きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

四十肩と肩甲骨はがし

2020-07-11 22:05:16 | 健康・病気
30代後半から40代前半の年齢になると、襲われる人は襲われる。

それが『四十肩』



私も39歳から41歳くらいまで襲われました。

もうね、腕をちょっと上げるだけでも痛いんですよ。

しかも横になっても肩の痛みはありますからね、寝返りなんぞなかなか打てません。

こんなもんが、私の場合は2年近く続きましたけど、これって痛みがあるのも突然なら痛みが治まるのも突然なんです。

でもね、痛みが無いからって油断してはいけませんよ、ちゃんと足跡を残すのが奴らの流儀ってやつです。

それは、肩の可動域を限定しているんですよ。

なので、以前は背中に手を持っていって肩甲骨周辺をストレッチできていたものが、現在ではできなくなっております。

もっとも、筋肉の問題なんでしょうから、時間をかけてストレッチしていけば可動域も拡大するのでしょうけどね。

いっそのこと、肩甲骨周辺を思い切り剥がすくらいしてみたいもんだと(笑)



実際はなかなかキツイんだと思います、なぜならとくに痛みやら感じなければ自力でストレッチできてるはずですからね。

てなわけで、可動域が狭いながらも、とりあえずは生活には支障がないので、なんとかストレッチをやりながらも四十肩と付き合う日々です。

五十肩になる前になんとか可動域を取り戻したいと考える今日この頃です。

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