晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

体調良し、動いてしまう

2024-12-30 06:29:01 | 人生
年の瀬に菩提寺へ行ってお供えするのが常としています。
父の位牌が寺にもあります。
出来るだけ自分で作ったものをお供えしようと、
今年も自然薯の味付け冷凍とムカゴです。

冷凍ものなので境内で掃除していた和尚に、
直ぐに冷凍庫へ入れるようにと伝えた。
今年は総代のため元旦の年賀に加え、
4日の大法要&総会と寺通いが続きます。

近所の自然薯仲間が大量に薯を提供してくれました。

洗ってありカセットコンロでひげ根焼きを行って、
太目の薯はカットパックへ変身させます。
細目は擦り下ろします。

このところお天道様の機嫌が悪くて、
晴れていると思ったら時雨ている。
外では切り口の乾燥が期待できないので、
ストーブが活躍します。

何だかんだと寝込むことも無く師走の一日が過ぎて行きます。
コロナってこんな軽症もあるんだと、
あのパンデミックは何だったのと思い巡らしてしまいます。

< トレンドはインフルなのにコロナ罹患 >
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