雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2月9日(日) ボクのあり得ない「肩こり」

2014年02月09日 18時44分38秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2月9日(日) ボクのあり得ない「肩こり」

 昨日の夜の「資本論」学習会の頃から、ぼくとしては63年間の生涯で有り得ない「肩こり」(だと思う)を感じて、今も異常を感じています。

 痛むとか、そういう感じではなくて、なんか肩がやるせなくて、悶えるような感じです。

 もう8ヶ月近く、「無労働」状態で、もちろん、ちょっと「家事労働」はしていますが、身体を動かすのが足りないのと、かなり長時間、こんを詰めて、本を読んでパソコンで抜き書きをしているので、手指と肩の筋肉を酷使しているんでしょうね。

 え、これって、もしかして腱鞘炎?けいわん?

 少しパソコンタッチを制限するのと、少しパソコンが高い位置で打っているのを低い位置にして、腕に負担が少ないようにしました。

 中山七里さんの推理小説『さよなら、ドビッシー』の主人公の、あのピアノコンクールでの体験ですよね。

  ☆

 夕方、妹が野菜とつきたてのお餅を持ってきてくれたので、夕食後、まだ軟らかいうちに切りました。最初は、包丁を前後に動かして切っていたのですが、お餅が包丁に粘りつくので、途中から、包丁を少し左右に揺らして振動の力で切っていったら、かなり簡単に切れました。

 これだ!これなら、自分の力を余り入れなくてもいいし。則子さん、次から、ボクが全部切りますね。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。