昨日は外出しており、帰宅が深夜
になっちゃいまして、ブログは書けませんでした
。
東都大学野球は東洋大が２－１で亜細亜大を破り、勝率では及ばないものの、勝ち点３で並びました。何とか優勝争いに踏みとどまりましたね。今日は青山学院も日大に勝ちましたので、亜細亜・青学・東洋の３校に優勝の可能性があり、勝ち点１で並んだ中央大・駒沢大・日本大の３校には最下位＝入れ替え戦の危機が漂います。各校あと１カード残すだけとなりましたが、この場に及んでも、
消化試合が１カードも無いと言う、まさに『戦国東都』復活といったところです。 （最近は高橋ノブナガ率いる東洋大が戦国東都を制し、「天下布武」目前でしたから…）
東洋大は自力優勝はなくなりましたが、亜細亜も青学も連勝するとは限りませんから、可能性がある限り頑張って欲しいです。
さて東洋大学が出雲駅伝に初優勝してから、まだ時間が経っていませんが、早くも11月６日（日）開催の『全日本大学駅伝』
のエントリーが発表になりました。
東洋大のメンバーは
４年：宇野・柏原・川上・佐藤寛・田中・八木沢・山本
３年：市川
２年：大津・日下・定方・設楽悠太・設楽啓太
です。
ライバル大は１年生が２～４名メンバー入りしてますが、東洋大は０。３年生も市川だけですね。入学して来る選手の隔年現象でしょうか？来年は大丈夫ですかね？
になっちゃいまして、ブログは書けませんでした。東都大学野球は東洋大が２－１で亜細亜大を破り、勝率では及ばないものの、勝ち点３で並びました。何とか優勝争いに踏みとどまりましたね。今日は青山学院も日大に勝ちましたので、亜細亜・青学・東洋の３校に優勝の可能性があり、勝ち点１で並んだ中央大・駒沢大・日本大の３校には最下位＝入れ替え戦の危機が漂います。各校あと１カード残すだけとなりましたが、この場に及んでも、消化試合が１カードも無いと言う、まさに『戦国東都』復活といったところです。 （最近は高橋ノブナガ率いる東洋大が戦国東都を制し、「天下布武」目前でしたから…）
東洋大は自力優勝はなくなりましたが、亜細亜も青学も連勝するとは限りませんから、可能性がある限り頑張って欲しいです。
さて東洋大学が出雲駅伝に初優勝してから、まだ時間が経っていませんが、早くも11月６日（日）開催の『全日本大学駅伝』
のエントリーが発表になりました。東洋大のメンバーは
４年：宇野・柏原・川上・佐藤寛・田中・八木沢・山本
３年：市川
２年：大津・日下・定方・設楽悠太・設楽啓太
です。
ライバル大は１年生が２～４名メンバー入りしてますが、東洋大は０。３年生も市川だけですね。入学して来る選手の隔年現象でしょうか？来年は大丈夫ですかね？
“歴史秘話・ヒストリア”『明治の妖怪バスター・井上円了』 （東洋大学創立者） がようやく本日放送されました。以前にもNHKは井上円了の特集を組んだ事がありますが、今回は前回よりも数段出来映えが良いですね
。
、東洋大学
亜細亜大学２回戦は４－７で亜細亜に敗れてしまいました。明日の３回戦は再びエース藤岡で雪辱を期すと思いますが、勝ち点を取っても、勝率で亜細亜大学に及ばず、亜細亜大学が次の中央大学に連勝すると、東洋大の優勝は無くなります
。
をTV観戦してたら、ブログを書くのが遅れました。北朝鮮やウズベキスタンに敗れて居るものの、いずれも０－１と言うことでしたので、どんなチームかと思ったら、滅茶弱かったですね、最終予選へ進む確率がほぼ難しくなったので、観光にでも来たのでしょうかね
。エース藤岡は相手をソロHRだけの１点に押さえ、被安打７、四死球１、奪三振９の安定した投球でしたね
と言いたいところですが、最近の内山は早いイニングで降板する事が多く、前回好投した藤田かも知れませんね。
金字塔ですね。東都記録は駒沢大の元監督、大田誠氏の501勝です。東洋大が逆転優勝する事があったら、今シーズンで新記録達成になるかも知れないです。
上げ潮ムード
に乗って貰いたいです。
。
。
。４区の田中は、出雲初出場ながら、これで三大駅伝全てで区間賞を獲得すると言う快挙を成し遂げました
。同じ区間を走った早稲田の三田選手は、高校時代から騒がれた選手でしたが、無名の“雑草魂”を見せました。設楽兄弟は相変わらず安定した強さを発揮し、柏原世代が卒業した後の中心選手を予感させる走りでした。力はあるものの、勝負弱さが指摘されていた、川上・市川も素晴らしかったですね。 これで東洋大陸上部は大きな勲章を得たと同時に、新たな歴史の１頁が開かれました。
。
を起用したのに対し、東洋は０でした。【全日本】・【箱根】には誰かがエントリーメンバーに喰いこんで欲しいです。
はこれからでありますね
。
アクセス
トータル
ランキング
