雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

クノッソス徒然

2021-10-16 00:00:27 | 凄い...パワスポ寺社
秋分の日に七面山に集まったポンチキーズの皆で
北緯35度レイライン
に関してツラツラ.....とお話をしていた時。
都道府県がバラバラである全員の住居が、
全てその35度線上にあるという話ともなり。
見えちゃうから仕方ないのぉ〜ん♡なみゆきちゃん

「家から見える空にある光る線はそれだったんですね!
以前は薄くて細い線が時々見えてたんですけど、
最近はハッキリ光って見えます☆」

などとのたまわり。
KUさんは、

「uzmetさんが行った北緯35度のクレタ島が大きいな......」

などと言っていました。
その時、プリリンねーさんは、
彼女自身が降ろしたポンチキワードのおかげで
僕さんがクレタ島でどんなに大変な思いをしていたのか!?
ということをすっかり忘れていたようでして......

......ふーむむむ。

なんと冷酷無慈悲なポンチキおなご。

つーことわ!

今一度ココで思い起こしてもらおーじゃないのさ!?

おおう!?\(○`ε´○) おらおら!

と。

「クノッソス徒然」でございます。(^^)



クノッソス(Knossos、Knossus、Cnossus、Gnossus)とは、
ギリシャのクレタ島にある青銅器時代最大の遺跡のこと。
クノッソス宮殿。
ギリシャ文明よりさらに先行する、
いわゆる「ミノア文明」の中で最大最高の宮殿であり、
クレタ島は勿論、エジプトも含めた
古代地中海世界の文化、政治、経済の中心地でもあったようです。
宮殿の一辺は160m以上あり、部屋は1200個以上。
部分的には4階建ての建造物もあったようで、
中に入るとまさに迷路の様な建物。
英語で「迷宮」を意味する
「ラビリンス(labyrinth)」
の語源となったとも言われている遺跡。



遺跡からもわかる複雑怪奇な構造。
まさに迷宮。
いろいろな逸話や神話も息づく地ですが、でも、なぜか、
息苦しさなど微塵も感じない、
不思議なチカラに満ちています。

















かの有名な「ミノタウロス神話」の舞台でもあります。



そして、この地は、
ギリシャ神話における全知全能の神であり最高神でもある
「ゼウス(Zeus)」さんの居られる場所であり島ではないか、と、
個人的に思っているトコロなのです。
数年前、そんな宮殿に向かう前に、
プリリンねーさんからこんなラインが届きました。
ゼウスさんからのメッセージなのだと。
そーなのですの!?
ええ。ええ......



===========================
ゼウスだ。
uzmetはギリシャに来ているな。

クレタ島に来てくれるなら、
デレッと蜜が掛かったパンが欲しいな。
蜜の掛かったパンは私の大好物なのだよ。
===========================



ふーーーむむむ。
見知らぬ島でパン屋さんなど知るワケもなし。
ましてや、
「デレっと蜜がかかったもの♡」
など探せる自信など皆無。
だいたい、
ギリシャ語なんて全くわからんポンチ。
字を見ていてもまったく読めへんパンチ。
つーことわ......

考えろ!

考えるのじゃ.......

んんんん......

んん......

......

そーか!

船だ!

今乗っている船のブュッフェ朝食にいつもパンと蜂蜜が!
タップリコと置いてあるではないか!
いつも、やつら沢山食うから。
まったく。
フレンチトーストっぽいやつもあったやん。
そーだ!
それだ!
それをテイクアウトするべし!( ̄∇ ̄*)bイエーイ



ということで、
クレタ島に上陸と同時に持ち出したパンと蜂蜜。
「クノッソス宮殿」にこんなもの持って来るヤツなんざ、
史上初!?ぐらいの勢いやんけ。
バッグに入れるのもケッコウ気をつかうんじゃ。
まったく。もう。
しかし、ヨーロッパ世界でも有名、且つ重要な史跡。
どこもかしこも厳重警備。
秩序満点。綺麗さ満点。

はて?

どーやって......
このパンを......
届けるのだ......?

つーか、
そー言えば、
どこに置いたら?捧げたら?良いのだ!?

んん?

また自分で考えろってか?
カンで!?
マジか?
こんなところで挙動不審で捕まるわけにはいかんしのぉ。
日本に帰られへんやん。
そんなの。
どーしましょうかね......

お話はもう少し続きます。(^ν^)



冒頭の会話を皆でしていた時、
クレタ島で大きな地震があったようなのですが......
先日の関東の大地震のすぐ後で。
みゆきちゃんの言う北緯35度の天空の道と、
日本との繋がりを感じたりもします......





クレタ島に向かう船での一番の楽しみは、
エーゲ海から登る素晴らしき日の出の風景と、
それを見ながらいただくコーヒーと朝食でした。
毎日一生懸命に働いているコニャ(奥ちゃま)
とてもリラックスしていて、
心底楽しそうに、感激していることも見てとれて。
これ以上の時間などあるのだろうか......と、フト、
朝食を食べながら涙が溢れて来たことを思い出します。





以下には、
いつか記していくかもしれない?
ゼウスさんと僕さんと鹿島神宮さんにまつわる
エトセトラを少しだけ置いておきます。
気が向くような風変わり系の方は!?
どうぞ、よしなに。(^^)



===========================
ゼウスだ。
uzmetは、私が子供の時に見つけて刻印を付けた。
○○○○の穴を開けたのだな。
○○○○○の分け御霊だからだ。
uzmetは、穴のせいで、ずいぶん苦しんだと思うぞ。
パワーは、今はあるが、
魂が未熟の時は説明が出来ないからな。
イカヅチは私が立てたのだよ。
鹿島(神宮)ではない。
阿字ヶ浦の白亜紀の地層に立てたのだ。
父と抜いたらいいぞ。因縁が消えるぞ。
行けばわかるはずだ。



ゼウスだ。
uzmetは、私が刻印を付けた子供だからな。
阿字ヶ浦で見かけたのだ。
肩に沢山霊が憑いていた。
左肩が痛いと言っていただろう。
憑かれやすいのだな。

uzmetは回りが思う以上に苦しんできたはずだぞ。
(霊が)わかってしまうからだな。
だから、あら神と会ったのは大きなことだったのだぞ。
空海も目が高いな。

(中略)

私からも礼を言うよ。ありがとう。
私はuzmetがエジプトにいる時から知っている魂だから、
今世も忘れていないと思う。
アワの力で動くのだ。



ゼウスだ。
uzmetは私のことをいつも祈っているな。
私はプレアデスのエラ星から来たが、
慌ただしい神達はタイゲタ星から来た。
私達の言葉がそのまま伝わるから
「星の時代」に入ったと言われただろう。
「星の時代」というのは、忘れていると思うが、
地の資源は無くなってしまうので、
星からエネルギーを取り込むしかないということだ。
三鷹の古墳と言われているところは、
高い波動があるところだ。
変わらない熱い波動になっているのだ。
三鷹は富士王朝の拠点だった。
神代(じんだい)という地名は、
忘れないようにということだ。

(中略)

話はマルだからな。
マルが至らないとサンカクになってしまう。
uzmetは○○○○が強いので耐えられたのだ。
普通は壊れてしまうようなことが何度もあった。
新しい棚になって、六所の神もホッとしていたぞ。
氏神には背負いきれないからな。



ゼウスだ。
クレタ島に生まれたのではなく、
連れて来られたという感じだな。
私はプレアデス(昴)のエラ星にいたが、
地球に来てキリマンジャロのルーツの神のところにいたのだ。
ルーツの神がゼウスと名付けた。
「ジュピター」や「ユピテル」は人が付けた名前だな。
私は子供を作らないといけないと言われたので
沢山の愛人がいたのだ。
イオもだな。
そういうことだから間違えないでくれよ。

確かに女は好きだがな......

私はクレタ島にいるが、
アフロディーテはキュプロス島にいる。
神は島にいるな。
観光客が来るので大丈夫なのだ。

ギリシャのクレタ島にいるぞ。
同時にどこにでもいられる。
全知全能の神だからな。
私は
「つまらないことが大事だ」
と言ったノラタの神の意見に同感だな。
つまらないことに真実がある。
魂は笑っていたいのだ。



ゼウスだ。
タケミカズチは鹿島神宮に帰ったな。
クレタ島にしばらくいて、イランに行っていたよ。
日本が落ち着くらしいな。
私はオリンポス十二神の真ん中だから、
ギリシャにいないといけないのだよ。
阿字ヶ浦は白亜紀に来ていたのだよ。
いいところだよ。
世界中に行っていたよ。
世界は広いようで、狭いのだよ。
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4 コメント

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Unknown (poke)
2021-10-16 07:47:44
uzmetさん、こんにちは😊
七面山お疲れ様でした!
さっそく私もコンパス🧭のアプリで家が何度なのか見てみました。なんと!北緯35度線上でした(笑)。
なんだかうれしくなった朝でした。☘️
引き続き、お話楽しみにしています。
返信する
pokeさんへ。 (amenouzmet)
2021-10-16 11:41:57
こんなヘンテコなお話を読んでもらって、
本当にありがとうございます!(^^)
返信する
Unknown (みゆき)
2021-10-16 20:49:35
クレタ島のお話も写真も、うるうる感動したのでコメント残します(T . T)✨
返信する
みゆきさんへ。 (amenouzmet)
2021-10-16 22:19:36
2021-10-16 22:17:21
みゆきちゃん!(^ν^)どもー。
なんかね、紺碧の海から登る完璧な太陽を見ながら
美味しい朝食を食べてた時にね、
ホント、俺、めちゃくちゃ頑張ってきたなぁ、、って。
幸せ過ぎる時間だなぁ、、て。
俺でもこんな時間が持てるんだぁ、、って。
ふと、人生で初めて、心底自然に思えたのです。
そしたら涙が溢れてきちゃって。
エーゲ海の島々を巡る船旅は贅沢で大好きですね。
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