2024年11月17日の祈り

① 今朝は珍しく体調が割にマシだった。たぶん教会の皆さんが祈っていてくださったんだろう。礼拝に行けた。感謝。月例封書をお送りしている短歌の先輩もいらしていて、礼拝当番をされていた。感謝。礼拝司式の長老さんが公同祈祷で、こひつじの会のことを祈ってくださった。感謝。

② 礼拝後、前 伝道委員長より、ある方が毎回トラクトを楽しみにしてると教えていただいて、ご本人と少しお話しし「私の文章は骨組みだけなんですよ」と言った。別に謙遜でなく、本当にそう思っている。何も頭に浮かんでない時は、書けないし喋れない（ダベリングが苦手な所以でもある。ダベリングは長い話に付き合わされた挙句にこっちが責任を取らされるもののように私は感じてしまう）。今後も、執筆をマイペースに頑張れますように。

③ 礼拝後に、こひつじの会のミーティングがあった。とても密度の濃い話し合いができたと思う。12月の誕生会の演目の台詞読み合わせもできたし（かなり面白い台本だと思った）、他の日の演目については現実的に考えて今年は見合わせ、代替案を出して細部まで決められた。感謝。「ハンドベルコンサート＆クリスマス会」と「こどもと大人のクリスマスキャンドル礼拝」のプレゼントに関しても、分量や色合いなど考えつつ良い決定ができたと思う。感謝。皆さんこれから凄く忙しい日々が続くことになるし、時にヒヤッとすることや慌てることもあるだろうけど、いつも主が共にいて導いてくださいますように。

④ イヤな短歌会も盛り上がってるみたいだな……皆さんが普段の屈託などを言語化することで、明日への活力が湧く場になりますように。