ミョーにハマってしまった
「きのこ帝国」さんのニューアルバム「タイム・ラプス」
DL(ダウンロード)だけにしとけば!?
なんて囁きを胸にCDパッケージまで買っちゃったりして。
良い感じっす(^ν^)
絶妙に宵闇でせつないっす。秋向けっす。
と、そんな中もう一枚。
サブスクだけにしとけば......!?
なんて囁きを胸にCDまで買ってしまった
「あいみょん」さんの「マリーゴールド」
イイ年して「みょん」は言いづらくて。
ええ。ちょっと。
「あ、あ、あいみょんくだちゃい......(*μ_μ) ポ」
みたいな。ええ。
あぶないっす。
変質者っす。
お気に入りの曲はどちらもYouTubeの方にもあるようでして。
PCのスピーカーだとローやベースの音が
まったくと言っていいほど聞こえないので、
曲の良さなどよく分からない感じともなってしまうのですが、
イヤホンとか外部スピーカーとかを繋げてみるとしっかりと聞こえてくる感じで。
「金木犀の夜」とか「マリーゴールド」とか。
ええ。ええ。(^^)
きのこ帝国さんに関しては
旧譜にも好きな曲が沢山あったりしまちて。
「愛のゆくえ」とか「海と花束」とか「東京」とか。
グルーヴィーでグランジでシューゲイザーな感じで。
マニア向けなサウンドもきゅんきゅんっす。
他にも、秋の気配が深まるにつれ、
つい聴きたくなる曲とかもあって。
「キリンジ」さんの「エイリアンズ」とか。
勿論、フジファブリックさんの有無を言わせない名曲
「若者のすべて」とか。
各地の花火大会も最後となるであろうこの時期に、
チョイと響いちゃうわけで。
ま、どんな曲にしても、
ピース、ピースではアーティストさん達を表す
イチ要素でしかないわけで。
有名な寓話でいえば
「群盲象を評す=ぐんもうぞうをひょうす=群盲評象」
ってやつでしょうか。
目の見えない人達数人が
大きな象さんの体のアチコチを触りながら、
「これはいったいなんでしょー!?」
的なクイズをやっていて。
ある人は
「柱だ!」
ある人は
「壁だ!」
また違う人達は
「いや!扇だ!」
「綱だよ!」
「違うよ!木の枝だよ!」
「タバコのパイプだよ!」
なんて言っている状況で。
でも全体を見てみると、実のところ、
それは大きな象さんなのだと。
僕さんの好きな曲に関する感慨も、
このブログも、
僕さんの存在も。
きっとそういう感じの「たわごと」であるわけです。
ええ。ええ。
僕さんも盲目っす。
見えていない方が幸せなことは多いっすけど。
見えることというのは、まっすぐに理解して、
戒めてもいかないと、と。
盲目と変わらぬ事になってしまうわけでして。
いやいやいやいや......
盲目の方がよく見えるかもしれないわけでやんす。
故に、盲目とは心の目が閉ざされた人のことなわけでして。
木を見て森を見ないわけで。
森を見てキノコを見ないわけでやんして。ええ。
キノコ帝国!
最近の佐藤千亜妃さんわイイ感じやなぁ......なんて。(///ω///)きゅん
好きっすのぉ......
富士山にしても、そのあまりに美しい円錐形からは永遠性やら、
大らかさやら、優しさや心地よさをも喚起させてくれますが。
イザその懐に足を踏み入れてみれば、
山肌は岩でゴツゴツ、ゴチャゴチャと厳しくもあり。
風雨は強いし。
酸素は薄いし。
寒いわ。熱いわ。
「もう何年かで崩れちゃうのでは??」
なんて心配を心からしてしまうほど、
美しき山容の表層は実はヤワラカでボロボロ。
常に崩れ続けている場所など沢山あって。
「どこから見る富士が一番美しいのか?」
なんてことも、でも、
そんなこと全てを合わせて富士山なのであって。
KUさんの妹さんに至っては
富士山麓のキノコ採りと分別のエキスパートさんですし。
キノコすげーっす。
いやいやいやいや......この記事!
ワケわからん!
もしや!
わちき!?
キノコ中毒!?
♪だいたい夜わ、ちょっとぉぉー、
感ショー的になってェェー。。♪(*´○`)o¶~~♬♪
=========================================
「きのこ帝国/金木犀の夜」
だいたい夜はちょっと
感傷的になって
金木犀の香りを辿る
何でもないふりしても
声が聴きたくなって
電話番号を思い出そうとしてみる
かける、かけない
会いたい、会いたくない
いつの間にか
随分遠くまで来てしまったな
あの頃のふたりは
時が経っても消えやしないよね
いつか他の誰かを
好きになったとしても忘れないで
だんだん寒くなって
夏は通り過ぎてた金木犀の香りで気付く......
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「きのこ帝国」さんのニューアルバム「タイム・ラプス」
DL(ダウンロード)だけにしとけば!?
なんて囁きを胸にCDパッケージまで買っちゃったりして。
良い感じっす(^ν^)
絶妙に宵闇でせつないっす。秋向けっす。
と、そんな中もう一枚。
サブスクだけにしとけば......!?
なんて囁きを胸にCDまで買ってしまった
「あいみょん」さんの「マリーゴールド」
イイ年して「みょん」は言いづらくて。
ええ。ちょっと。
「あ、あ、あいみょんくだちゃい......(*μ_μ) ポ」
みたいな。ええ。
あぶないっす。
変質者っす。
お気に入りの曲はどちらもYouTubeの方にもあるようでして。
PCのスピーカーだとローやベースの音が
まったくと言っていいほど聞こえないので、
曲の良さなどよく分からない感じともなってしまうのですが、
イヤホンとか外部スピーカーとかを繋げてみるとしっかりと聞こえてくる感じで。
「金木犀の夜」とか「マリーゴールド」とか。
ええ。ええ。(^^)
きのこ帝国さんに関しては
旧譜にも好きな曲が沢山あったりしまちて。
「愛のゆくえ」とか「海と花束」とか「東京」とか。
グルーヴィーでグランジでシューゲイザーな感じで。
マニア向けなサウンドもきゅんきゅんっす。
他にも、秋の気配が深まるにつれ、
つい聴きたくなる曲とかもあって。
「キリンジ」さんの「エイリアンズ」とか。
勿論、フジファブリックさんの有無を言わせない名曲
「若者のすべて」とか。
各地の花火大会も最後となるであろうこの時期に、
チョイと響いちゃうわけで。
ま、どんな曲にしても、
ピース、ピースではアーティストさん達を表す
イチ要素でしかないわけで。
有名な寓話でいえば
「群盲象を評す=ぐんもうぞうをひょうす=群盲評象」
ってやつでしょうか。
目の見えない人達数人が
大きな象さんの体のアチコチを触りながら、
「これはいったいなんでしょー!?」
的なクイズをやっていて。
ある人は
「柱だ!」
ある人は
「壁だ!」
また違う人達は
「いや!扇だ!」
「綱だよ!」
「違うよ!木の枝だよ!」
「タバコのパイプだよ!」
なんて言っている状況で。
でも全体を見てみると、実のところ、
それは大きな象さんなのだと。
僕さんの好きな曲に関する感慨も、
このブログも、
僕さんの存在も。
きっとそういう感じの「たわごと」であるわけです。
ええ。ええ。
僕さんも盲目っす。
見えていない方が幸せなことは多いっすけど。
見えることというのは、まっすぐに理解して、
戒めてもいかないと、と。
盲目と変わらぬ事になってしまうわけでして。
いやいやいやいや......
盲目の方がよく見えるかもしれないわけでやんす。
故に、盲目とは心の目が閉ざされた人のことなわけでして。
木を見て森を見ないわけで。
森を見てキノコを見ないわけでやんして。ええ。
キノコ帝国!
最近の佐藤千亜妃さんわイイ感じやなぁ......なんて。(///ω///)きゅん
好きっすのぉ......
富士山にしても、そのあまりに美しい円錐形からは永遠性やら、
大らかさやら、優しさや心地よさをも喚起させてくれますが。
イザその懐に足を踏み入れてみれば、
山肌は岩でゴツゴツ、ゴチャゴチャと厳しくもあり。
風雨は強いし。
酸素は薄いし。
寒いわ。熱いわ。
「もう何年かで崩れちゃうのでは??」
なんて心配を心からしてしまうほど、
美しき山容の表層は実はヤワラカでボロボロ。
常に崩れ続けている場所など沢山あって。
「どこから見る富士が一番美しいのか?」
なんてことも、でも、
そんなこと全てを合わせて富士山なのであって。
KUさんの妹さんに至っては
富士山麓のキノコ採りと分別のエキスパートさんですし。
キノコすげーっす。
いやいやいやいや......この記事!
ワケわからん!
もしや!
わちき!?
キノコ中毒!?
♪だいたい夜わ、ちょっとぉぉー、
感ショー的になってェェー。。♪(*´○`)o¶~~♬♪
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「きのこ帝国/金木犀の夜」
だいたい夜はちょっと
感傷的になって
金木犀の香りを辿る
何でもないふりしても
声が聴きたくなって
電話番号を思い出そうとしてみる
かける、かけない
会いたい、会いたくない
いつの間にか
随分遠くまで来てしまったな
あの頃のふたりは
時が経っても消えやしないよね
いつか他の誰かを
好きになったとしても忘れないで
だんだん寒くなって
夏は通り過ぎてた金木犀の香りで気付く......
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失礼しますよ
地元のあのお山です。えぇ(^_^)
ワケ分かんないついでにですがー。
今朝、uzmetさんの、憤怒にも似たお顔のドアップで目が覚めましたのです。
リアルに怖かったのです。
ビビりー(^_^)