HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

「お金持ち名古屋人八つの習慣」・・そんな名古屋人いるいる!

2019-01-30 16:37:41 | 

 

先日図書館でふと手にした本

「お金持ち名古屋人八つの習慣」山口京子著

以下Ebookjapanからの紹介文です。

無借金で平均貯蓄1400万円! しっかり貯めてどーんと使う、

日本一貯め上手な名古屋人の貯め方&増やし方を名古屋出身の人気FPが伝授――。

名古屋人のお金を貯める八つの習慣(

一)貯まるのは当たり前。

(二)将来の幸せのために貯める。

(三)本物のお値打ちを選ぶ。

(四)魔法の言葉で1000万円貯める。(

五)「3つのお財布」で貯める。

(六)お金の出入りを整理する。

(七)おおらかに倹約を楽しむ。

(八)プレゼントは人のためならず

この作者は生粋の名古屋人

フェイシャルランナーという職業柄名古屋人という人間像を通してお金のため方コーチングの本です

呼んできてわらいました。

私は名古屋に住んでウン十年

でも父は宵越しの金を持たない江戸っ子、伊達の家老職というプライドが抜けない。武士はくわねど高楊枝のタイプ

母は静岡の出身。

日本一貯蓄率が低い県です。温暖で山海のものが手に入るのであくせくしなくても何とかくらせる県民性からでしょう

開店などの安売りには行くな!浅ましいという父の命のもと育ちました。

こういう両親の元で育ちもともとのんびりあっけらかんした性格です。

嫁いだ先がこれまたこてこて名古屋人

安売りタイムに日に3回でもそれだけを買いにいく義母の姿にびっくり

実家の母は安いものだけ買うのはお店の人に悪いから。といってそういうことはしませんでしたから

義母はそういうつましいこともありますが名古屋人劣って百貨店は松坂屋!

松坂屋ですごくたかい大島などつてで安く買えると買っていました。

4番の本物のお手打ちを選ぶというのも本とです。

結婚式も当時一番高級ホテルで行いました。

私は当時教員をしていましたのでよりやすい教員の会館で十分と思っていたのですが・・

冠婚葬祭を派手にやるというのは本とです。

息子の結婚式や家を買うために貯金をしているというのも本と

いちいちうなずくことだらけ。

実家の経済観念としがって本物のために見栄を張らずいいものを手に入れたり貯金する知恵というのは

感心してしまい見習うことでした。

名古屋の企業は借金をしないことで有名です、自己資金がたまるまで待ちます

義母からお金の節約に仕方を学ぶことはいっぱいありました、

出すときはぽんとお金を出します

お金ってこうやって使うのだねととても参考になりました。

そのことを解説してるようですごく面白く読みました。

実家の母が父の転勤で大阪へ行ったとき、普通の挨拶が

「もうかりまっか?で」すごくいやだったと何度もいっていたのを思い出します

地方によって金銭感覚というのは違うんだなとつくづく思いました。

面白い本です

皆さんはそんな経験ありますか?

読んでくださってありがとう

 

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春ちかい!チューリップの油絵

2019-01-28 16:15:18 | 自分の描いた絵

日曜は一日絵画の日でした。

今年は何か打ち込める物を見つけようと心がけています。

絵を描くことも嫌いではありませんが

なんでもでもチャラット

そこそここなすとまあいいかと

ほんとに欲がないというか・・先日「題名のない音楽会」という番組の録画を見ていました

しつこいタイプの音楽家

高嶋ちさとさんが3名の音楽家について以下にしつこいかの解説をしていました。

もちろん日常生活の一途に思っている女性関係のことから

作曲した曲のエンディングが終わりそうで終わらない例をあげていて。。それはもう傑作でした

三人はベートーベン・・華やかな女性関係は有名ですよね

ブラームスは師匠様の奥様を一生思い続けたはなしとかかれの交響曲は21年かあって仕上げたしつこさとか

あと一人ドボルザークだったかな

いや、やっぱり精神こめてうちこめないとアノすばらしい曲は生まれないんだよねというのが感想

凡人の私は比べるべくもないけれど

反省した次第

とりあえず今おかれt状態の中で一生懸命やってみよう

とりあえずたくさんの絵を描いてみようと思ったのです。

朝晩ひどさむく、北国などでは雪もいっぱい降っていますが

花屋さんにはチューリップも顔を出し始めました、

そんなチュウリップのお花。。

小学生の描く花の代表かしら。

でも大好きです・

だって春近いのをを告てくれる気がしますものね

うまい下手は別にして春ちかい喜びかんじてくださいな

読んでくださってありがとう

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お外生活15年以上の猫・美緒ちゃん賢いわ~

2019-01-26 17:53:56 | にゃんこたち

 

前々から記事にしたいしたいと思っていたこと・・美緒ちゃんのことです。

美緒ちゃんはお母さんもみけの綺麗な子で実家の近所で畑で見かけていました。

母も時折ご飯を上げていたみたいです。

美緒ちゃんは姉妹でついに実家の外の温水器小屋に住み着きました。

みけですので女の子。

去勢避妊をしない戸といってもそこは田舎のこと母もなかなか踏み切りませんでした、

自分の猫という感覚はなかったみたいあ

2004年、今年は一匹しか生まなかった。

というのでじゃあ私が飼うわーと温水器の上でお乳を飲んでるところを引き離して子猫を家に連れてきました

それがロンチャンです。ロンチャンも14歳です・

そのお母さんの美緒ちゃんは3回以上は子供を生んでいますので16歳以上でしょう

 

3年ほど前の一月このごろ美緒ちゃんが年をとってきて温水器の上にもなかなか登れない見たいと聞きました

みっちゃんの住む名古屋よりはるかに寒い実家で温水器にもぼれなかったら凍え死んでしまいます

すぐとんでいって保護しました。

幸い、母がちゃんとご飯をもう上げてないレベルでしたのでご飯がもらえるとばかり飛んできましたので保護は簡単でした

今ではもうすっかりなじんで仕切ってるんですよ

新参者とばかりにニーナは番をきろうと美緒に挑戦しましたが負けてはいません

でもニーナの足音がするとさっと姿を隠し私のベッド下の自分のネコベッドに避難します

私が寝る時になりますと・・「ママサンねんねですか?」とばかりにベッドの上に来てくつろぎます

たいがい朝までベッドのお布団のうえです

重くて私が寝返りを打ちづらいときなど自分のベッドに返るようです

だってまんまんなかで陣取ってますので、

「ちょっと脇にどいてくださいませんか?っ」て御願いしても

「いやだ!」とうなります

この間まででお外生活をしていた哀れな子にはとても思えません

自分を守るすべを知っている賢い子です

又こうでないとここまで生き延びれなかったことでしょう

おしっこの量も多くなり腎炎もそれなりに進んでいるようです

母が施設に入る2週間前無知に美緒ちゃんを連れて行くといいましたら、

寝ていた母が帰る私たちに美緒ちゃんの封を切ったのフードを持って追いかけてきました。

「大人の猫はなかなかなつかないよ~」と心配そうにいいながら・・

で数週間して「美緒ちゃんは元気よ~」といいましたが

もう母の反応はなく、

彼女の頭の中に美緒ちゃんの存在はなかったのか

心配の種でなくなったのかはわかりませんが

美緒ちゃんは今となっては母の形見のように思えちゃうんですね

暖かい寝床で好きなものをおなかいっぱい食べてぬくぬく余生を送ってほしいです

読んでくださってありがとう

 

 

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どすこい舞ちゃん一大事!

2019-01-24 18:00:40 | 舞いと美いの日記

今日は木曜日舞と美いの日記の日です

2009年に保護されて我が家に来て以来病気らしい病気もしないで

保護当時のミミダニちりょうと、予防接種以外お医者様のお世話にならず

すくすくと育った6キロ超のどすこい姉妹です

昨日朝、舞いチャンがゲコゲコ・・

黄色の胃液を三回はきそのあと白い泡状のものを4回吐きました。

オヤまあどうしたんでしょう!

昨日はリンちゃんの通院日、

しばらくするとちょっと収まった風なので様子見です。

あとで胃薬でもあげたら良いかとてみようかと

 

リンちゃんの通院日で、珍しく待ち人のいない病院でした。

その状況を先生に話しました

おなかがすいていてはくときは黄色の胃液・・胆汁が混じったものを吐き

その後白いものをはくようになる・・猫にはよくあることだから胃薬を上げて様子を見るように言われました。

30分足らずで帰宅しました。家に帰るとまあ5箇所くらい排他跡がある・・これはただ事ではない・・

オマケにトイレにをでたり入ったりでもおしっこは出ていません

未だ午前中の診察に間に合うのですぐ2度目のお医者様へ飛んでいきました。

すぐみてもらえて、<こんなことは珍しい>

エコーによる膀胱炎の検査などしていただきました。

やはり膀胱にもやもやしたものがあるそう。

尿がたまっているわけでなく膀胱炎の初期でしょうという診断でした。

膀胱炎のときは尿をいっぱい出さないといけないし

吐いていたので水分補給のぶっとい注射4本と抗生物質や吐き気止め入りをしていただ来ました。

リンちゃんよりたくさんの注射なので「4本もするの?」とお聞きしたら。

輸液の分量は体重によるそうです

大きなわんこなど1リットルくらいの輸液をしなくてはいけないので1時間くらいかかるそうです

「へえ~そうなんだ」とまたまたびっくりしました。

「舞ちゃんの場合、膀胱ののもやもやが尿道に詰まったりしておしっこが出なくなると危険なのでそこに注意していてください」

とくれぐれも念を押されました。

家に帰ってきて30分くらいはトイレに行ったりきたり

そのうちでると落ち着いたみたい

吐くことも注射で収まりました。

今日からお薬です

お薬も上手に飲み

トイレも普通に使っているので今のところ落ち着いた様子です。

保温だけは気をつけて、ウエットフードをしっかり食べさせます

そろそろこの元気な姉妹もこういう病気もがおきる年齢になってきたのかな

人間で言うと10歳は50過ぎですものね

そんなことを思いました。

運のいいことに手早くたいしょできてよかったです。

今膀胱炎の子が多いとか

冬には免疫力が下がるのは動物も同じなんですね。

今のところげんきになり一安心です

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マイクロミストスプレー良いですよ。

2019-01-22 23:09:53 | 家事の知恵

 

 

 

午前中はやくにぱらぱらと霙みたいなものが降りましたが

本の体裁ほどでした。

午後はお天道様でてきてぽかぽか

でも冷えています

エアコンをかけていますがきになるのは乾燥ですね

みっちゃん地方の愛知県もインフルエンザの罹患率ワーストだし

予防接種をしていてもかかるとか聞きます

インフルエンザのウイルスは湿度40%を越えるとのどに取り付けないとか

胃のほうに流れて胃液で殺菌されるとか聞きます

湿度を加えるえることも予防になりますよね

濡れタオルをほしたり、しても良いそうです。

家の中に取り込んだ観葉植物も加湿効果もあるらしいですが、葉みずをかけてあげると良いので毎日葉水をあげています

そのときに普通のスプレーですと葉から水がぽたぽた落ちて床がぬれてしまいます

でもそれくらい上げないと意味ないしどうしたものかとと思っていました。

世の中にはやはり同じ悩みを持っていた人もいたらしい。

先日ホームセンターに行きましたら

マイクロミストがでるスプレーというのを売っていました。

細かい霧なので葉に水玉がつかないのです・

さぼてんなどの水遣りにもいいらしいです

売り場でデリケートなちいさい観葉植物などのかけられるようにもなっていました

細かい霧のような水が出てこれはいいもの発見でした。

一緒に行った息子おの話ではネットでは千円以上しているとかのが800円くらいでした。

もう売れ行きが良いらしくて最後のひとつでした。

次の入荷は今週末とかでした。

家で早速ゴムの木など観葉植物にも床にたれるのを気にせず遠慮なく葉水をかけることが出来ました

乾燥を防ぐのも加湿器だけではたりないときにも使えて嬉しいです

早く何とかインフルエンザの流行の峠を越してほしいですね

 

読んでくださってありがとう

 

 

 

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シンプル生活と節約の本

2019-01-20 17:29:08 | 

昼前はぽつぽつと雨が降ったりしてましたが、昼からは時折陽射しもさすみっちゃん地方です

これくらいのお湿りで感想は引き続くでしょうね愛知県がインフルエンザのワーストだそうですが・・

わたしの周りに次々とインフルエンザにかかったという情報がはいります

にもかかわらず今日は美容院へいき髪をカット

 

癖毛なので中途半端な長さはあちらこちらこちらぴんぴんはねて困ります

カットしてすっきりしました。

昨日はお天気もよかったので獣医さんから帰ったあと図書館へ

土曜日ということもあり家族連れなどでこんでました。

いつもはとはちがう賑わいでそれはそれで楽しいです。

比較的すいている、おとなむきのや月刊誌や週刊誌を読みました。

今回返した本の中にさんこうにとてもなる本がありました

1冊目は

これは究極のシンプル生活実践者のかたのお話。。たとえば化学薬品によって染められた洋服は着ないとか・・

ただただすごいなあというのが感想。

人間の営みが地球というサイクルの中でいかに破壊的なものであるか

水を汚し空気を汚し、地球の再生サイクルを壊している

ちいさく暮らすことでそのサイクルを守れるかもしれないと実践してる人たちのお話

むやみに綺麗だといって科学的なものに汚染されていたり、便利さを追求していろんな道具に囲まれ物にあふれて暮らす事に対する警鐘を感じました。

2冊目・

これもすっと読み飛ばすことは出来ません

あらゆるページが参考になり考えさせられました。

彼女は三千万円のマンションローンを7年未満で

だんな様の普通のサラリーで完済したのです

その生活ぶりを生活の分野で書き綴っています

食費の削り方・・無駄を出さない。。使い切るそのための知恵と工夫魚のアラやパンお耳の利用してさらにリッチに考える

ヨーグルトやバター、マヨネースは一切手作り

これは私自身も実践しています海外では便利なドレッシングも焼肉のたれの類ふりかけもありません

彼女は代わりに切り干し大根<もちろん手作り>や豆類など乾物を利用します

その生活習慣の基盤が留学して知ったドイツ人の地についた自給足の生活だったのです。

私もフランスにすんでフランス人が物を粗末にしない。

自給自足を基本とする生活態度に驚きました。

例えばいなかでは公共の森があり秋にはそこになるりんごや栗を拾ってくるんですね。

ジャムにして寒い冬の野菜の一助にするんです

そのりんごにも驚き赤くない茶色!

ジャガイモは新大陸からヨーロッパにはいてきた食べ物です。

ジャガイモのことはフランス語で「大地のりんご」ポム・ド・テール」ていうんですね

理由は前からあるりんごが赤くなくてジャガイモ色だったからだとわかりました。

日本のような大きくて赤くて美味しいものではありません

でもそれをタルトにしたりジャムにしたりして活用しますそういう生活で日本に応用できる・なにいなく使っている日本の便利なものを使わない

事で節約する・・事がシンプル生活・・強いては節約生活になる・・という内容の本でした。

餃子の皮をお店で買うより自分で作ったほうが早いとか

いろいろ当たり前のように便利さの上に乗っかっていることを反省します

この本はお勧めします

 

こういう実用書は一つか二つ参考になればいいかなという次元で読みます

ですから図書館利用で十分です

2番目の本は買ってもいいかなと思う本です

3番目の本

それなりにに立つことが書いてあります

例えば送金方法・郵便局を利用すれば家族の仕送りなど無料ですむなどです。

荻原博子さんの監修でしたのでもっと期待してましたが

やや期待はずれでした。

でもこうしていろんな生活スタイルなどの知識が吸収できるのはたのしいですね

読んでくださってありがとう

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人間とニャンコのウイルス対策は?

2019-01-18 15:55:21 | みっちゃん日記

 

今日もからりとした晴れ!

お家の中にやさしい陽射しがさしこんでニャンズはマッタリ

お外では冷たい風が吹いてます

我が家の最高齢ニャンコリンちゃん<21歳>はまあまあ。

でも最近色の付いた鼻水で鼻が詰まります

最初はどろりとして目やにも出ていました。

ウイルス性鼻気管支炎という寝ていた病気のウイルスがそろそろ活動してるらしい

冬の抵抗力が落ちることや乾燥でぶり返すらしい

ウイルスに効く薬はなく彼女の体力で治すしかない

ほかにも鼻水検査でばい菌はイッパイいたので抗生物質の注射を打ってもらいました、

幾分良いようです

目やになどのもうはすごく改善しました

今猛威を振るう人間のインフルエンザもウイルスですよね

人間用にはインフルエンザウイルスの対処できる薬も出ています

かからないようにするには大体湿度を40%以上にしているとウイルスは鼻や気管支に取り付けないでいのほうに落ちるそう

胃に落ちますといの胃酸によって殺菌されてしまうそうです

でリンちゃんのウイルス大作にも湿度管理が有効かなと連日加湿器を動かしていますもちろんういるすたいさくのえきたいもかってきておいてます

実は塾の生徒やらその親御さんや家族がインフルエンザにかかっタオいう情報が・・

私の周りにインフルエンザの包囲網が迫る気がするからです

かかろうと思ってかかるわけでないけれど。

気をつけていてもかかってしまう

みんな予防注射していてもかかってるものね

さてさて冬の敵はウイルスなんですね・・

保温・加湿・体調管理ですが・・

皆さんはどうなさってますか

読んで下ってありがとう

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旬の冬野菜がモデルです

2019-01-16 17:24:06 | 自分の描いた絵

 

さすが1月も半ば

成人式あたりはぐっと冷える毎日ですね・

寒さで自らが凍らないように野菜は糖度を揚げて甘味が増します

たぶん、ねぎにほうれん草白菜がめちゃ美味しい

もちろん大根もです

プランターの小松菜も美味しく育ってきました。

小松菜は小さいうちはサラダで生食でもおいしいとかで

もっぱら朝、サラダとしていただいてます

日曜日は一日絵画の日でした

モデルはもちろん冬野菜

大根、蕪、白菜、にんじん

未だ絵を書きい始めた時こんなもの描くのか~と

なにやら気持ちがなえたこともあります

冬の野菜のおいしさは

特に家庭菜園などで育てたものをそのままいただいてくる野菜のおいしさを知ってからは一段と描くことに励みがつきます

といいつつ、今日は水彩の簡単デッサンだけ

構図を決めるのが、むつかしかったからです

もちろんずっしりと重い大根をいただいて、明日の朝は大根サラダかなとにんまりです

私の周りにインフルエンザがはやりまくっています

みなさんもおきをつけてね

読んでくださってありがとう

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ピアノ界のフェラーリをこなす貴公子、反田恭平リサイタル

2019-01-12 14:50:10 | 今日の出来事

(久しぶりの¥に取れたプラチナシートから)

久しぶりの改装なった愛知県芸へ・反田恭平さんのピアノリサイタルに出かけました

彼は未だ20016年デビューしたばかりですがその圧倒的なパワフルな演奏に一度でひきつけられます

たぶん私はコンサートは3回目の体験です・

今はポーランドで留学中です

今回も演奏曲目はショパン尽くし

先回パワフルな演奏を期待していた人から彼のショパンはね・・という感想を耳にしました。

今回のすばらしい演奏にそんなことを言う人はいません

その脇役が、ピアノのフェラーリといみじくも関係者が言われるように

イタリアで1981に作られた会社ファツィオリのピアノです。

いまや僅差を争うコンクールの多くの決勝に残る人がこのピアノの演奏を指定するのです

詳しくはこちらで

クリックしてください

ファツィオリ

あ!おとがちがう!

演奏が始まると素人のでもわかりました

まろやかななんともいえないハーモニー

これはきっとハンマーやフエルトが違うのでしょう

(この会社はすべて手作りハンマーだそうです。フエルトにも手間隙かけて更なる音の追求のための物になっています)

そして小さい音が音色が変ることなく聞こえます

今日の演奏者反田さんのリクエストでこのピアノになったそうです

彼のダイナミックな音をさらに際立たせる第4ペダルの効果は遺憾なく行かされています

ピアノは普通ペダルは3個

ファツオリは第4ペダルを開発して特許を取りました。

綿密な手作業をふんだんに盛り込み、世界で最も高額なピアノ

と言われています。そうだろうなあと思います。

まさしくこの会社はイタリア

ピアノフェラーリーと言う表現がピッたりです。

そのピアノの特徴良く理解して、反田君のショパンの繊細な音楽三昧の宵となりました。

先回のリサイタルよりより一段高いレベルになったんだなあとかんじました。

これからの活躍進歩もたのしみです

よんで下さってありがとう

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今日から新年猫ブログ舞と美いの日記開始?

2019-01-10 12:27:32 | 舞いと美いの日記

 

今日は久しぶりにばっちりと木曜日

舞と美いの日記の日です

舞と美いは2009年7月にお隣の県の工場の野良のことして生まれた6姉妹のうちの女の子3人が残った姉妹です

3人引き取るのもかなりの勇気が必要でした。

でも思いきって引き取りますとい連絡しましたら

今から保護します・・で保護できたのは舞と美いのみ

舞ちゃんも美イちゃんも500グラム足らずのやせっぽち子猫でした。

冬なら生き延びれなかっただろうとお医者様が言われました。

から揚げからパンおにぎり何でも食べる。

びっくりしました。

さぞひもじい思いをしていたのでしょうね

ご飯も吐くまで食べてピーピーでした

今まででも保護した子は最初そうなので特に心配もしませんでした

ただ寄生虫がいるときも下痢になるのでその検査はしました

検便は2回しないとでないこともあるそうです

ミミダニがいっぱいで一ヶ月隔離治療しました。

約一ヶ月すぎてやっとほかの子とご対面

いつも一緒の舞と美いなので特にトラブルもありませんでした

当時モモ、ライ、リン、ルイ、レオ、ロン問いましたので名前をつけるのにラ行は満タン

マ行からモモちゃんのマ行で舞と美いとつけることにしました

当時わんこのシェルティもいましたがわんこは慣れているので尻尾で遊んでくれたりしてました

すくすく育って本と今でも

「猫の神様ありがとう!こんなかわいい子たちが来てくれました」とお礼を言いたくなるようなほのぼのとした子達です

もう10歳もちかい子達ですがお蔭様で今まで特に病気もしないでいます

まあこれから病気が出る年齢になるかと思いますが・・

舞と美いがもたらしてくれたのはねこブログ友達さんとのご縁ですそしていろんな動物保護のことも知りました。

いろいろなご縁もひろがり、すこしづつ殺処分反対のためにできることがあること。ひいては毛皮の残酷なことも知りました

舞ちゃんと美いちゃんが広げてくれた世界に感謝です。一人の力は小さいけれど周りで出来ること

さくら猫の活動を知ってもらう。

去勢避妊の必要なことなどなど

「小さな生き物に優しい社会は人間社会にも優しい」という信念でいろいろ発信したいです

 

 

これからも

 

よろしくおねがいしますね

アウトサイダーのニャンコ2匹

 

重ね重ねよろしく御願いします

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