ゴールデンウィーク、みんなはバドミントン三昧の日々だけど、今年の自分はちょっと違う方を見ています。
連休中のサタデークラブを終え、翌朝長野へ向け出発。関越渋滞50キロ予測が出ていたから、ずーっと下の道で藤岡を目指すも、なんとなく関越流れていそうな雰囲気により、本庄児玉からイン。SAが満車になるほど混んでいたけど道はそれなりに流れ、軽井沢過ぎたらガラガラ。結局、野田から上田まで4時間。予測はあくまでも予測だったのです。
今回の目的はギャラリー輝の模様替えとそして新企画にチャレンジ。
大作の掛け替えはそう簡単な作業ではなく、まず物置の片付けから始めることにした。父用と兄用をそれぞれ作品を整理し、通路を確保し、そしてようやく大作の搬出。
展示テーマは「人物」。
そして新企画は、池田輝作品だけでなく、兄の作品も展示すること。
先日の春陽展を終え、戻ってきたF130号はラッキーにもアトリエに出しっぱなしだったので、すぐ出せた。並べて見てわかったのは、兄の「三人」と父の「親と子」は同年齢の頃の作品なのに、父の方は渋い、兄のは若い。

「三 人」 池田敏郎 F130 2010年

「親と子」 F100 1983年

「飛 翔」 F130 1994年

「一 人」 F80 1974年(春陽会会員推挙作品)

ちゃっかり自分の作品も連休中のみ展示
連休中のサタデークラブを終え、翌朝長野へ向け出発。関越渋滞50キロ予測が出ていたから、ずーっと下の道で藤岡を目指すも、なんとなく関越流れていそうな雰囲気により、本庄児玉からイン。SAが満車になるほど混んでいたけど道はそれなりに流れ、軽井沢過ぎたらガラガラ。結局、野田から上田まで4時間。予測はあくまでも予測だったのです。
今回の目的はギャラリー輝の模様替えとそして新企画にチャレンジ。
大作の掛け替えはそう簡単な作業ではなく、まず物置の片付けから始めることにした。父用と兄用をそれぞれ作品を整理し、通路を確保し、そしてようやく大作の搬出。
展示テーマは「人物」。
そして新企画は、池田輝作品だけでなく、兄の作品も展示すること。
先日の春陽展を終え、戻ってきたF130号はラッキーにもアトリエに出しっぱなしだったので、すぐ出せた。並べて見てわかったのは、兄の「三人」と父の「親と子」は同年齢の頃の作品なのに、父の方は渋い、兄のは若い。

「三 人」 池田敏郎 F130 2010年

「親と子」 F100 1983年

「飛 翔」 F130 1994年

「一 人」 F80 1974年(春陽会会員推挙作品)

ちゃっかり自分の作品も連休中のみ展示