野球・ラグビー・アイスホッケー・駅伝・サッカー など

この１週間ほど東洋大学が登場するスポーツのイベントが多過ぎて、書けませんでした。

順不同でまとめてお伝えします。

・野球部は駒澤大学に延長タイブレークでサヨナラ勝ちで2部優勝、1部最下位の東京農業大学との入れ替え戦に臨みます。

・アイスホッケー部はファーストリーグ最終戦で明治に２－３で敗れ、優勝の可能性は消えてはいませんが、かなり遠のきました。春の大会に続き、明治の２大会連続優勝が濃厚です。

・全日本大学駅伝は13位に終わり、シード権を逃しました。2年連続で「全日本」のシード権を逃すのは20年振りです。前回はその後に「箱根」にも出られなくなっています。何が、どこが悪いのか陸上素人の私には分かりません。

・ラグビー部は関東学院に大差で勝ち２位浮上です。常勝東海大学が大東文化と引き分けました。戦国リーグ戦に拍車が掛かっています。

・サッカー部は女子が首位、男子も３位と頑張っています。残り試合は僅かです。男子は優勝の可能性は無いようですが、６位以内であれば2回目のインカレ出場が成ります。女子は優勝すれば2回目、前回のリーグ優勝の後には余勢をかってインカレも優勝しています。（大学日本一）

 

※　高校野球秋季近畿大会は、東洋大姫路が準決勝で天理にコールド勝ちし、決勝進出を果たしました。近畿大会を制し、神宮大会出場も視野に入ります。久しぶりに強い「姫路」を観ました。