雨の勢いで

毎日雨です。
ただ朝方降れば午後から良くなり、
午前中もってくれたら午後からザアザア降りです。
昨日がそうでした。

結局何もやれずパソコンの前に座って、
今日行う自主防災会の資料づくりで終わってしまいました。

畑に行くと日に日に野菜の先っちょが伸びているのを確認できます。
そして採れる種類が多くなりました。

ナスとトマトが少しづつ採れ始めました。
連日の雨の勢いが野菜たちを元気づけているようですね。


イギリスが国民投票でＥＵから離脱を選択したとか。
どっちが正しい道なのか正直分かりません。

どちらの道であっても国民のくらしの向上と、
やむにやまれず押し寄せる難民を蔑ろにしない政策をとってもらいたいです。

日本の経済へも影響がありそうです。
何よりも株式運用してしまった年金資金の目減りが心配です。

こうした運用をしていいよと一言も言った覚えがないのに、
老人にとって唯一の生活費を投機で決められてはたまったもんでないです。

２年続けて

長寿クラブで年に２回開催しているバス旅行に行ってきました。
今年は役員を兼ねているので計画・募集・催行の責任が伴います。

老人が日帰りで行けるところなど限られています。
結局お土産のメロンが３個もつくメロン狩りに落ち着きました。
３６人が参加してくれました。
昨年も行ってきたのでほぼ同じコースです。

朝方に強く降っていた雨は田原に着いたころ晴れあがっていました。
梅雨時の行事は空模様に一喜一憂ですね。

トイレ休憩で入った道の駅でのマスクメロンの価格は優に１玉1000円を超えています。




昼食を済ませいざ収穫体験です。
しっかり育てるため夫々の茎には１個しかついていません。
採れ頃なのは新聞紙が外してあり、大きいのを探すが今年はやや小さめか。
ここで２個収穫し箱に入れてもらい間違えないように名前を書いておきます。


場所を移動し次は試食です。
半玉分あります。
よく熟しており甘かった。

天然の甘さとはいえ甘いのが苦手な私には、
チョッと口に残る甘さでした。
ここで更に１玉入りの箱を頂きました。


夫婦合わせて６玉をゲットのこのコース、
旅行社への支払いは１人9500円です。
車中のビール・お茶・コーヒーも出してもらい高いのか安いのか分かりません。


しかし幹事としては会費10000円なので残る500円＋寄付を募って、
食事時の飲み物代や車中のお菓子などを算段するのが悩みどころです。

雨のち晴れか

早朝から雨足が強いです。
九州では長雨が居座って大変な状況となっておりお見舞いいたします。
今朝は渥美半島方面へのメロン狩りの日です。

天気図でいつも見ているのが気象庁の高解像度ナウキャスストです。
雨雲や雷雲の動きが地図上に表示され、
1時間後まで予測表示されるのでとても便利なサービスですね。


これによると午前中には雨が上がって晴れてくるでしょう。
むしろ暑いくらいとなりそうです。

長寿クラブ主催でバスを貸し切ってのメロン狩りです。
10000円会費でお土産メロンが三玉が魅力かな。
夫婦で六玉あります。
ほとんどが孫の口でへですが・・・

行ってきます。

愛の展望台

雨合羽でのプレーを覚悟して出かけた月一のラウンドでした。
美濃白川の高原に到着したころには小雨となり、
プレー中は晴れあがってくれ、時おり爽やかな風が吹きます。

コース途中にハート型のグリーンがあります。
中に入ってしまうと分かりにくいがコース設計者の粋な計らいか。


そしてわざわざ展望台まであります。
愛の展望台と銘うちハートグリーンが一望できます。
今さらではないが自然と人類すべてへの愛の賛歌しかありませんね。


ゴルフはストレス解消にもってこいのプレーです。
でもこの頃は体力の衰えを禁じえません。
マラソンをやっていた頃はゴルフ場の芝生なんて、
絶好のトレーニングと走り回っていたのに、
今じゃ一ラウンドプレーするのがやっとです。


久しぶりの10,000歩超えでした。

レイクサイド

外周が16kmもある入鹿池です。
いつも家から見ているのは北東方面あたりです。
昨日は南に位置する堤防付近から眺めてみました。
手前の山の上に明治村の聖ヨハネ教会堂がうかがえます。

このあたりはボート屋さんが数多くあって、
冬はワカサギ釣りで今はブラックバスでしょうか。
舟出しているボートは少ないですね。


ほとんどが貸しボートと合わせた茶店ですが、
唯一の喫茶レストランです。
朝は地元のじっちゃんばあちゃんが交流の場としています。


立体菜園が徐々に形になってきました。


キュウリ、小玉カボチャ、小玉スイカ、メロン、ニガウリが天を目指しています。
今のところの収穫はキュウリだけですが、
カボチャやスイカは7月になってからになりそうです。