今年ヒマラヤのK2に登頂を果たした「小松由佳さんの講演」のHP
ネット友達から教えてもらって読んだけど、久しぶりに感動してしまった。
ヒマラヤなんて遠い世界で、今まで登頂記録を読んでも、もう一つピンとこなかったけど、今年の初めテレビドラマ氷壁の舞台となったのがK2だったからか、ドラマの登頂のシーンと、由佳さんの困難を極めた登頂の話が重なって、想像力をかきたてたのかもしれない。
今年K2に150人の登山家が登頂を試みて、成功したのは4人。
そのなかの2人が東海大山岳部の日本隊だ。亡くなった人も数人いるそうだ。
死ぬかもしれない山、どうしてそんな危険な山に登るのか、理解できなかったけど、由佳さんの話を読んで、なんか分かる気がしてきた。
登る理由は、私たちが山に登るのとそんなに変らないんだと…
そして私も何かにチャレンジしてみたくなった。
歳だからとか、体力が無いからとか、そんな理由で諦めないで、
何でも挑戦してみよう!目標を持って努力してみよう!
久しぶりに力が湧いてきたぞ~
興味ある方はどうぞ→「小松由佳さんの話」
→「東海大学K2登山隊2006」
ネット友達から教えてもらって読んだけど、久しぶりに感動してしまった。
ヒマラヤなんて遠い世界で、今まで登頂記録を読んでも、もう一つピンとこなかったけど、今年の初めテレビドラマ氷壁の舞台となったのがK2だったからか、ドラマの登頂のシーンと、由佳さんの困難を極めた登頂の話が重なって、想像力をかきたてたのかもしれない。
今年K2に150人の登山家が登頂を試みて、成功したのは4人。
そのなかの2人が東海大山岳部の日本隊だ。亡くなった人も数人いるそうだ。
死ぬかもしれない山、どうしてそんな危険な山に登るのか、理解できなかったけど、由佳さんの話を読んで、なんか分かる気がしてきた。
登る理由は、私たちが山に登るのとそんなに変らないんだと…
そして私も何かにチャレンジしてみたくなった。
歳だからとか、体力が無いからとか、そんな理由で諦めないで、
何でも挑戦してみよう!目標を持って努力してみよう!
久しぶりに力が湧いてきたぞ~
興味ある方はどうぞ→「小松由佳さんの話」
→「東海大学K2登山隊2006」