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東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

久しぶりに陸上雑誌を購入しました。全日本大学駅伝東洋大学は西山以外は合格でしたね!

2020年11月17日 20時38分31秒 | 駅伝/陸上

久しぶりに陸上の雑誌を購入しました。(陸上競技マガジン=陸マガ)
今年はインターハイやロードレースが軒並み中止になったので、陸上関係の雑誌を読む機会を失っていましたが、都大路が実施される事になり、その都道府県大会の結果が知りたくて、大枚1100円を叩いて購入しました。
全日本大学駅伝の結果も載っていましたが、改めて見て見るとやはり6区までは酒井監督の思惑通り運んでいて、7区の西山のみが誤算だったのが解ります。

又、高校選手の11月6日現在までの各種目の上位50傑も載っていたので、それも購入の決め手でした。
ライバル誌の「月刊陸上競技」は上位30傑しか載ってなかったのでね・・・。

表紙は、全日本大学駅伝での駒澤大学優勝の立役者の田澤選手です。(両雑誌とも)
私なら三強(青学・東海・駒澤)が並走した最終区の3名を表紙にしますけどね。

さて、今年は有力選手の進路が中々判明しません。早稲田大学スポーツ科学部の合格者が発表になっただけで、後は憶測やガセネタが多いように思います。

高校生ピカ一の東農大二高・石田選手が早稲田のスポ科の合格者の名簿に無かった事から、東洋大学を含む数校が候補に挙がっていますが、何が根拠になっているかは不明です。

箱根駅伝前に、陸マガが有力高校生の進路一覧を載せる特集号がありますが、一昨年辺りから余り載せなくなりました。高校側からの要請かも知れません。

箱根駅伝ですが、東洋大学は、吉川・鈴木・蝦夷森が復帰すれば


優勝とまでは言いませんが、優勝争いに絡む事は出来ると思っています。
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