脳脊髄液減少症で、「超」短期記憶障害が引き起こされることがあります。
私はついさっきの自分の行為、
つまり直前記憶がきれいに消えてしまう恐ろしい症状を
何度も経験しています。
それは、あきらかに「物忘れ」という
範囲ではありません。
この症状が脳脊髄液減少症で引き起こされていることに、
医師も患者も長く気づかず、
さまざまな症状の陰に隠れた
脳脊髄液減少症という真犯人の存在に気づかず、
脳脊髄液減少症のブラッドパッチ治療もされず、
家族が患者の高次脳機能障害の存在に気づかないまま、
健常者としてあてにして、
病人としての、障害を持つ患者としての支援もないまま長く放置されれば、
時には、この症状で
人の命を奪うほどの危険を、引き起こす可能性もあると思います。
私は、「脳脊髄液減少症」という真犯人に、
「脳脊髄液減少症の高次脳機能障害や意識障害」という症状で、
事故死にみせかけて、殺されかけた経験が何度かあります。
だから私は
「脳脊髄液減少症の、直接の症状では死なない。」とか、
「脳脊髄液減少症での死の危険は自殺だけ」とか、
そうは全く思いません。
私はついさっきの自分の行為、
つまり直前記憶がきれいに消えてしまう恐ろしい症状を
何度も経験しています。
それは、あきらかに「物忘れ」という
範囲ではありません。
この症状が脳脊髄液減少症で引き起こされていることに、
医師も患者も長く気づかず、
さまざまな症状の陰に隠れた
脳脊髄液減少症という真犯人の存在に気づかず、
脳脊髄液減少症のブラッドパッチ治療もされず、
家族が患者の高次脳機能障害の存在に気づかないまま、
健常者としてあてにして、
病人としての、障害を持つ患者としての支援もないまま長く放置されれば、
時には、この症状で
人の命を奪うほどの危険を、引き起こす可能性もあると思います。
私は、「脳脊髄液減少症」という真犯人に、
「脳脊髄液減少症の高次脳機能障害や意識障害」という症状で、
事故死にみせかけて、殺されかけた経験が何度かあります。
だから私は
「脳脊髄液減少症の、直接の症状では死なない。」とか、
「脳脊髄液減少症での死の危険は自殺だけ」とか、
そうは全く思いません。