① 朝早めに家を出られ、往きに給油してから通所できた。感謝。
② 昼休みに、3月初旬に拝受したご恵贈の歌集を読み始められた。硬質な詠風。刺激を受けるが、果たして何か評みたいなものが書けるだろうか……?主よ、私の意識を敏感にしてください。
③ 午後は親方の隣で作業。私は大したことを話してはいなかったのだが、親方は恐れをなしていたようだ。visionaryな方なんだよな、親方は(そこは私と似ている)。今とても苦しい決断を迫られているようだ。しばらくして私が「短歌のことを話していいですか?」と訊いたら「いや駄目だ」とキッパリ仰った。確かに私の選ぶ言葉は、何かを陽のもとに晒してしまうからな。。主と共にいると、“直面させられる恵み”というのを感じられるが、そうでない方にはキツいだけだもんね……主が親方と一緒にいてくださいますように。