それでよいのか:5 夢想 2021年05月09日 | つぶやきの壺焼 盗られた領土が巧みな外交交渉で変換される。 そんな夢は唱え続けられ、そして叶えられることはない。 夢は、別の世界のことだから。 平和を装っている交渉の相手は、一つの地球に棲む別の民族の人、あるいは人間の顔かたちをした別の世界の妖怪なのだ。 にほんブログ村