一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

宇ち多゙

2022年04月21日 20時00分00秒 | 宇ち多゙

この日3店目として予定したお店へ向かう為、京成小岩駅へ。千住大橋駅への到着は14時をちょっと過ぎた頃だったので「間に合っただろう。」と一安心しながらお店へ向かうと行列はなく、シャッターが降りたまま。臨休か?と店頭の表示を確認すると単に定休日だっただけ。基本的なことを確認し忘れていました。この後どうするか20分程悩んで、一杯引っかけてから帰宅することとしました。

 

14時52分に到着すると行列は21人と予想よりは少なめ。30分強と前回とほぼ同じ待ち時間の後、入店となりました。
梅割り。

 

テッポウとボイル、お酢。入店直前までテッポウを注文する声が聞こえてきていたので、真っ先に注文しました。

 

心地良い弾力とコクを持っていたテッポウ。退店する16時過ぎまで残っていたので、次回以降もダメ元で聞いてみても。

 

ねっとりとした感触を持つ身がカチッとした硬めの膜に覆われた、平日限定のボイル。

 

葡萄割り。

 

カシラ、塩。

 

しつこくないアブラの旨味が詰まり、噛み応えもあったカシラ。

 

梅割り。

 

ハツとアブラ。

 

瑞々しさ溢れ、サクッとした食感のハツ。

 

いつも思うのですが、マグロの赤身に似た味と食感だと。

 

しっとりとした脂身の甘さ際立つアブラ。

 

この日は、肉の比率高めでした。

 

アブラ、タレ。

 

タレにも負けないアブラの奥深い味わいを堪能しました。

 

40分弱滞在して1,400円を支払い、退店時7人の行列とこの時期だからなのか、かなり落ち着いた状況を確認し帰路に就きました。

 



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