雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月28日(日) ぼくの部屋で床が見え始めました!

2013年07月28日 22時25分25秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月28日(日) ぼくの部屋で床が見え始めました!

 来年1月に長女が「里帰り」するのですが,お父さん(ぼくです)が、それまでにちゃんと2階の予定の部屋を片付けて撤退するかどうか、心配になったんでしょうね。

 まだ家にいる次女が、たぶん「お父さん、ぜんぜん片付けてないよ」と言ったんでしょうね。まあ,見かけはそうでしょうね。でも、弁証法哲学の基本で、量の問題よりまえに質の問題を解決しないと…ということで、同じ種類の文献を一つにまとめる作業をずっとしていたんですね(…言い訳…)。

 今日は,則子さんが驚いてました。「智彦くんの(真ん中の部屋)部屋、床が見える!」。

 家の2階は、4部屋あります。次女が使っている部屋と、ぼくが、書庫&事務所に使ってきた2部屋と、いま則子さんとぼくの寝室になっている部屋と。

 この「いま夫婦の寝室」を長女の里帰りで明け渡して、ぼくの「書庫」は2部屋から1部屋に縮小しようという「計画」が進行しているようです、たぶん。

 でも、今は暑いんですよね。今日も、浜松市の指定ごみ袋で2袋、出しました。則子さんは、「こんなに捨てるんだ!」という表情で,るんるんでした。ぼくは、汗だくだくで、熱中症になりそうです。

 いえ,別に文句を言ってるんじゃないですけどね。頼ってくれるのは、嫌じゃないので。でも、暑いです。夏ですね。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。