今日はぐっと普通のランキング結果です。
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皆さんはいかがですか?
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今日はぐっと普通のランキング結果です。
今日は木曜日
舞いと美いの日記の日です。
舞いと美いにゃんが我が家に来て一年。やっと慣れてきたようです。
デモとっても臆病です。
大きな声や、激しい動作、行為はとっても苦手で、姿を隠してしまいます。
一番なついている私に対してもそうです。
自分の身は自分で守る。という知恵がとことん身についているんですね~
この子たちの小さいときの生活が、どれくらいつらかったことを物語っていると思います。
<白いにゃん子の舞いちゃんは>甘えん坊。
朝私が起きる気配がすると飛んできて朝ご飯をもらうまで私の足にかみつきます。
(私の足は小さな傷だらけ~デモ抱っこは嫌いです。
抱っこしてもすぐに逃げ出して、
その時私にけりあとを残していきます。
モチ洗濯板の胸にもひっかき傷です。)
<金トラの、美いちゃんは、>
抱っこが大好き、
毛布などの下に入ってる足を狙うのが大好きです。
これも足が傷だらけになります。
それとシーツが穴だらけになります。
くるくる目玉がとってもかわいい表情をします。
ふたり(?)ともご飯をもらう前はとっても愛想のいいにゃん子です。
食べるといつの間にか姿が見えなくなり、好きなところへ行ってしまいます。
そういうところもかわいいですね。
デモ食事を上げてから私はイレのお掃除をするのですが、
そうじが終わると、やってきて用足しを始めるんです。
「ああ~ママありがとう。さわやかだわ~」という感じにね。
舞いちゃんも美いちゃんもそうです。
にゃん子ってやはりきれい好きですね。
このごろちょとと大人になったせいか、
暑さのせいか、別行動のことが多くなりました。
めづらしく一緒でした。
みっちゃんちは、とっても穏やかな雨の木曜日です。
7月27日午前0時、宮崎の家畜移動制限が解除され、「非常事態宣言」の解除が発表されました。
29万頭近くの家畜が処分され、家畜のいなくなった町村も5つもあるとか。
こういう処分の仕方しか解決策がないのですね。
もっと薬を飲めば治るとかいう解決策ができるといいなあと心の底から思うのです。
殺処分という恐ろしい言葉、
私たちの食生活はこういう命をいただいてできているということを
もっと大事にしたいと思っています。
あの人が悪いこの人が無責任散
といった魔女裁判がいつもおこります。
原因追求と次への解決策につながる分析は必要でしょう、
でも罪のない魔女を作り出すことは絶対にいけないと思います。
罪のあるなしは長い目で見ないと判定はできないこともあるでしょう。
一部の噂、誹謗というものに惑わされない、
また、マスコミ報道をうのみにしない姿勢も大事だとつくづく思います。
私たちの書くブログも、意見発信という点で、
世論づくりの責任をっているということを思います。
春日井のわんちゃんの飼い主探しでいろいろ協力ありがとうございました。
御蔭様で、飼い主の元にわんちゃんは帰れました。
こういうよい結果の発信はうれしいものですね~
皆様の善意のたまものです~
ありがとうございました。
今日は映画≪インセプションション≫を見てきました。
moobellさんのブログ
http://http://blogs.yahoo.co.jp/wild_moobell/26610418.html
や お―じろさんのブログを見てです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sweetojiro/25451042.html
隣のおじさんは映画が始まるとすやすやと寝息をかいてね出した!
「私も眠いな~」でも、なんか渡辺謙さんが出てくるあたりから目が覚めた~
ハリウッドらしい日本の様子が面白いということもあるけれど・・
インセプションというのは英語では「出発発端」というような意味です。
この場合ちがう意味でつかわれています
人間の意識の中に入り込んで、アイディアを盗んだり(エクスセプション)、またちがうアイディアを植え付けるという行為がインセプションらしい。
意識に入り込むといっても無防備の夢の世界に行くという設定なんですね~
主人公は、企業のトップからこのアイディアを盗んだりする仕事を請け負う仕事をするんですね~
この映画では、企業のトップの頭の中にアイディアを植え付ける仕事です。
もちろんチームを組んでそれぞれがパートをこなします。
ここらへんが、それぞれの個性で仕事をするのはおもしろいですね~
夢の世界ですから、こういう無重力の世界も出てきます。
ゆめの構造が3層になっている。
そしてその中で死なないと夢の世界から帰ってこれないとか。。
ある条件になるとかえってこれなくなって、虚無の世界にずっといなくてはならない世界。
これをみていてあれ!とおもいました。」
先日読んだ「ダレンシャン」の世界でもこの世界があったんですよ。
「パーシージャクソンとオリンポスの神々」でもこれほどではないが、近い世界があった。
今、アメリカではこういう意識だけが存在する世界、虚無というのははやりかもしれないって思ったんです。
最後。「え~っ」て・いってしまった。
そしたら何人かの人も、おなじ叫び声が聞こえたんです。
<せっかくはピーエンドだと思ったのに・・・ちがう形のハッピーエンドだったんだ~>
多分気がつかれた方もあると思いますが、エンディングロールに流れた曲
エディット、ピアフの
NON je ne regrette rein!日本名は「水に流して」
直訳すると
私は後悔してない。私の生き方に後悔はしてないと歌いあげるんです。
映画の主人公からのメッセージとして
この音楽は
とっても意味深いもの。愛の素晴らしさ、
のメッセージと言ったらきざかな~
ユーチューブの曲をお聞きになって、ゆめの愛のせかいへどうぞ~~
Edith Piaf - Non, je ne regrette rien (1961)
今日もとっても暑そうな予感!昨日は38ど!!
辛口批評のmoobellさんのおすすめもあり、
こんな暑い日をすずしく過ごすのは映画か~ん!!
とばかりに出かけたが、
途中のアスファルトの上は40度以上、これは計算に入れてなかった~
映画はトイストーリー ストーリー おもちゃの世界を舞台にしたピクサーの人気シリーズの第3弾にして初の3D映画。カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは大学進学が決定し、おもちゃを整理することに。だが母親の手違いなどにより、おもちゃたちは近所の保育園に寄付されてしまう。アンディに捨てられたと思いこみ傷心のおもちゃたちだったが、ウッディはただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みる。製作総指揮にジョン・ラセター。監督は「モンスターズ・インク」のリー・アンクリッチ このシリーズ1,2も見ているんです。 大学に行くことになったおもちゃの持ち主アンディと 大人になるってことはおもちゃ遊びから卒業すること。 おもちゃたちは見捨てられた気持ちに・・ 欧米の教育の中ですごいと思うのは、通過儀礼というか、 大人になるために捨てなければいけない子供の部分があるということ。
そのハードルが高ければ高いほど フランスでは大人の夕食に招待された時、子供は同席できないんですね。 あるとき招待された親しい知人から 「うちの子も15歳になり、きちんとマナーもできるようになったから、 という申し込みがありました。。 もちろん私たちは快諾しました。 私たち日本人が そのお嬢さんの振る舞いはもう実に感心するものでした。 初めての体験で、緊張しているのも伝わってきました。 マナーをマスタ-した大人として、 洋の東西それぞれの文化の違いで一応には言えませんが 変な成人式より、こういうことのほうが、大人として何が大事か教えることになると思いませんか? いま日本では、いつまでも子供を捨てきれない、やんママ、フィギア人形に夢中の熟年のおじさん、 それ自体はそんな目くじらを立てることではないですが、それが大人として、あるいは子供を育てる親としての自覚の欠如からくるとしたら・・・日本の大人文化が幼児性を残してると言われても当然ですよね。 トイストーリー3で、 これは、みている大人でも心に響いてきます。
タンにディズニーの子供向けアニメとしてでなく
かれの大切にしていたおもちゃたちの心のつながり、
大人と子供の世界ははっきり線引きされているんです。
、こどもは大人になるために、
いろいろなマナーや大人として要求されることを
マスターしようとするですね~
食事を同席させてもらえないだろうか」
子供と食事を別にする習慣がないということを知っていたと思うのですが・・
振舞おうとする彼女の気持ちが伝わってきました。
当然のように、愛していても、おもちゃを卒業するアンディと、おもちゃたちの心
Thank you!