ドイツのノイシュヴァインシュタイン城、その堂々たる風情でご存知の方も多いとおもうし、
とってもきれいな写真がhitomiさんのブログにあったので、トラクバックしてごらんください。
私がいったときは11月の冬の気配のするころで、もう暗くなり始めていました。ですから壮大なミステリアスな霧の中の城は中世のたたずまいの雰囲気がありました。
ドイツまで行きますと私どもはパリに住んでいましたので、ラテン文化から、アングロサクソン文化にきたとひしひしと感じます。
何より太陽の射す角度が低いのです。ですから木立の影も長く、グリム童話の森の妖精たちが出てきそうなたたずまいでした。
土産物屋はありましたが、人っこ一人いませんでした。そこでこのエーデルワイスの花の額を見つけました。アルプスの花と思っていたのですが、このあたりでもさくのだそうです
。 映画SOUNDofMUSICのなかのエーデルワイスの歌からオーストりーの国花だとおもっていたのですが、、、
ま、なんでもいいや、
こんな小さな2cmくらいの生成り系の白の地味な花ですが、”Bless my home land foever!”"故国よ永遠なれ!”の祈りをこめて歌われた素敵なはなですもの。
とってもきれいな写真がhitomiさんのブログにあったので、トラクバックしてごらんください。
私がいったときは11月の冬の気配のするころで、もう暗くなり始めていました。ですから壮大なミステリアスな霧の中の城は中世のたたずまいの雰囲気がありました。
ドイツまで行きますと私どもはパリに住んでいましたので、ラテン文化から、アングロサクソン文化にきたとひしひしと感じます。
何より太陽の射す角度が低いのです。ですから木立の影も長く、グリム童話の森の妖精たちが出てきそうなたたずまいでした。
土産物屋はありましたが、人っこ一人いませんでした。そこでこのエーデルワイスの花の額を見つけました。アルプスの花と思っていたのですが、このあたりでもさくのだそうです
。 映画SOUNDofMUSICのなかのエーデルワイスの歌からオーストりーの国花だとおもっていたのですが、、、
ま、なんでもいいや、
こんな小さな2cmくらいの生成り系の白の地味な花ですが、”Bless my home land foever!”"故国よ永遠なれ!”の祈りをこめて歌われた素敵なはなですもの。