晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

JAFにまでお世話となって

2016-10-21 06:41:17 | 野菜・果樹づくり
うまくいかない時は続くものです。
夕方の4時半頃に泥濘の稲田での稲刈りと脱穀を終えて、
荷物を積んでさあ帰ろうと軽トラックを動かした時に、
不幸は起きてしまいました。

片輪をぬかるんだ田んぼに入れてしまいました。
四輪駆動に確信をもってタイヤの下に道板を敷けば脱出できると試みるも、
全く動いてくれず万事休すです。


やむなくJAFに電話連絡して救出を依頼しました。
待つこと50分くらいで来てくれました。
すぐそこまで夜陰がせまっています。

考えようによっては40年間会費だけを払い続けて、
やっと元をとるということか。

ウインチで難なく脱出できました。
もう真っ暗です。
JAFさんありがとう。
いざという時には頼りになります。
勿論無料でした。

<仕事終えJAFの助け秋の闇>


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする