のどちらも描くことのできるところに通い始めました。
私の家から郊外へ車で15分くらい行ったところです。
実はみっちゃんは、腱鞘炎など手腕の上がりなどが悪いので、車の運転をしたくなかったのです。
地下鉄も歩いて5分のところにできましたし、そんなに不便は感じません。
ですからほとんど車に乗らなかったのです。
でもライちゃんの病院通いがはじまり、毎日車に乗る日が続きました。
そして、ライちゃんは旅立ってしまい、いろいろな幸せという思い出を残してくれました。
あるとき、この教室のことを思い出しました。
今デッサンを教えていただいている先生の教室です。
少し郊外で不便なのですが、我が家からは道を一回曲がるだけの直線で、しかも田舎なので、私の一番苦手な駐車も簡単。
病院がよいは必死で、何とかライちゃんが少しでも長く生きてほしい一心で、運転していました。
そうでもなければ私用の車はもう乗らないから、処分しようかと思っていたのです。
「そうだ!ライちゃんが私に車に乗ってお稽古に行きなさい。」と言ってくれてるのかもしれないと思ったのです。
そんなわけでまた車に乗り、先生に指導を受けて、いろいろ頑張って、描くことにしました。
今日は墨で書いて、上に色を置く書き方が先生から指示がありました。
墨は水彩をかけますので、今日は油絵しか持ってなかったので、家で色をかけてみました。
紙がケント紙ですので、水彩をはじいて、勝手が違います。
もう少し作戦を練ったほうがよさそうです。
油絵はいつもの倍の10号ですので、制作途中です。
ゆっくり、たのしんで、描くつもりです。
どんなふうに仕上がると思いますか~
モデルをみながら考えてみてくださいな~