催し物に招かれず、嫉妬が高じて招待の仕方がおかしいとケチをつけ、"税金の使い方"にかこつけて、国会の論議を遅らせるためのネタにする、さもしい議員がいます。
時間稼ぎをさせないためには、次回は中止という手しかなかったようです。
招待客の選び方の説明を求めて、質問のマネのようなことをまた続けるつもりは外されましたが、こうしたらどうかという提案は考えもしません。
もともと改善の意思などないからです。
もし改善を望むなら、今はやりのAI方式を提案したらどうでしょう。
選考基準を定めて機械に任せ、忖度無用の決め方をすればよいのです。
国政の検討への貢献度を厳しく査定する選考基準にしておけば、この問題で騒いでいた人は、たぶん選外となるでしょう。
あたりまえのことです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます