晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

春まじか

2014-03-13 07:25:19 | 季節のたより
身が縮むほどの、小雪舞い散る日もあるが
季節は嘘をつかない
畑のウメの花が満開に近い



無数のミツバチが、花弁を渡り歩いている姿を見ると
自然界の循環の摂理が垣間見える

今月はまだ半ば、昨年は4月中旬でも戻り霜で
野菜畑の管理に苦労したことを思い出す
三寒四温を繰り返しながら、春はまじかだ
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