久々の温泉記事でしょうか。。(●´ω`●)ええ。
言わずと知れた、群馬県の草津温泉でございまちゅ。
「お医者様でも草津の湯でも、惚れたやまいは治りゃせぬ〜」
ってね。ええ。
恋の病い以外は治っちゃう温泉!?らしいっす。
何故か?今年の冬はコチラさんに惹かれることが多く。
既に幾度か湯巡っちゃってますの。
夢のユメグリ。
とにかく今、熱海
と共に若い子に大人気のようなのでやんす。
やっぱり、世界に一つ、草津ならではの、
この湯畑(ゆばたけ)なるものが夜昼となくバエるから?なのか、
この地獄のような!?
「西の河原公園」が夜昼となくエモいから!?なのか......
とにかく人は多いっす。
女子大生天国。
嫌いなわけがないっす(*´ω`*)
ええ。ええ。
僕さんがタマに来ていた頃の「スキー客が多い」というイメージは
完全に無くなっちゃった感じ。
今や外国人さんもかなり多いっす。
沢山ある街湯の湯巡りとしては、先ずは三つの湯が基本でしょうか。
筆頭!はなんといっても、
スキーヤー時代から幾度となくお世話になっている
「西の河原露天風呂」
完全無欠っす。
カピバラの気持ちになれるんす。ええ。
草津に着いたら真っ先に行って。
夜にはエモい「西の河原公園」を散歩しつつ立ち寄って、と。
幾度でも入りたい風呂っす。
金曜の夜は混浴になるんすの。ええ。
( ̄+ー ̄)キラーン☆メモメモ......
町の中心にあって、湯巡りの中心ともなるのは
「御座之湯(みくらのゆ)」
風呂写真はHPより。
泉質的には仕上げに良い感じの
「大滝の湯」
オリジナルのサイダーがあるのでやんす。
広々とした飲食店や休憩所、お土産屋もあって。
何かと設備充実のスパランド的構造。
なので、湯巡り順としては3番目とか、
帰る日の朝とかが僕さんのパターン。
風呂写真はHPより。
3つ巡ると、
こんな「三湯めぐり」の完湯認定証がもらえちゃうのです。
個人的には「南紀白浜温泉」や「黒川温泉」の様な、
木製の手形的なものの導入を希望してるのですけど。ね。
草津といえば、少し前に記した、この
「四万温泉(しまおんせん)」
とセットで訪れるとバランスが良い......
なんてことも言われるくらい、とにかく温泉成分が強く。
巡っているとお肌ピリピリになったりもするのですけど。
なので、
街並みはどこかしら湯治場的な雰囲気が漂い残る感じでしょうか。
「熱の湯(あつのゆ)」という所では伝統の「湯もみ」も見れますし。
「湯もみガールズ」ですって。ええ。
ガールズです。あくまで。
熱の湯さんの持ちネタです( ̄▽ ̄)ええ。
センター争いが激しそうです。
挙手制の「早いもの順」で、
ガールズと一緒に「湯もみ体験」などもできるんスけど。
僕の友人関係においては過去にたった1人だけ、
この恥ずかしい体験をして表彰状を手に入れた強者(つわもの)がおりまする。
大切な友達ですけど、この時ばかりは僕さんも、
決して目を合わせないように頑張ったんす。
幾ら楽しそうにこっちを向かれようとも知らんぷりっす。ええ。
がんばったっす。
そんな湯畑の主はコチラの光泉寺さん。
元は神社だったと思われまする。
外せないっす。
お酒と、お花も持って行っちゃったり。ね。ええ。
そして、草津の町全体を上から見守る白根神社さんの方にもご挨拶。
昔はこの高台の境内に池?があったように思われまする。
沼神社さんなる摂社(せっしゃ)さんはその名残でしょうか......
時々、諏訪のタケミナカタさんもいらっしゃいます。
草津の町の聖地っす。外せないっす。
全て外さないと!?
こーなるんす( ̄+ー ̄)キラーン☆
......えぐいっす。ええ。
日輪と......
UFOさん!?
お泊りは、僕さんのお気に入りのお宿「草庵」さん♪( ´▽`)
実はカフェなんすけど、泊まれちゃうんす。
流行りの「カフェ泊」っす。ええ。
勝手に流行らせてようと企んでる言葉っすけど。
「足湯カフェ」一階のレジカウンターがチェックインカウンターなのです。
良い感じなんすぅぅ。。( ´ ▽ ` )
しかし、しかし、僕さん。
コチラさんでは2部屋しかない
「湯畑ビュー」のお部屋以外は泊まらないことにしてまちゅの。
そこわワガママなんす。ええ。
ここが空いていなければ草津は無し。
もしくは他の宿に、と。
頑な(かたくな)に決心しちゃってるんす。勝手に。
そんな草津温泉の徒然旅。
スキーとかスノボとかと一緒だと更に楽しくもなる感じでしょうか、ね。
一回ではとても記しきれない街ですので、
お気に入りのオミセーズ(お店ーず)のお話は、
次回、「2」に続かせてもらおうかと。
申し訳ないのです。
何卒なのです。
ちなみに、温泉マイスター「ランプの精」さんの温泉ランキングでは16位っす。
(^ν^)ええ。ええ。
☆温泉関連の過去記事はコチラ☆
・豊富温泉(北海道、豊富)———【豊富温泉】
・コタン温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・砂湯(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・和琴温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・丸駒温泉(北海道、千歳)———【丸駒温泉】
・カムイワッカ湯の滝(北海道、知床)———【ランプの精の湯 7】
・恐山温泉(青森県、恐山)———【恐山徒然】
・十和田湖西湖畔温泉(青森県、十和田)———【十和田湖徒然】
・矢櫃温泉 瑞泉閣(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然】
・山王山温泉 瑞泉郷(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然】
・ほったらかし温泉(山梨県、笛吹川)———【イチロー備忘録】
・上の湯(山形県、肘折)———【ランプの静の湯 5】
・伊香保温泉(群馬県、伊香保)———【榛名徒然】
・宝川温泉(群馬県、水上)———【宝の川の日】
・積善館———(群馬県、四万)【Shima Blue】
・富士眺望の湯 ゆらり(山梨県、鳴沢)———【此花咲耶姫】
・もえぎの湯(東京都、奥多摩)———【鳩ノ巣徒然】
・龍宮殿本館(神奈川県、箱根)———【ランプの精の湯】
・七沢荘(神奈川県、七沢)———【ランプの精の湯 2】
・天山湯治郷(神奈川県、箱根)———【箱根徒然】【ランプの精の湯】
・黒根岩風呂(静岡県、北川)———【ランプの精の湯】
・ホテルミクラス(静岡県、熱海)———【ランプの精の湯】
・オーシャンスパ Fuua(静岡県、熱海)———【熱海徒然 2】
・縄文真脇温泉(石川県、真脇)———【巫女姫の太鼓】
・杉の子温泉(石川県、白山)———【ここ掘れワンワン】
・みくりが池温泉(富山県、立山)———【立山徒然】
・須佐温泉(島根県、須佐)———【青き炎】
・玉造温泉(島根県、松江)———【猿田彦ミステリー】
・道後温泉(愛媛県、松山)———【ここ掘れワンワン】
・白良湯(和歌山県、白浜)———【ランプの精の湯 4】
・牟婁の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・崎の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・浜千鳥の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・下ん湯———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・亀の井 別荘———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・夢想園———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・壁湯温泉(熊本県、宝泉寺)———【ランプの精の湯 3】
・たまて箱温泉(鹿児島県、指宿)———【かんぱかぱーん】
言わずと知れた、群馬県の草津温泉でございまちゅ。
「お医者様でも草津の湯でも、惚れたやまいは治りゃせぬ〜」
ってね。ええ。
恋の病い以外は治っちゃう温泉!?らしいっす。
何故か?今年の冬はコチラさんに惹かれることが多く。
既に幾度か湯巡っちゃってますの。
夢のユメグリ。
とにかく今、熱海
と共に若い子に大人気のようなのでやんす。
やっぱり、世界に一つ、草津ならではの、
この湯畑(ゆばたけ)なるものが夜昼となくバエるから?なのか、
この地獄のような!?
「西の河原公園」が夜昼となくエモいから!?なのか......
とにかく人は多いっす。
女子大生天国。
嫌いなわけがないっす(*´ω`*)
ええ。ええ。
僕さんがタマに来ていた頃の「スキー客が多い」というイメージは
完全に無くなっちゃった感じ。
今や外国人さんもかなり多いっす。
沢山ある街湯の湯巡りとしては、先ずは三つの湯が基本でしょうか。
筆頭!はなんといっても、
スキーヤー時代から幾度となくお世話になっている
「西の河原露天風呂」
完全無欠っす。
カピバラの気持ちになれるんす。ええ。
草津に着いたら真っ先に行って。
夜にはエモい「西の河原公園」を散歩しつつ立ち寄って、と。
幾度でも入りたい風呂っす。
金曜の夜は混浴になるんすの。ええ。
( ̄+ー ̄)キラーン☆メモメモ......
町の中心にあって、湯巡りの中心ともなるのは
「御座之湯(みくらのゆ)」
風呂写真はHPより。
泉質的には仕上げに良い感じの
「大滝の湯」
オリジナルのサイダーがあるのでやんす。
広々とした飲食店や休憩所、お土産屋もあって。
何かと設備充実のスパランド的構造。
なので、湯巡り順としては3番目とか、
帰る日の朝とかが僕さんのパターン。
風呂写真はHPより。
3つ巡ると、
こんな「三湯めぐり」の完湯認定証がもらえちゃうのです。
個人的には「南紀白浜温泉」や「黒川温泉」の様な、
木製の手形的なものの導入を希望してるのですけど。ね。
草津といえば、少し前に記した、この
「四万温泉(しまおんせん)」
とセットで訪れるとバランスが良い......
なんてことも言われるくらい、とにかく温泉成分が強く。
巡っているとお肌ピリピリになったりもするのですけど。
なので、
街並みはどこかしら湯治場的な雰囲気が漂い残る感じでしょうか。
「熱の湯(あつのゆ)」という所では伝統の「湯もみ」も見れますし。
「湯もみガールズ」ですって。ええ。
ガールズです。あくまで。
熱の湯さんの持ちネタです( ̄▽ ̄)ええ。
センター争いが激しそうです。
挙手制の「早いもの順」で、
ガールズと一緒に「湯もみ体験」などもできるんスけど。
僕の友人関係においては過去にたった1人だけ、
この恥ずかしい体験をして表彰状を手に入れた強者(つわもの)がおりまする。
大切な友達ですけど、この時ばかりは僕さんも、
決して目を合わせないように頑張ったんす。
幾ら楽しそうにこっちを向かれようとも知らんぷりっす。ええ。
がんばったっす。
そんな湯畑の主はコチラの光泉寺さん。
元は神社だったと思われまする。
外せないっす。
お酒と、お花も持って行っちゃったり。ね。ええ。
そして、草津の町全体を上から見守る白根神社さんの方にもご挨拶。
昔はこの高台の境内に池?があったように思われまする。
沼神社さんなる摂社(せっしゃ)さんはその名残でしょうか......
時々、諏訪のタケミナカタさんもいらっしゃいます。
草津の町の聖地っす。外せないっす。
全て外さないと!?
こーなるんす( ̄+ー ̄)キラーン☆
......えぐいっす。ええ。
日輪と......
UFOさん!?
お泊りは、僕さんのお気に入りのお宿「草庵」さん♪( ´▽`)
実はカフェなんすけど、泊まれちゃうんす。
流行りの「カフェ泊」っす。ええ。
勝手に流行らせてようと企んでる言葉っすけど。
「足湯カフェ」一階のレジカウンターがチェックインカウンターなのです。
良い感じなんすぅぅ。。( ´ ▽ ` )
しかし、しかし、僕さん。
コチラさんでは2部屋しかない
「湯畑ビュー」のお部屋以外は泊まらないことにしてまちゅの。
そこわワガママなんす。ええ。
ここが空いていなければ草津は無し。
もしくは他の宿に、と。
頑な(かたくな)に決心しちゃってるんす。勝手に。
そんな草津温泉の徒然旅。
スキーとかスノボとかと一緒だと更に楽しくもなる感じでしょうか、ね。
一回ではとても記しきれない街ですので、
お気に入りのオミセーズ(お店ーず)のお話は、
次回、「2」に続かせてもらおうかと。
申し訳ないのです。
何卒なのです。
ちなみに、温泉マイスター「ランプの精」さんの温泉ランキングでは16位っす。
(^ν^)ええ。ええ。
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・豊富温泉(北海道、豊富)———【豊富温泉】
・コタン温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・砂湯(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・和琴温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ】
・丸駒温泉(北海道、千歳)———【丸駒温泉】
・カムイワッカ湯の滝(北海道、知床)———【ランプの精の湯 7】
・恐山温泉(青森県、恐山)———【恐山徒然】
・十和田湖西湖畔温泉(青森県、十和田)———【十和田湖徒然】
・矢櫃温泉 瑞泉閣(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然】
・山王山温泉 瑞泉郷(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然】
・ほったらかし温泉(山梨県、笛吹川)———【イチロー備忘録】
・上の湯(山形県、肘折)———【ランプの静の湯 5】
・伊香保温泉(群馬県、伊香保)———【榛名徒然】
・宝川温泉(群馬県、水上)———【宝の川の日】
・積善館———(群馬県、四万)【Shima Blue】
・富士眺望の湯 ゆらり(山梨県、鳴沢)———【此花咲耶姫】
・もえぎの湯(東京都、奥多摩)———【鳩ノ巣徒然】
・龍宮殿本館(神奈川県、箱根)———【ランプの精の湯】
・七沢荘(神奈川県、七沢)———【ランプの精の湯 2】
・天山湯治郷(神奈川県、箱根)———【箱根徒然】【ランプの精の湯】
・黒根岩風呂(静岡県、北川)———【ランプの精の湯】
・ホテルミクラス(静岡県、熱海)———【ランプの精の湯】
・オーシャンスパ Fuua(静岡県、熱海)———【熱海徒然 2】
・縄文真脇温泉(石川県、真脇)———【巫女姫の太鼓】
・杉の子温泉(石川県、白山)———【ここ掘れワンワン】
・みくりが池温泉(富山県、立山)———【立山徒然】
・須佐温泉(島根県、須佐)———【青き炎】
・玉造温泉(島根県、松江)———【猿田彦ミステリー】
・道後温泉(愛媛県、松山)———【ここ掘れワンワン】
・白良湯(和歌山県、白浜)———【ランプの精の湯 4】
・牟婁の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・崎の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・浜千鳥の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4】
・下ん湯———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・亀の井 別荘———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・夢想園———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6】
・壁湯温泉(熊本県、宝泉寺)———【ランプの精の湯 3】
・たまて箱温泉(鹿児島県、指宿)———【かんぱかぱーん】
子供たちが幼稚園から中学生に
なるまで
毎年、大晦日から三が日を
スキー場で過ごしました。
主人は学生から社会人になっても
冬はほぼ毎週、
どこかのスキー場にいたそうですが
日輪と雲の写真、圧倒されます。
amenouzmetさんは
地球を感じるため?!に
温泉に行かれるんだなぁと
なんとなく思えました(*^^*)
ソレと、良い温泉は綺麗になるんすの。イロイロと。
背負ってしまっている汚れたモノとかも。ええ。(^^)
昨年、経験した
水に流す。
お湯に流す。
よくわかります(*^^*)