戦争と平和 5 浜松基地救難隊UHー60Jの発見のための具体的提案
航空自衛隊浜地基地の救難ヘリ UHー60J1機が遠州灘の浜松基地の南30キロ付近で行方不明となった。10月17日午後6時頃というから、いま20日の夕方、3日間72時間が経った。
現在、海上と空中と陸上の3箇所から探しているようだが、もう1箇所、海中から海底の捜索をすべき時だと思います。
早くご遺体を発見するために。海底捜索の機材が海上自衛隊や日本の関係機関にはあるはずだと思う。
UHー60Jは5分前の定時連絡後、まったく異常の連絡なしに消息を絶ったから、訓練内容から見て、突然、海面に墜落したものと見るべきだと思う。
遠州灘の海底にヘリは沈んでいる。遺体もそこにいると考えるべきだと思う。
自衛隊など関係機関の具体化を望みます。
10月20日(金)午後5時5分。