皆さん、大変ご無沙汰しておりました。
いやー、色々と仕事が忙しくてなかなかブログが更新できませんでした。
でも、その間にも色々とネタはありますので、ぼちぼち書いていきますね。
しかし今日は暑かったですね、殺す気か?ってくらいに
今年は我が家のエアコンが壊れてしまい、調べてもらうと老朽化による故障で新機種への交換となりました。
しかし、賃貸に住んでるのでオーナーからの許可がないと工事ができず、8月第1週まで扇風機と団扇で過ごしておりました
今はすっかり工事も完了して、新しいエアコンで快適ですが、それでも外に仕事に出ると暑い
今日はとくに暑かった。いくらクールビズで軽装でいてもかなり辛い
やっぱり日本の気候にスーツが合うのはせいぜい春と秋くらいですよ。
どうでしょう、日本のサラリーマンはみんな甚平とか作務衣や倭人着にするってのは。
あとは靴ではなく下駄や雪駄ってのもいいでしょう。
だいたい、ヨーロッパ発祥のスーツにこだわる必要がどこにあるんでしょうか?
日本とヨーロッパの気候は違います。
たぶん、日本人が一斉にやれば、「ジャパニーズクール」ってことで海外で大受けすると思うんですけどね。
皆さん、想像してみてください。日本のサラリーマンがみんな写真のような格好をして仕事をする光景を。
少しは涼しく感じるでしょ?
冬はどてらを着て仕事すればいいんです。
履物は下駄や雪駄ですね、ジャパニーズクラシカル。
たぶん、この格好で仕事すると節電にも多少は貢献すると思うんですけどね。
国会もこの格好で討論してみたら、少しは新鮮になりますよ。
一人だけなら単なるバカで終わりますが、集団がやるとそれが正しいことになります。
これは怖いことでもありますが、集団心理からすれば集団で行われることが「正義」になります。
とくに日本は集団行動を重視する国柄ですから。
これから原発を減らすってことを本当にやるのであれば、こういった少しでも涼しい格好を許容するのも選択肢に入ると考えるんですが、皆さんはいかがでしょうか?