あーあ身から出た錆とは言え、今日は疲れたな……
拙歌に、
生き死にを茶化せるわれを遠のいて昼餉の卓につく僚友(メンバー)ら
(『カインの祈り』より)
というのがあるけど、これに近いことをまたやっちまっただよ。。
今日の作業も終わりに近い頃、職員さんが健康診断でバリウム飲んだという話で、「鼻からバリウムが……!」と仰ったので、「♪チラリーン、ですか?」と言っちゃったんだよね(嘉門達夫の「鼻から牛乳」:原曲「トッカータとフーガ ニ短調」)。職員さんご本人は傷ついてはいなかったっぽいけど、少なくともメンバー数人には躓きになってたようだ。その後の会話で、「バリウムで何か異常が見つかれば胃カメラをどうせやらなきゃいけなくなりますから」と私が言うと「でも胃カメラ色々怖いこと聞くし」と仰るので、「まぁ確かに胃カメラもゲホゲホなりますけど、バリウムみたいにゲロリンとはなりませんでしたよ」と申し上げたのがさらにまずかったっぽい。終業後メンバー二人がトイレに連れ立って行って「耐えました」と言ってたのが聞こえた。うーん、どう言うのが良かったんだろうね……?
何か私が作業所を休んでる日は、ミスコミュニケーションがよく生じてるようだし(だから職員さんも私に「もっと通所して」と要求するんだろうし)、私が行くと伝わり過ぎてギスギスして後で揚げ足取られまくるという状態が発生することも多いし、ああ神様どないすれば良いんでしょうね?っつー感じ。皆さん私を人間じゃないと思ってるでしょう……!(こんなことばっかだから早く死にたくなるんだ。)それで帰路〜帰宅後、(あ、私も健康診断で死ぬ思いをすれば良いか〜)とか、(皆さ〜ん、とどのことを早く死ねって呪ってくださ〜い)とか、元々の性格である自罰モードに入っちゃった。御言葉も色々浮かぶけど、まだ錯綜してて、生半に書くと混乱を招きそうだし、祈って整理がついてから後日にちょっと黙想的なことを書く感じかな?(主よ導いてください。)
でも、クリスチャンもノンクリスチャンも皆さん、偶像崇拝してないで、神様に直接、個々に答えを求めてよ!って思っちゃうのは揺るぎないかな。
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