ブルース・ペリー教授の神経連続(的な治)療法宗教改革者マルティン・ルターが生まれた瞬間 ルターの魂の嵐とは、何なのでしょうね。 Young Man Luther 『青年ルター』p202の9......
今朝の聖書の言葉はἐγὼ νενίκηκα τὸν κόσμον,私は世に勝つ,です。
この言葉は『新約聖書』の4つ目のイエス・キリスト物語「ヨハネによる福音書」第16章33節にあります。割と有名なところかもしれませんね。
「33これらをいったのは、あなた方がわたしにあって平安を持つためである。世にあって、あなた方にはなやみがある。しかし、安んぜよ、わたしはすでに世に勝っている」と。」
。
このνενίκηκαは,現在完了形なので,前田護郎先生は「すでに世に勝っている」と正確に翻訳しています。
「私が世に勝つ」,ってどういうことなんでしょう。巨人阪神戦みたいに,5対3で巨人が勝った,となればわかりやすいけれども,点数ボードがある訳じゃぁないでしょ
この「なやみ」と訳されているθλῖψις,スリフィスは,2つのものの板挟み,という意味があるそうです。では,何と何の板挟みなんでしょう。それは,コスモスは,神の国,天上,と対照的に,この世,この世的な生き方,を意味することを考えると,分かってきそうですね。
神の国は,やり取りのある無上の喜びと考えて大過ありませんから,ここは次のように訳せると,サイコセラピーの経験などから言えますね。
神様に忠実に従った,やり取りのある無上の喜びは,自分が得するこの世的な生き方よりも,遥かに善いもんですよ
参考になれば,幸いですね。