命の問題です!
ご協力よろしくお願いいたします!
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【大至急 拡散お願いします!】
私の日記にも書きましたが、保護するためにはコツがあります!
素人が、1匹を保護するには時間がかかりすぎるのです!
こんな効率の悪いことをしていられません!
ボランティア団体さんに保護の依頼をすることが、最善だと思います!
どうか、皆さんの力をお貸し下さい!
一刻も時間がないので、社)UKC JAPAN さんの報告を、原文のまま転載させていただきます!
以下、社)UKC JAPAN さんのブログより。
http://www.ukc-japan.or.jp/index2.html
さきほど、
こちら、本部に、社)UKC JAPAN 代表より、連絡がありました。
怒りと悲しみ・・・
どうしようもない、苛立ちと、憤りを、みなさまにお伝えして欲しいとこのこと。
ようやく、
みなさまの想い・心の叫びを、
代表が生の声を届けに、
何度も足を運び、
ようやく、福島県原発対策本部にて、
「20キロ圏内の動物たちを、この5日間をかけて、懸命に保護しに行きます!」
と、お返事をいただいたわけですが・・・
さきほど、
原発対策本部・食品生活衛生課の方から、
代表に、直接電話があり、
今日の保護の状況を伝えられました。
愕然としました。なんと、
今日、1日かけて、
保護した頭数は、犬5頭のみ。
しかも、
たった、十数名で。
さらには、
直接、依頼された子以外は、確保出来ないと。
そして、
家や庭に、つながったままの子は、放置するしかないと。
こちらから、随時、保護依頼する分に関しては、直接依頼とは言えないとの見解に、
代表は、思わず、声を荒立ててしまったそうです。
1日かけて、たったの5頭。
「たった十数名で、本気で、命を救う気があるのですか?」と。
「要するに、見殺しにするということですか?」と。
我が UKC ならびに、支援してくださる皆様に対して、
あまりにも、腹立たしく、悲しい知らせに、
緊急に、
再度、行政に対し、
怒りの声をあげていこうと思っております。
限られた日数の中、懸命に、命を救うことが出来ないのなら、
社)UKC JAPAN に一任して欲しいと、あれほど嘆願したのに・・・・・。
みなさま、
ここで、あきらめてはいけません。
まだ、生きている子たちが、たくさんおります。
時間がありません。
どうか、
怒りと悲しみの生の声を、
発信してはもらえないでしょうか!!
●福島県原発対策本部
食品衛生課
電話:0245-21-7242
ただ黙って見ているわけにはいきません。