いろいろ用事が重なり、3週間位 山には行けませんでした。
紅葉前線も里山近くまで降りてきて、高い山は冬の到来ですね
今日は、八ヶ岳に行く予定で、昨日 車のタイヤを冬用に変えて
来ましたが、今日の天気は、冬型の気圧配置で、稜線は風が強そうです
予定を変えて、前々から、この時期になったら行ってみようと
考えていた、丹沢の白馬尾根~蛭ヶ岳~市原新道に行って来ました。

中央高速相模湖東出口で降りて、相模湖を過ぎ宮ケ瀬湖に向かい
途中から早戸川に沿った林道に入り奥まで進みます
途中のマス釣り場の先に、通行止の看板を見かけましたが
先に進んでも大丈夫です・・・落石が多いので、自己責任で行けという
事なのでしょうか
魚止橋の手前の路肩にとめます・・・ここから先は、かなりのダートです
今回、ここで初歩的なルートミスをしてしまいました
あまり参考には、なりませんが、まあ~こういう単純なミスをする人も
いるのか~ ということで・・・・
今回の白馬尾根、市原新道は、歩く人が、それなりにはいるでしょうが
地図には載っていない、バリエーションルートですので、私はそのルート
ばかり気にして、いろいろ調べていました
ここから、尾根の取り付きの雷平までは、沢沿いの破線のルートですので
沢沿いに歩けばいいだろう・・と簡単に考えていましたので
看板の地図を、ろくすっぽ見ないで、そのまま林道を進み
河原に下りてしまいます・・・河原には、赤いテープがあるので
そのまま河原を進み、赤いテープが対岸に確認できるので
沢を渡ろうとしますが、橋もなく どこからも渡れそうな所がありません
・・・この辺で、普通は、ちょっとおかしいな~と地図みるのですが・・
なぜか疑いもなく、徒渉します

最初の2~3歩は、冷た~いという感じでしたが、そのあとは
感覚がなくなり、麻痺状態
その後は、テープを頼りに、河原を進んでいきますが、ついに
ルートに行きづまり地図を確認しますと、やっと間違っていることに
気がつきました (*´д`*)
また徒渉をして、林道に引き返します。
しばらく行くと、ロープで河原に降り、沢を、この橋で渡ります

大雨で、何ども流されては、また付けられているのでしょうね
ちょっと、危なっかしいなと思ったら、この橋がこのあと渡る橋の中で
一番しっかりしていました
なんだかんだで、やっと白馬尾根の取り付き地点、雷平に着きました
ここまでの道、とてもアスレチックで楽しい道でしたが
侮って、私みたいに地図を確認しないで行くと、とても難儀しますで
気をつけましょう (^^
ここで一休みです ここ雷平周辺は、丹沢でもヒルが多いところです
今日は、霜が降りていますので、もう心配ないでしょう
小さなケルンがあり、ここから取り付き、登っていきます

蛭ヶ岳山荘に到着
ここから市原新道は、南東の尾根を下っていくはずです
山頂で少しゆっくりしたいところですが、時間を見ると 13時30分
知らない道を下り、日没までに帰るには、ギリギリの時間ですね
この道も、はっきりしないところもありますが
何となく道とわかる感じですね、しばらくは尾根を外さないように
下っていきます
白馬尾根と同じような、ブナと笹が美しい尾根で、ナナカマドの実が
アクセントを付けてくれます。

途中で道が不明瞭の所では、テープの目印を探しますが
赤、黄色、そして三色もあり、これが、ちょっと紛らわしいですね

どのテープも間違ってはいないのでしょうが、たまに離れた所
にもあったりして、どちらに行こうか、迷ったりします
黄色のテープが、一番 正確な感じがしました
やっと沢まで、下りてきました
これで、もう安心ですね 紅葉を眺めながら、沢沿いを20分位下ると
雷平に着きました

車に戻ってきたのは、5時丁度でした・・・・もう暗いです
蛭ヶ岳山荘から、3時間15分でした
今回の2つのルート、特別、道迷いするような所はありませんでしたが
この日が短い時期は、13時頃には、稜線から下り始めたほうが
いいと思います
途中で薄暗くなると、ちょっと難しいですね
あと、天候が悪くて視界が効かないときは、どちらのルートも
登りに使うのは、何とかなりそうですが
下山ルートに使うのは、最初の広い尾根道が要注意でしょうね
11月17日