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人生黄昏時

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北山城の歴史【2】

2021年07月20日 00時00分27秒 | 日記

  北山城は波乱に満ちた歴史である

前昔北山時代

中昔北山時代

後昔北山時代

監守時代と

 

世之主(按司=あじ(主・あるじの転訛)である支配者が入れ替わり

その度に按司一族、家臣は沖縄全島に離散していった

 

北山から逃れた、按司一族・家臣は各地に子孫が住み

その地に先祖の墓所、石碑などがあり

拝所で今帰仁に向かって御願(礼拝)をしている

 

一族、門中は、ムートゥヤはナチジン(もとは今帰仁)と言い

今帰仁を今でも心の故郷としている

 

北山の権力攻防に敗れ落ち延び

時代に翻弄された人々は各地に子孫が残り歴史を伝承して

 

北山由来記や各地の門中の持つ

家譜元祖由来記などの背景になっている

 

一族による、多くの伝承が語り継がれているが

伝承には理解出来ない物語も多く

脚色された物なのか

 

同じストーリーが多くあって何が真実なのか

詳細は分からないが 歴史を想像し歴史の重みを感じる

 

史実として資料はないが 歴史として

否定出来ない事も多く 沖縄の歴史認識として

現在でも根強く語られている!!

コメント (3)
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