面白いっす。
「地球の果ての歩き方」
ずーーーっと見ちゃってます。
読むというよりも。
ええ。
そんな本。
もはや旅行ガイド本の体は為してませんけど、
個人的にはすこぶる楽しく。
持ち歩いてニヤニヤしながら見ちゃってます。
既に多くの人が知っているお話とは思いますが、
旅行業会がコロナ禍で苦しみ抜いている昨今、
旅行ガイド本の方も全く売れなくなってしまったらしく。
悩み、考えていた「地球の歩き方」さんが
起死回生的に送り出した本というのが、
この「地球の歩き方 ムー」
発売するや否や、即、大ヒット。
驚きのベストセラー。
その勢いに乗り、
その後も旅行ガイド本のノウハウを生かした
斬新コンセプトの本が続々と刊行されて.....的な。
「地球の果ての歩き方」
はそんなシリーズの中の一つでして。
ポンチキなアチキにわとても魅力的な本なのでつ。
ええ。(^^)
......しかし、
南極点に行けるツアーなんてものもあるのですな......
すげー......
チリから出発とな。
アメリカの「アムンゼン・スコット基地」に行けるのですな......
ここから先はネットから拝借した写真となりますけど......
むむ......
は、はっぴゃくまん!?(;゜0゜)
料金が!?
11日間のツアーで?
南極点は日帰りなのに!?
ええ!?
すげー......
誰がいくんやろ......
ちょび髭をはやしているような人かな......
宇宙よりわ安いけど......
すげーな。
南極基地にはカフェもあるのか......mumumu......
ここでコーヒーしたひ......
にゃんと!
アイスランドの「エトリザエイ島」は
島に一つだけ家があるのでちゅか。
そーですか。。
果て感も満点ですな。。
ふーーーむむむ。
上陸してみたいですな。
エジプト西部の「白砂漠」わ
なんだか行ってみたいですな。。
妙にひかれまする。。
中国、桂林、
「盧笛岩の洞窟(ろてきがんのどうくつ)」
もやべーっすな。
チベットの「カイラス山」は
決して登っちゃいけないんですって。
神様の山だから。
6656メートルですって。
ロシアの「オイミャコン」という世界一寒い村では
「ヤクート馬」を飼ってるんですって。
でっぷり馬さんですな! (*゜▽゜)
おおお!ここわ!
スターウォーズでルークが隠居していた島じゃないですか!
アイルランドの「シュケリッグ・ヴィヒル」!
っていうのでちゅね!
アイスランドの「ブルーアイスケイブ」は
「いつまでも眺めてられる」
って書いてありますのね。
ええ。
やはり「ギアナ高地」は憧れですのな。
ロマイラ山とか行ってみたいっす。
フランス領ギアナの世界遺産。
イヌイットの聖地であり故郷は、
この「トール山」なんですって。
カナダの。
「アスガルド山」という山も、
イヌイットのもう一つの聖地みたいで。
すごい感じっす。
アフリカ大陸の最南端って、南アフリカの
「喜望峰(きぼうほう、きぼうみさき)」
って思っていたのですけど、
正確には「アガラス岬」というところなのですね。
ふーーん。。
インド洋と大西洋の境界の石碑があるようで。
というか、「喜望峰」って「希望岬」じゃ無いのね!?
なんでこんな字になったのだ!?
......などと思いつつ、
南米大陸の方の最南端は車がふっ飛ぶくらいの風が、
毎日、ズーーット吹いてるような場所らしく。
マジかぁ。。
そんな風ばっかりのところわちとキツイなぁぁ.......
ウシュアイア(アルゼンチン)と、
プエルト・ウィリアムス(チリ)という街のようです。
UAEとオマーンとサウジアラビア、イエメンにまたがる
「ルブアルハリ砂漠」のホテルは何も無いことが売りとのこと。
そーなのか。。
ユーラシア大陸の西の果てはポルトガルの「ロカ岬」。
ヨーロッパの果てでもありますのね。
「大航海時代の始まりの地」
と言っても良いかもしれませぬ。
「たいていの情報が瞬時に手に入る現在でも、
ここに立って水平線を眺めていると、
海の向こうに何があるか知りたくなる」
ですって。
ふーーーーーーーーーーむむむ。。。
面白いなぁ。。
もし、どこかに
「宇宙の果ての歩き方」
なんて本があったら、
地球という星はどんなふうに書かれたり
載っていたりしているのだろーーか......
「この星には植物とも動物とも話せない
霊長類型生命がいまーふ」
「この星で威張っている霊長類型生命は、
いつもケンカと戦争ばかりして、
同種同士で命を奪い合うという驚くべきことをしてまーす」
「この星の霊長類型生命は、
他者の上に立つことに価値と生き甲斐があるという
不思議な価値観となっておりまーす」
「大宇宙博物館にも保存展示されている
貨幣という太古世界のモノとシステムが
今も実稼働しているという非常に貴重な星でーす」
「宗教という太古の集団催眠的仮想精神医療形態も、
霊長類型生命によって未だ無くならずに社会運用されていて、
貴重な生体社会が見られまーす」
なんつって。ね。
ええ。ええ。(^^)
「地球の果ての歩き方」
ずーーーっと見ちゃってます。
読むというよりも。
ええ。
そんな本。
もはや旅行ガイド本の体は為してませんけど、
個人的にはすこぶる楽しく。
持ち歩いてニヤニヤしながら見ちゃってます。
既に多くの人が知っているお話とは思いますが、
旅行業会がコロナ禍で苦しみ抜いている昨今、
旅行ガイド本の方も全く売れなくなってしまったらしく。
悩み、考えていた「地球の歩き方」さんが
起死回生的に送り出した本というのが、
この「地球の歩き方 ムー」
発売するや否や、即、大ヒット。
驚きのベストセラー。
その勢いに乗り、
その後も旅行ガイド本のノウハウを生かした
斬新コンセプトの本が続々と刊行されて.....的な。
「地球の果ての歩き方」
はそんなシリーズの中の一つでして。
ポンチキなアチキにわとても魅力的な本なのでつ。
ええ。(^^)
......しかし、
南極点に行けるツアーなんてものもあるのですな......
すげー......
チリから出発とな。
アメリカの「アムンゼン・スコット基地」に行けるのですな......
ここから先はネットから拝借した写真となりますけど......
むむ......
は、はっぴゃくまん!?(;゜0゜)
料金が!?
11日間のツアーで?
南極点は日帰りなのに!?
ええ!?
すげー......
誰がいくんやろ......
ちょび髭をはやしているような人かな......
宇宙よりわ安いけど......
すげーな。
南極基地にはカフェもあるのか......mumumu......
ここでコーヒーしたひ......
にゃんと!
アイスランドの「エトリザエイ島」は
島に一つだけ家があるのでちゅか。
そーですか。。
果て感も満点ですな。。
ふーーーむむむ。
上陸してみたいですな。
エジプト西部の「白砂漠」わ
なんだか行ってみたいですな。。
妙にひかれまする。。
中国、桂林、
「盧笛岩の洞窟(ろてきがんのどうくつ)」
もやべーっすな。
チベットの「カイラス山」は
決して登っちゃいけないんですって。
神様の山だから。
6656メートルですって。
ロシアの「オイミャコン」という世界一寒い村では
「ヤクート馬」を飼ってるんですって。
でっぷり馬さんですな! (*゜▽゜)
おおお!ここわ!
スターウォーズでルークが隠居していた島じゃないですか!
アイルランドの「シュケリッグ・ヴィヒル」!
っていうのでちゅね!
アイスランドの「ブルーアイスケイブ」は
「いつまでも眺めてられる」
って書いてありますのね。
ええ。
やはり「ギアナ高地」は憧れですのな。
ロマイラ山とか行ってみたいっす。
フランス領ギアナの世界遺産。
イヌイットの聖地であり故郷は、
この「トール山」なんですって。
カナダの。
「アスガルド山」という山も、
イヌイットのもう一つの聖地みたいで。
すごい感じっす。
アフリカ大陸の最南端って、南アフリカの
「喜望峰(きぼうほう、きぼうみさき)」
って思っていたのですけど、
正確には「アガラス岬」というところなのですね。
ふーーん。。
インド洋と大西洋の境界の石碑があるようで。
というか、「喜望峰」って「希望岬」じゃ無いのね!?
なんでこんな字になったのだ!?
......などと思いつつ、
南米大陸の方の最南端は車がふっ飛ぶくらいの風が、
毎日、ズーーット吹いてるような場所らしく。
マジかぁ。。
そんな風ばっかりのところわちとキツイなぁぁ.......
ウシュアイア(アルゼンチン)と、
プエルト・ウィリアムス(チリ)という街のようです。
UAEとオマーンとサウジアラビア、イエメンにまたがる
「ルブアルハリ砂漠」のホテルは何も無いことが売りとのこと。
そーなのか。。
ユーラシア大陸の西の果てはポルトガルの「ロカ岬」。
ヨーロッパの果てでもありますのね。
「大航海時代の始まりの地」
と言っても良いかもしれませぬ。
「たいていの情報が瞬時に手に入る現在でも、
ここに立って水平線を眺めていると、
海の向こうに何があるか知りたくなる」
ですって。
ふーーーーーーーーーーむむむ。。。
面白いなぁ。。
もし、どこかに
「宇宙の果ての歩き方」
なんて本があったら、
地球という星はどんなふうに書かれたり
載っていたりしているのだろーーか......
「この星には植物とも動物とも話せない
霊長類型生命がいまーふ」
「この星で威張っている霊長類型生命は、
いつもケンカと戦争ばかりして、
同種同士で命を奪い合うという驚くべきことをしてまーす」
「この星の霊長類型生命は、
他者の上に立つことに価値と生き甲斐があるという
不思議な価値観となっておりまーす」
「大宇宙博物館にも保存展示されている
貨幣という太古世界のモノとシステムが
今も実稼働しているという非常に貴重な星でーす」
「宗教という太古の集団催眠的仮想精神医療形態も、
霊長類型生命によって未だ無くならずに社会運用されていて、
貴重な生体社会が見られまーす」
なんつって。ね。
ええ。ええ。(^^)
買いましたかー。。やはり売れるわけですねぇ。。(^^)
異世界の歩き方!?早速買ってみました✨
アッ・・・コレ私の大好物なヤツ。
ちょっとずつ読み進めていきます👍✨