東洋大学の入れ替え戦の相手は、色んな意味でライバル関係にある (もう過去形でライバルであったと言いかえるべきか?) 駒澤大学であります。
東都大学は1部も2部も6チームに殆ど力の差のない、『戦国リーグ』 とも言われており、勝ち点3での優勝もあれば、勝ち点2でも最下位もある事で有名であります。
今回の駒澤大学の勝ち点0での「ビリ」は珍しいんじゃないですかね。亜細亜大学は東浜投手が卒業しても、5季連続優勝ですから、お見事でありますね。
少し前には、東洋大学が5季連続優勝したばかりでしたが、栄枯盛衰が身に沁みます。
さて、入れ替え戦は11月9日・10日に行われます。その前の11月3日には、『全日本大学駅伝』 が行われます。東洋大学・駒澤大学・日本体育大学が三強と言われてますが、まずは 【駅伝】 で駒澤大学を血祭りに上げて (物騒な物言いですね。他に言い方ないのか?)
その勢いで、野球も2連勝して堂々1部復帰を果たして欲しいです。
ここまで来たら、野球部は1部復帰
陸上部は 《全日本大学駅伝》 初優勝しかないべや