2009年4月から2011年3月にかけて、県民公園頼成の森で見かけたキノコの写真があります。これらのキノコについて、順次報告していきたいと思います(五十音順)。なお、ここで紹介するキノコのほとんどは、富山県中央植物園橋屋誠氏に実物をもとに同定いただきました。
ツエタケ属は、「子実体」がモリノカレバタケ型でしばしば大型、菌糸にクランプのある腐生性のキシメジ科のキノコです。(『山渓カラー名鑑日本のきのこ』参照)
《ツエタケ属の一種 2010/09/18》
《ツエタケ属の一種 2010/09/18》