水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

2024年11月3日の祈り

2024年11月03日 15時29分18秒 | 「とど」の日々の祈り
① 昨晩は21時半過ぎに『絵葉書と切手で知る クリスマスの世界』(木村正裕 著)を読了してから就寝したので、今朝は5時過ぎに起床。リハビリとリンパドレナージ→NHK短歌→テレビ体操→NHK俳句→日記→聖書とオズワルド・チェンバーズの通読→朝食、という流れ。8時半に掃除機をかけられた。感謝。

② その後FEBC聴きつつグッタリ。それからFEBCライブラリーの英隆一朗神父のお話を聴きながら歯磨きできた。感謝。

③ 今日は礼拝を欠席。10:25頃から、礼拝聖句を読み、一曲讃美歌を聴きにYouTubeのアプリを起動したら、服巻有香さんが歌枠のライヴ配信をしてたので、思わずちょっと観ちゃった。素の喋りが飾ってなくて可愛い方なんだなぁと思った。活動が祝福されますように。

④ その後グッタリしつつ、iPhoneで手紙文四通の下書きができた。感謝。

⑤ 昼食後、手紙文の一つを昨日作った短歌ポストカードに清書し、残りはFEBC番組表に清書できた。前者は、トラクト最新号と私の10月の聖書黙想を添えて封書にした。先ほど投函に行き、少し散歩できた。感謝。微妙に暑いような寒いような不思議な感じ。見晴らしスポットに行って、穭田を渡る風に高野公彦さんの「青春はみづきの下をかよふ風あるいは遠い線路のかがやき」が浮かび、私にはああいう抒情的な歌を作れる日はくるのだろうか?と思った。帰り道、朝顔や狗尾草が目についたが写真は撮らなかった。そして、名称に頼り過ぎない作歌について少し考えた。

⑥ 一気にガーッとは進められないが、『信徒の友』2024年1月号以降の「日毎の糧」掲載教会の祈りの課題を読んで、励まされる方がいらっしゃいそうな教会宛てに謹呈を少しずつ始めようと思っている。だけどレターパックライトで出すからって、歌集+トラクト+FEBC番組表、とか盛り盛りに入れるときっと食傷気味になるよなぁ……一軒一軒よく考えて、準備できますように。

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