2024年5月18日の祈り

① 朝に読んだオズワルド・チェンバーズの『限りなき主の栄光を求めて』の今日の箇所の黙想文は、今日の私にドンピシャな内容だった。（神様、どうしてそこまで分かるん？）という感じ。私が少し前に思いついたアイディアについて「思い上がりの独りよがりじゃないよ全然」と励ましてくれてる気がした。感謝。

② 8時過ぎに掃除機をかけ、その後トイレマジックリン［勝手にキレイ］を付け替えられた。感謝。

③ 今日のFEBCはめっちゃ励まされた。特に英隆一朗神父の番組は、今日取り組もうとしてたことに神様がエールを送ってくれてた感じがして、ちょっと涙が出た。感謝。

④ 10時半頃から、「夏休みお楽しみ会」の冒頭のicebreaker的なお喋りの台本を書けた。感謝。

⑤ 早めの昼食後、冬のジャンパー一着を含めた洗濯ができた。感謝。

⑥ 明日はペンテコステ礼拝で、献金祈祷当番である。ちゃんと礼拝出席して無事に務められますように。また洗礼式もある。主が受洗される方を豊かに祝福してくださいますように。礼拝後の愛餐会ではスキットを上演するが、色々な立ち回りなどに主の守りがありますように。

⑦ 昨日こども園のペンテコステ礼拝のために教会へ行った際、山形の荘内教会よりお手紙が届いて貰ってきた。謹呈の『カインの祈り』は喜んでいただけたようだ。感謝。ご恵贈の冊子をパラパラとしか捲れていない状態で謹呈を送ってしまったから気づけていなかったのかもしれないが、荘内教会の先生は網膜色素変性症だと今回のお手紙で打ち明けていらした。やはり神様のなさることは桁外れである。荘内教会のお働きが豊かに祝されますように。