雨宮日記 3月14日(土) 父の「市民文芸賞」授賞式についていきました
午前10時半から、アクトコングレスホール5Fの会議室で、父・節三さんの「浜松市民文芸」の授賞式、評論部門で山上憶良の評論です。筆記通訳としてついていきました。
父が「受賞記録」を書いたので紹介します。
1、№37 平成4年 評論「引馬野の歴史地理的研究」
2 №40 平成5年 小説「一番はじめは」入選
3 №52 平成17年 評論「戦後文学は古典となるか」
4 №54 平成21年 評論「浜松短歌事始め ① 前編」
5 №55 平成22年 評論「浜松短歌事始め ② 中編」
6 №56 平成23年 評論「浜松短歌事始め ③ 後編」
7 №57 平成24年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)前編」
8 №58 平成25年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)後編」
9 №59 平成26年 評論「崋山とキーン氏」
10 №60 平成27年 評論「山上憶良」
1から6までは自伝『落葉松』に掲載しました。まだ、わずかに在庫ありますので、読みたい方はご一報ください。
☆
受賞式のあと、児童文学の受賞お二人(二人とも女性)、児童文学の選者・那須田稔さん、評論の受賞者の父ともうお一人(二人とも男性)、筆記通訳の私の6人での会話が楽しかったです。
午前10時半から、アクトコングレスホール5Fの会議室で、父・節三さんの「浜松市民文芸」の授賞式、評論部門で山上憶良の評論です。筆記通訳としてついていきました。
父が「受賞記録」を書いたので紹介します。
1、№37 平成4年 評論「引馬野の歴史地理的研究」
2 №40 平成5年 小説「一番はじめは」入選
3 №52 平成17年 評論「戦後文学は古典となるか」
4 №54 平成21年 評論「浜松短歌事始め ① 前編」
5 №55 平成22年 評論「浜松短歌事始め ② 中編」
6 №56 平成23年 評論「浜松短歌事始め ③ 後編」
7 №57 平成24年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)前編」
8 №58 平成25年 評論「鍼(はり)の如く(長塚節)後編」
9 №59 平成26年 評論「崋山とキーン氏」
10 №60 平成27年 評論「山上憶良」
1から6までは自伝『落葉松』に掲載しました。まだ、わずかに在庫ありますので、読みたい方はご一報ください。
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受賞式のあと、児童文学の受賞お二人(二人とも女性)、児童文学の選者・那須田稔さん、評論の受賞者の父ともうお一人(二人とも男性)、筆記通訳の私の6人での会話が楽しかったです。