雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 3月14日(土) 父の「市民文芸賞」授賞式についていきました

2015年03月14日 19時57分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月14日(土) 父の「市民文芸賞」授賞式についていきました

 午前10時半から、アクトコングレスホール5Fの会議室で、父・節三さんの「浜松市民文芸」の授賞式、評論部門で山上憶良の評論です。筆記通訳としてついていきました。

 父が「受賞記録」を書いたので紹介します。

 1、№37 平成4年  評論「引馬野の歴史地理的研究」
 2 №40 平成5年  小説「一番はじめは」入選
 3 №52 平成17年 評論「戦後文学は古典となるか」
 4 №54 平成21年 評論「浜松短歌事始め ① 前編」
 5 №55 平成22年 評論「浜松短歌事始め ② 中編」
 6 №56 平成23年 評論「浜松短歌事始め ③ 後編」
 7 №57 平成24年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)前編」
 8 №58 平成25年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)後編」
 9 №59 平成26年 評論「崋山とキーン氏」
10 №60 平成27年 評論「山上憶良」

 1から6までは自伝『落葉松』に掲載しました。まだ、わずかに在庫ありますので、読みたい方はご一報ください。

  ☆

 受賞式のあと、児童文学の受賞お二人(二人とも女性)、児童文学の選者・那須田稔さん、評論の受賞者の父ともうお一人(二人とも男性)、筆記通訳の私の6人での会話が楽しかったです。

 

雨宮日記 3月13日(金) 夕食はうどん、まだ寒いが庭では桜の花

2015年03月14日 19時53分18秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月13日(金) 夕食はうどん、まだ寒いが庭では桜の花

 まだ寒かったり、暖かかったり、雨が降ったり、晴れたり。でも庭には早咲きの桜の花。

 馬込川のオオバンがまだいます。

 夕食は1玉28円のうどん2玉で4人分。