そう、か......
次回はそんな話でも?すっぺかな?
空海さんと弁天さんが導いてくれた「ある夜の夢」から始まった出会いのお話。
そだね。そだそだ。
そーしよう。(^ν^)おつかれさまぁ〜☆

愛知県、蒲郡市にある竹島。
ここ数年、神様のお使いを激しく!?
頼まれまくっているポンチキーズとの
出会いのキッカケとなった地というのが、実は此処なのです。。
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何かと話題の島根県の竹島さんとは違うのですが、
こちらも無人島であることは同じで。
島全域は八百富神社(やおとみじんじゃ)さんの境内となっていて、
日本七大弁天の地ともされています。
どことなく、神奈川の江ノ島にも似てる雰囲気がありますが......
陸地からわずかしか離れていないのに島の気候や植生は全く違うらしく、
「あまりにも珍しいんちゃうの!?」
ってなことで、
国の天然記念物の指定も受けているという島でもあるのです。
直ぐ近くに「ラグーナテンボス(旧ラグーナ蒲郡)」というテーマパークがあって、
そこに仕事で行く機会がよくあるので、
その度にもう何度も足を運んでいる様な所。
この地に訪れると、いつも、
こんな空でお出迎えしてもらったりしていて.......
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載せている写真全てがソレゾレ違う日のものなのですが.......
本当に恐れ入るというか、なんというか......
とても好きな場所です。
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龍神さんの会合地でもあるのでしょうか......
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この地における僕さんの巡り方としたら、
先ずは島の対岸の丘上に立つ御鍬神社(おくわじんじゃ)さんに
「これから島に渡りまするー。なにとぞぉぉぉ......」
というご挨拶をすべく、
少々長めの階段をひーこらひーこら......と、
お酒を持って登っていきます。
社殿には伊佐波登美命(イザワトミノミコト)さんや金比羅(こんぴら)さんなど、
色々と祭られていますが、
おそらくは本来は地元の氏神様だと思われます。
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お次は、
「いよいよ橋を渡って!」
ということで、
橋のたもとにあるこの島の遥拝所さんへ。
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昔は橋がなかった為、
神聖なる神の島を人々は此処から遥拝していた様です。
長い年月に渡って重ねられて来た人々の信仰の気と神気とが、
そこはかとなく、
しかし軽やかに漂う重要な場所だと思われるのです。(*´ω`*)ええ。ええ。
この遥拝所越しに見る竹島がとても好きなのです。アチキ。
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橋を渡るこの時間がいつも素敵なのでございます。
本当に気持ちの良い橋。感激しちゃう(*´ω`*)
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島の境内。
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八大龍王さんの社(やしろ)さんも。
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何と言ってもポイントは此処!
その龍王さんの社を抜けた島の裏側。
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この石碑のあたりにイロイロと、ね。
ええ。ええ。
お集まりするのでやんす。ええ。
お酒もドーゾドーゾ。。
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で、
お帰りはそこから島を右回りに一周して.......
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素晴らしい場所ですなぁ.......(*´-`)
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で、3年以上前のある日のこと。
こんな感じでこの場所を訪れた時、
本殿の賽銭箱の横に上品な折り紙の如く端正に、
美しく折られた金ピカ!のおみくじが沢山並べ置かれていて。
そのデザインと煌びやかさを一眼で気に入ってしまった僕さんは、
思わずそれを手にとってしまいました。
「思わず」なんて記したのは、
僕さんはこの時まで御神籤(おみくじ)などというものはたったの一回!
しか買ったことが無く。
そんなモノを無意識についつい手に取ってしまった自分に
驚いてもいたからなのです。
「アリャ......触っちゃった.......珍しいな.......
二度目?、、か?
買えって?か......」
で、この御神籤さんが一個100円也。
この時の僕さんのポケットには500円玉が一つだけ。
そしてふと、おみくじの横に目をやると、こんな
「福種銭(ふくたねせん)」なるものが一つ100円で並べ売られています。
中身は5円玉なんすけど。( ̄▽ ̄)
福にご縁!5円!みたいな。
ええ。ええ。
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この福種銭さん4個と合わせてお買上げすれば、ちょーど500円。
僕さんはこれまた何の気なしに、
この福種銭なるものを4っつ、ガバッ!と掴み、島を後にしたのです。
人間が小さいのですね。(*´-`)ええ。ええ。

そんなこんなで、とにかくも、
意味も目的も無く500円玉の金額合わせで!?買ってきた福種銭は、
しばらく自宅のキッチンカウンターの片隅にバラバラと置かれていました。
「いつか、何かで使うだろう......」
と、そんな程度に思って置いていました。
そして、その日から3ヶ月ほどたったある日。
僕はとても不思議な夢を見ます。
その夢には美しくて麗しい、
でもってチョイセクシーでチョータイプ!?
な弁天さんが出演されて、
ニコヤカな顔で、一言、僕にこう言うのです......
「ごえんだまを......」
「へ!?」
「ニコニコ(^^)by benten-san ♡」
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とても小市民でチビィ個人としては、
これまで全国でもホンの数人の方達だけしか
お付き合いをしていなかった不思議ちゃん友達。
それが大きく広がることとなったポンチキーズさん達との出会いのお話は、
次回、神奈川県、湘南、江ノ島(江の島)へと
舞台を移していく事になるのでございます......(`・ω・´)
次回はそんな話でも?すっぺかな?
空海さんと弁天さんが導いてくれた「ある夜の夢」から始まった出会いのお話。
そだね。そだそだ。
そーしよう。(^ν^)おつかれさまぁ〜☆

愛知県、蒲郡市にある竹島。
ここ数年、神様のお使いを激しく!?
頼まれまくっているポンチキーズとの
出会いのキッカケとなった地というのが、実は此処なのです。。
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何かと話題の島根県の竹島さんとは違うのですが、
こちらも無人島であることは同じで。
島全域は八百富神社(やおとみじんじゃ)さんの境内となっていて、
日本七大弁天の地ともされています。
どことなく、神奈川の江ノ島にも似てる雰囲気がありますが......
陸地からわずかしか離れていないのに島の気候や植生は全く違うらしく、
「あまりにも珍しいんちゃうの!?」
ってなことで、
国の天然記念物の指定も受けているという島でもあるのです。
直ぐ近くに「ラグーナテンボス(旧ラグーナ蒲郡)」というテーマパークがあって、
そこに仕事で行く機会がよくあるので、
その度にもう何度も足を運んでいる様な所。
この地に訪れると、いつも、
こんな空でお出迎えしてもらったりしていて.......
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載せている写真全てがソレゾレ違う日のものなのですが.......
本当に恐れ入るというか、なんというか......
とても好きな場所です。

龍神さんの会合地でもあるのでしょうか......
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この地における僕さんの巡り方としたら、
先ずは島の対岸の丘上に立つ御鍬神社(おくわじんじゃ)さんに
「これから島に渡りまするー。なにとぞぉぉぉ......」
というご挨拶をすべく、
少々長めの階段をひーこらひーこら......と、
お酒を持って登っていきます。
社殿には伊佐波登美命(イザワトミノミコト)さんや金比羅(こんぴら)さんなど、
色々と祭られていますが、
おそらくは本来は地元の氏神様だと思われます。
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お次は、
「いよいよ橋を渡って!」
ということで、
橋のたもとにあるこの島の遥拝所さんへ。
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昔は橋がなかった為、
神聖なる神の島を人々は此処から遥拝していた様です。
長い年月に渡って重ねられて来た人々の信仰の気と神気とが、
そこはかとなく、
しかし軽やかに漂う重要な場所だと思われるのです。(*´ω`*)ええ。ええ。
この遥拝所越しに見る竹島がとても好きなのです。アチキ。
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橋を渡るこの時間がいつも素敵なのでございます。
本当に気持ちの良い橋。感激しちゃう(*´ω`*)
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島の境内。
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八大龍王さんの社(やしろ)さんも。
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何と言ってもポイントは此処!
その龍王さんの社を抜けた島の裏側。
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この石碑のあたりにイロイロと、ね。
ええ。ええ。
お集まりするのでやんす。ええ。
お酒もドーゾドーゾ。。
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で、
お帰りはそこから島を右回りに一周して.......
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素晴らしい場所ですなぁ.......(*´-`)
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で、3年以上前のある日のこと。
こんな感じでこの場所を訪れた時、
本殿の賽銭箱の横に上品な折り紙の如く端正に、
美しく折られた金ピカ!のおみくじが沢山並べ置かれていて。
そのデザインと煌びやかさを一眼で気に入ってしまった僕さんは、
思わずそれを手にとってしまいました。
「思わず」なんて記したのは、
僕さんはこの時まで御神籤(おみくじ)などというものはたったの一回!
しか買ったことが無く。
そんなモノを無意識についつい手に取ってしまった自分に
驚いてもいたからなのです。
「アリャ......触っちゃった.......珍しいな.......
二度目?、、か?
買えって?か......」
で、この御神籤さんが一個100円也。
この時の僕さんのポケットには500円玉が一つだけ。
そしてふと、おみくじの横に目をやると、こんな
「福種銭(ふくたねせん)」なるものが一つ100円で並べ売られています。
中身は5円玉なんすけど。( ̄▽ ̄)
福にご縁!5円!みたいな。
ええ。ええ。
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この福種銭さん4個と合わせてお買上げすれば、ちょーど500円。
僕さんはこれまた何の気なしに、
この福種銭なるものを4っつ、ガバッ!と掴み、島を後にしたのです。
人間が小さいのですね。(*´-`)ええ。ええ。
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そんなこんなで、とにかくも、
意味も目的も無く500円玉の金額合わせで!?買ってきた福種銭は、
しばらく自宅のキッチンカウンターの片隅にバラバラと置かれていました。
「いつか、何かで使うだろう......」
と、そんな程度に思って置いていました。
そして、その日から3ヶ月ほどたったある日。
僕はとても不思議な夢を見ます。
その夢には美しくて麗しい、
でもってチョイセクシーでチョータイプ!?
な弁天さんが出演されて、
ニコヤカな顔で、一言、僕にこう言うのです......
「ごえんだまを......」
「へ!?」
「ニコニコ(^^)by benten-san ♡」
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とても小市民でチビィ個人としては、
これまで全国でもホンの数人の方達だけしか
お付き合いをしていなかった不思議ちゃん友達。
それが大きく広がることとなったポンチキーズさん達との出会いのお話は、
次回、神奈川県、湘南、江ノ島(江の島)へと
舞台を移していく事になるのでございます......(`・ω・´)