きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

FMラジオ局で聴いた音楽はなんとも懐かしい曲でした

2020-07-09 21:42:35 | デジタル・インターネット
バブルになる時代。

今から思えばそう感じますが、当時はそんなことは実感もしない1988年。

リアルタイムって後から回想すれば思い当たりますけど、そうでもしなければ実際はわからんもんです。

そんなバブル時代の曲を懐かしくFMラジオ局で聴きました。





カルロストシキ - アクアマリンのままでいて 2017 Nu Disco Remix


風と雲と私/熊谷幸子


なんとも懐かしく、それでいてどこか自由な雰囲気のある曲調。

これは当時の日本の雰囲気を物語る雰囲気なのかもしれません。

もっとも、リアルタイムではなかなかわからないものなのです。それが理解できるのはその時代から当に経ったはるか未来の頃なのですから。

でもそれが10年前なら難しい。

でも20年、30年前だと実感できるものなのです。

まさに『バックトウザフューチャー』



バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ 機関車でデロリアンを押すシーン 【日曜洋画劇場】


20年でも懐かしいけれど、もっと味わい濃いのが30年前。

ちなみに40年前なら懐かしいよりも今の若者なら違和感あり過ぎの世界かもしれません(笑)

そう考えると『バックトウザフューチャー』の30年という過去と未来の括りってじつはよく考えられてたストーリーだったと思います。

1985年(昭和60年)からの過去1955年(昭和30年)と2015年(平成27年)。

途方もないけど、でも映画のように車は空を飛びません(笑)





それでもちゃんと時代は前進するもの。

通信の世界でははるかに30年前とは比べものにならないくらいに発展しました。

まさに自動車が空を飛ぶくらいにね(笑)



なんでもそうですが、『評価』ってのは20年~30年は少なくとも経たないとわからんもんですね。





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