



言葉では尽くせない色や形がそこにはあります



8月4日_会社の窓から(佐土原町)



10月5日_佐土原町にて


10月23日_都農町にて



10月27日_国富町にて



11月4日_宮崎市新名爪にて


11月4日_宮崎市新名爪にて



11月4日_宮崎市新名爪にて


雲を詠んだ歌(万葉集より)を紹介
あをによし、奈良の都に、たなびける、天の白雲(しらくも)、見れど飽かぬかも
意味: 奈良の都にたなびく白い雲は、ずっと見ていても見飽きないものですよ。
作者:天平8年(726),阿部朝臣継麻呂(あべのあそんつぐまろ)を代表として新羅へ派遣された人たちがいました。これを遣新羅使(けんしらぎし)と言いますが、この一行のひとりが詠んだ歌です。




