きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

当時はすぐに起きてしまって、早朝徘徊してました

2024-03-28 01:56:03 | 健康・病気
糖尿病で入院する直前の2016年のちょうど今頃ですか。

当時、夜に酒を呑んだり、疲れて寝ていても、早朝には目が覚めて寝付けないってことがよくありました。

そんな時はコンビニに行ったり、近所を散歩したりしてました。

ちょうど朝焼けし始める時間帯で、これがまたキレイだったんですよ。



















完全に日が出てからもしばしフラフラと歩いて、咲き始めた桜とかを眺めたりしました。



不思議なもので、疲れてもいたんです。

でも、寝られもしないからとりあえず身体を動かしてたほうがまだ楽ということもありました。

振り返ってみれば、当時すでに身体も限界になっていたのでしょう。

もしかしたら入院するってことを無意識に感じていて、普段の生活している空間を少しでも感じようと早朝に起きて徘徊するという行動に出たのかもしれません。

それくらいじっくりと眠れなかったのです。

それも入院後、しばらくしたら熟睡できるように戻りましたけどね。

現在は夕飯食べたらすぐに横になってしまいます。

眠い時には眠ることがいい。

身体がそうしたいというのなら、そうすることが一番なのです。

あの頃はそうそう眠れないものでしたが、現在はすぐに眠ってしまいます。

眠れるようになってから数値も改善してきているので、眠れることはいいことなのでしょう。

目が覚めて朝焼けを眺めることができたのは当時のいい思い出ですけどね。

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