日本画の未来も、
そして、動物の優しさを愛情いっぱいに表現した作品にも心惹かれました。
日本画はそういう表現に向いているのかもしれませんね~
↓実物はもっと素敵です。
↑どうしてもやさしいかんじがで作品集の写真にもできれていません、
次回から機会があったらこの作品展をご覧ください。
パソコンをやる方は大なり小なり、目の疲れを感じますよね。
みっちゃんも「なんかみづらいな~」とおもって
眼科を受診したところ、ひどいドライアイということでした。
目薬をいただいて、「一日適量をさして」とか言われて、
あとは悪いところがなくて、妙にがっかりしました。(笑)
適量て??とおもいながらも・・
ところが新聞に
,「目薬の差し方」
という記事が載っていて、
自分の目薬の差し方が間違っていたことに気がつきました。
この記事によると、
さした目薬が目に入るのは、20~30マイクロリットル
目薬の一滴は大体50マイクロリットル。
一滴させば足るようになっているんだそうです。
おやまあ~!!
さした目薬は目頭に、涙とまじって、あつまり、鼻のほうに流れる。
瞬きしすぎると排出がうながされて、必要な目薬が、流れてしまうのだそう!
必要な目薬が目にとどまるように
さしたあとは眼を閉じてじっと目頭を押さえるようにしてください。
えええ~
眼がしらってどこ?
次の新聞記事で確認を!
こうしただしい眼ぐすりの差し方は意外としられていないそうです。
ほかにも、
1、<数種類まとめてさす時は>
4~5分おいて。
(薬によっては副作用の心配です。)
2、<保存>
冷暗所、冷蔵庫は意外といろいろな食品があって、そうい意味で不潔。
指定されたもの以外は冷蔵保存の必要はない。
3、<清潔>
点眼する前は手を洗う
容器の先がまつ毛や目に触れないように
容器はスポイトのようになっているので吸い上げてしまうからです。
みなさんいくつ正しくできていましたか?
みっちゃんの場合、3ばんだけでした~
今日の名古屋は午後から日がさして、蒸し暑いです。
私のお気に入りの石膏モデルのメディチを描きました。
不思議なもので、うまくかけそうな予感のするときがあります。
描きあげてみると、やはり自分なりの力で、
そんなに違いはなくて、がっかりするのですが、
今日はどちらだと思いますか?
今日は全体のバランスもうまくいきましたし。
首のひねって、長いのもできました。
あと頬の丸みを出すことと、
口をもう少しかきこまなくてはいけないです。
紙裏に描いたらしく、木炭が滑って消えてしまい、
最後の時に唇の線が消えてしまいました。
面白い本を見つけました。
石膏デッサンのための、
こまかいステップや
像の特徴のつかみかたが解説されています。
面白いのはモデルの神様や人物のお話です。
このモデルのメディチのジュリーアーノは
ルネッサンス、イタリアの大様より金持で
権力があったといわれたメディチ家の息子です。
かれらのお墓のために天才ミケランジェロがつくりました。
ミケランジェロはメディチ家のことをよく思ってなかったので、
かれのつくた像にしては目玉がはいていないんですよ。
似てないので。遺族から文句が出たとか~
この本をよんで、初めて気がつきました。
こんなことを知るのも楽しいです~
先日の同窓会で、
2008年の東京国際和太鼓コンテスト大太鼓部門で、最優秀賞を受賞された、
加藤拓三さんの演奏というサプライズがありました。
この会はいろいろな世代の方が集うので、
私もよく存じ上げなかったのです、
なんせ貧乏な会なので、
講演料の折り合いがつかず、
あきらめたという経緯があったのです。
「同窓生の母をよろしくお願いしま~す。」と、
若者が演奏する太鼓は
ダイナミックで繊細で、情緒にあふれるもので、
鳥肌が立つ思いがしました。
そんなご縁で今日のコンサートの出かけました。
会場はもう多くの入場したい人の行列でした。 演奏者は、前後の年に、最優秀賞を受賞した若者3人を中心として、 10人が繰り広げる太鼓の演奏もあります。! 一糸乱れぬばちさばきやら 汗が飛び散るパワフフルな演奏! その繊細さ、優しさ~ 観客の太鼓(手拍子)を巻き込むパホーマンス。 そして、その筋肉の盛り上がりからして どれくらいの普段の練習をしているかがうかがわれます。 まるで仁王様の彫刻のような筋肉なのが 遠くの私たちからでもうかがわれます。 肌で感じるその振動に、心がゆすぶられるようでした。 「自分の衣装はおばあちゃんが作ってくれたものです。 そのおばあちゃんの一生をバチに託してみました」 という曲は、 どんなクラッシクの名曲もかなわないくらいの感動ががありました。 我が家は世界的なドラムスを扱う仕事です 太鼓とドラムスは全くちがっったものの見方をしていましたが。 ちがっていました。 ある意味、ドラムスはリズムが命、。 全身を使って打ち鳴らす太鼓は、演奏者の心が命です。 とってもいい経験をしました。 エンディングで、 「ちょっと勢い込んで肩の張る演奏でしたが ちょっと疲れたな~と思ったときに今日の演奏を思い出してください。」 と言われた言葉を胸に大事に帰りました。
舞うがごとくのばちさばき !
素晴らしいショウマンシップです。
昨日パソコンスクールでワード風お絵描きの作品作りをしました。
今日は残りを仕上げてブログにアップしようとしたら、
リムーバブルディスクに入ってない!
折角、先生からワードをJPGにアップするやり方を習い
喜んで保存していたのに、・・・・
PCスクールのパソコンのほかの場所に保存してしまったのでしょう!
もう恥ずかしいやら、がっかりやら。
もう一度テキストを見てやり直していたら
今度はメニューバー(7ではリボンというらしい)の書式がなくなってしまった。
どっかで変な操作をしたらしいと思った。
いろいろ調べてもわからない~。
はあ~
書式が選択できないできないと、色が塗れない~
ここまで書いてきて、
ハレ?!~
ひょっとして~
挿入から、図形を選択して、えがいてみた。
そしたら、書式がちゃんと出ている!
前のウインドウズ2003と、7とはここが違うのでしょう。
よかった~
今からお絵描きの稽古に行って、明日はにゃんこのブログですから
そのあとにご紹介しますね~おたのしみにね~ほ~
ああ~私はパソコン音痴で、向いてないのかもしれないけれど。
別にエクスパートになるわけでないので、少しずつ慣れるしかないですよね~
少しずつやるしかないよね~
疲れたよ~
がんばれ~みっちゃん!