雨宮日記 12月15日(土) 今年最後の「青い地球」完成
浜松市平和委員会の機関紙「青い地球 355号」が届く。オスプレイ浜松飛来特集。A4で1ページ。Nくんの協力で写真4枚がきれいに出ている。感謝。
これで今年最後、次は新年号。来年はどんな紙面を作ろうかな。
小松左京さんの『果てしなき流れの果てに』や光瀬龍さん『百億の昼と千億の夜』のはなしをする。大好きなSFのはなしができてボクは満足です。
雨宮日記 12月15日(土) 今年最後の「青い地球」完成
浜松市平和委員会の機関紙「青い地球 355号」が届く。オスプレイ浜松飛来特集。A4で1ページ。Nくんの協力で写真4枚がきれいに出ている。感謝。
これで今年最後、次は新年号。来年はどんな紙面を作ろうかな。
小松左京さんの『果てしなき流れの果てに』や光瀬龍さん『百億の昼と千億の夜』のはなしをする。大好きなSFのはなしができてボクは満足です。
過去現在未来のメモリーノート 55 宮本顕治さんと宮本百合子さんの『十二年の手紙』について
戦前の1933年から1945年まで治安維持法などで投獄された宮本顕治さんと、奥さんの宮本百合子さんの往復書簡はよく知られています。
ところが、これを論じる人はみんな「宮本顕治さんが宮本百合子さんに与えた影響」は論じるけれど、「宮本百合子さんが夫の宮本顕治さんに与えた影響」については考えようとしない。これはなぜか?
影響などないと思っているのか?小さいと考えているなら、大きな間違いだと思う。きちんと2人の手紙を読み切ってから詳細に論じたい。その時間があれば。