晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

こんなことが原因とは

2014-03-10 07:21:42 | 人生
組合長専用の携帯電話を持ち始めて2週間だが
配布している名刺にも優先順位を高めて記載してあるので
少しづつ電話がかかるようになってきた
スマートホンの扱いも、なんとか最低限の操作ぐらいできるようになった

ところが、着信があって話し始めると
相手の声が割れて小さくしか聞こえない
ボリュームを最大にしても同じ
どうしようもなくドコモショップを訪ねた
日曜日の昼時であって待ち時間1時間は辛い



見てもらったら、何でもない原因だった
携帯上部の右から二つ目の小窓がスピーカーにあたるそうで
ここが保護フィルムで塞がれていたとのこと

この機種専用のフィルムなのに
台紙からはがす時に、この穴だけフィルムの中にあるため
剥がれずくっついていたまま貼ってしまったためと判明

思い込みによる、とんだ失態だったが
以前なら、このぐらいのことは原因究明できたのに
この歳になると、些細なことにも対応できなくなっている
コメント
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