雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

過去現在未来のメモリーノート 41 組織・集団について変化することの考察

2018年09月14日 12時16分15秒 | 過去現在のメモノート


過去現在未来のメモリーノート 41 組織・集団について変化することの考察

 ① 変わったところ
 ② 変わらないところ
 ③ 変わるべきところ
 ④ 変わるべきでないところ

 もうすこし詳しくすると、わかりやすいかな。

 ① 変わったけど、変わらないところが当然のところ
 ② 変わったけど、変わるべきでない戻すべきところ
 ③ 変わらないけど、変わらないのが当然のところ
 ④ 変わらないけど、変わるべきところ
 ⑤ 捨てるべきところ
 ⑥ 新しく一新するべきところ

 ①④⑥は、区別ができないこともありそうです。②③も似ている。⑤⑥も似ているか。

 哲学用語でいうと「変化・変動・発展」など、政治用語でいうと「打破・革新・保守」など、いろいろある。

 今日は、この程度です。

 いずれにしろ、1人ひとりが自分で考えて責任をもつしかない。他人が責任をもつことはできない。

 20180914投稿

 


雨宮日記 9月14日(金) コオロギの声が…

2018年09月14日 11時38分02秒 | 雨宮日誌


 雨宮日記 9月14日(金) コオロギの声が…

 涼しくなったので、寒くなったら着るための上着を出してもらう。

 朝食のとき、台所でコオロギの声が遠くで聞こえた。「コオロギの声、聞こえる?」と則子さんに聞いたら「聞こえない」という。そこで1句。

 「1句できたよ」
 「どんなの?」
 「コオロギの声 聞こえないと 老婆は言えり」
 「なに?!ローマ?!」
 「いえ、なんでもありません」
 ボクはコオロギはローマにいるだろうかと思った。

 10時頃、則子さんは浜北の長女のところに行く.今日は幼稚園で「祖父母の会」でおじいちゃん・おばあちゃんが4人いるとして、そのうち1人が出席できるのだそうだ。

(「雨宮日誌」2365回)