衆議院選挙が公示された翌日でしたか、我が家にも「選挙用はがき」が同じ日に届きました。私の選挙区は共産党の女性候補が公示直前に立候補を取り下げ、自民党と立憲民主党の現職の一騎打ちとなりました。
山岡候補はお父さんが小沢一郎の右腕と言われた方で、祖父は長編小説「徳川家康」などでお馴染みの山岡荘八です。(慶応義塾大学卒42歳)堀井候補はスピードスケートの五輪500m銅メダリストでした。(専修大学卒49歳
私はどちらに投票するかは、もう決めています。
(町議・道議・道知事・衆議院・参議院などの種々の選挙で、自民党公認や推薦候補に投票した事はない)