水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
詳細は、こちらの記事をご覧ください。

Amazon等で購入できます。 また、HonyaClub で注文すれば、ご指定の書店で受け取ることもできます。

ご希望の方には、献本も受け付けております。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

また、読書にご不自由のある方には【サピエ図書館】より音声データ(デイジーデータ)をご利用いただけます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

「生きてやる」と言うと、(じゃあマイナで蹂躙したろう!)っつー国や、詐欺メール師が跋扈し始めるだろうけど、「言いたいこと言う」の意味よ。

2024年10月18日 03時56分14秒 | 持病に寄せて
この世から嫌われてでも生きてやる 「生産性」は欠片もないが
(とど)

2023年2月12日 作歌。

*上句はお題
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2024年10月17日の祈り

2024年10月17日 14時37分01秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今日は早めに通所できた。感謝。屋外作業の分担表(予定表)を確認し、iPhoneに予定を入力した。11月の受診予定の週に屋外作業も入り、こども園の園児の祝福式@教会もあって、相当工夫してイレギュラー通所しないといけないことが判った。それで朝会の前にマニアックなメンバーとちょっと喋った。「私は集中してタイトなスケジュールこなすこともできなくはないんだけど、その後どっかり休まないともたないんだよね。『とどさんはこの期間でこれだけこなせたから』って期待されちゃっても、それを連続ではできないというか」と話した。「人によりますよね。休まなきゃ駄目な人もいますし、毎日活動しているほうが調子が良い人もいますし」とそのメンバー。「私は休まずに動いてると、人に対して攻撃的になってきちゃうんだよね。人に対して実害が出ちゃうというか」と私は答え、「私の歌集の校閲をしてくださった方は、私と似たタイプの人なんだよね。まぁその方は読書家だからその点では違うけど。でも、私の言ったことでその方の参考になる部分もあるらしくて、有り難いよ」と言い添えた。作業も穏やかにできた。感謝。

② 半日で上がり、スーパーで買い物。そのついでに最寄り図書館にも寄り、昨晩に読了した高橋たか子『境に居て』を返却し、クリスマス関係の画像がたくさん掲載されている本を一冊借りてこられた。感謝。

③ 明日はちゃんと通所できますように。
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2024年10月16日の祈り

2024年10月16日 15時17分24秒 | 「とど」の日々の祈り
① 10:40から掃除機をかけ、その後[トイレマジックリン:流すだけで勝手にキレイ]を付け替えられた。また、昼前に洗濯できた。感謝。

② めさダルだったが、昼食後MacBook起動。教会のサイト本体/お知らせblog/説教blog/の管理用に、gmailのアカウントを新設した。しばらく見ないうちに、Googleビジネスのサービスは終了して、Googleマップと統合されたんね……Googleビジネスのアカウントに新アドレスを加えようとしたが、それはできんかった。そうなると以前の教会のGoogleアカウントは削除してもいいのかな?とも思ったが、それすると、教会のコンサートのYouTubeチャンネルが消えるってことか、、、まぁ放置でいいか。。とりあえず、教会のサイト本体(Jimdo)の登録アドレスを変更し、教会のお知らせblogの登録アドレスも変更できた。感謝。説教blogのほうは、いきなりこっちで変更しちゃうと、説教音声upを現在ご担当されてる牧師夫人と前 伝道委員長が泡食っちゃうと思うので(説教upの現場に立ち会う必要も出てくると思うので)、教会の用事が少し落ち着いた段階で(たぶん来月の初旬の平日に)まず私のMacBookで登録アドレスを変更し、教会事務室のMacにも変更を加えた上で、翌日曜にup担当の方に付き添ってガイダンスすることになると思う。一歩一歩、着実に進められますように。

③ その後、教会墓地管理のアンケートをよく見た。うーむ、教会墓地に埋骨してもらうのも色々めんどいんだなぁ……もう分骨してもらわんで、ウチの家の墓に全部入れてもらうんで良いかもな(別に現世に未練があるわけでもないし)。あんまり意見したいことも無いっつーか、、、でも100%ウチの墓に埋骨するんだったら、そのことを「N教会員の覚書」に書いて牧師先生に提出し直さにゃならんな。まぁ追々でいいや。神様、私が色んな優先順位を間違えませんように。
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2024年10月15日の祈り

2024年10月15日 18時26分19秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今日は少し早めに通所できた。感謝。作業は一日マイペースにできる作業で、心がほぐされる感じがした。感謝。

② 休憩時間は、Twitterで気になる方々をピンポイントにチェックすることが多いのだが、丸山光先生のツイートで「棚橋が引退だと・・」と残念がってるのを見て(棚橋?誰?)と思って検索したら、プロレスの方なのね。私はウケて、いつも昼休みに隣に座っているメンバーに「Twitterやってた頃に相互フォローだった牧師先生は、短歌と落語とプロレスが好きなんだよね、、、やっぱこの先生の感覚、好きだわ。確か以前、その牧師先生、息子さんにプロレスのTシャツをプレゼントされてたと思ったな。それでその息子さんも牧師だった筈だけど」と話した。《牧師先生はかしこまってる》という通念を覆すのも、立派な「証し」だと私は思うけどな。所属教会員の中で、「証し」に対する心理的なハードルが低くなりますように。

③ 帰りにスーパーで買い物してこられた。感謝。
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2024年10月14日の祈り

2024年10月14日 16時52分48秒 | 「とど」の日々の祈り
① ゴミ出しとテレビ体操の後、8時頃まで日記を書いて、昨日の委員会の討議内容を整理できた。それから朝食を済ませて、聖書とオズワルド・チェンバーズを読んだ。あまり精神の混乱は無かった。感謝。

② その後FEBC聴いてたら、唐突にダビデの人口調査について書きたくなり、FEBCは再生を中断して、聖書黙想を書けた。感謝。

③ 昼食後MacBookを起動。12月の伝道委員会主催のイベントのチラシ案を最終調整して完成させた。PNG変換したものを、牧師夫妻と教会事務室宛てに添付送信できた。感謝。

④ それから、10/11に生命保険会社より届いていた封書を開封。返送書類には身分証明書のコピーを添えなければならないことが判明したので、今日中に片付けるのを早々に諦めて、ちょっとリスケジュールした。感謝。

⑤ 製氷機の、給水パイプ・給水ポンプ・給水タンクのお手入れができた。感謝。

⑥ 今借りている高橋たか子の本を期限内に読了できますように。

⑦ 年内に、『未来への言葉〜クリスチャン・エンディングノート』への書き込みを終えられますように。
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聖書黙想 2024年10月14日

2024年10月14日 10時58分21秒 | 黙想・聖書通読・礼拝聖句
順位とか成績とかお金とかの「数字」に多くの人が依存し過ぎている(あるいは数字に“酔っている”ように見える)のって、煎じ詰めれば「見えないものは信じられない」というマインドに行き着く感じがするなぁ。
まぁ数字はね、目安にはなる。進捗度とか達成度とかを確認する際に他者と共有できる基準としてね(あるいは、本当に物凄く価格が上がったとかいう物差しにはなる)。でも、優れたスポーツ選手がどんどん成績を伸ばしているのに対して、数字ばかりを取り沙汰して熱狂しているマスコミの報道などを見聞きすると、(あぁこの人達は欺かれてるなぁ……)と私なんかは思っちゃう。
     *   *   *
母教会は、凄くスタッツ(統計数値)を気にする教会だった。極論すると「礼拝出席者数が増えて、洗礼者数が右肩上がりに増えればいい」みたいな。一人の人が神様を信じるようになって、どれだけ内面や暮らしが潤されるようになったか、は二の次みたいな。
     ↓   ↓   ↓
<新共同訳 サムエル記下24章1〜17節>
主の怒りが再びイスラエルに対して燃え上がった。主は、「イスラエルとユダの人口を数えよ」とダビデを誘われた。王は直属の軍の司令官ヨアブに命じた。「ダンからベエル・シェバに及ぶイスラエルの全部族の間を巡って民の数を調べよ。民の数を知りたい。」ヨアブは王に言った。「あなたの神、主がこの民を百倍にも増やしてくださいますように。主君、王御自身がそれを直接目にされますように。主君、王はなぜ、 このようなことを望まれるのですか。」しかし、ヨアブと軍の長たちに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブと軍の長たちはダビデの前を辞し、イスラエルの民を数えるために出発した。彼らはヨルダン川を渡って、アロエルとガドの谷間の町から始め、更にヤゼルを目指し、ギレアドに入って、ヘト人の地カデシュに至り、ダン・ヤアンからシドンに回った。彼らはティルスの要塞に入り、ヒビ人、カナン人の町をことごとく巡ってユダのネゲブの、ベエル・シェバに至った。彼らは九か月と二十日をかけて全国を巡った後、エルサレムに帰還した。ヨアブは調べた民の数を王に報告した。剣を取りうる戦士はイスラエルに八十万、ユダに五十万であった。民を数えたことはダビデの心に呵責となった。ダビデは主に言った。「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」ダビデが朝起きると、神の言葉がダビデの預言者であり先見者であるガドに臨んでいた。 「行ってダビデに告げよ。主はこう言われる。『わたしはあなたに三つの事を示す。その一つを選ぶがよい。わたしはそれを実行する』と。」ガドはダビデのもとに来て告げた。「七年間の飢饉があなたの国を襲うことか、あなたが三か月間敵に追われて逃げることか、三日間あなたの国に疫病が起こることか。よく考えて、わたしを遣わされた方にどうお答えすべきか、決めてください。」ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」主は、その朝から定められた日数の間、イスラエルに疫病をもたらされた。ダンからベエル・シェバまでの民のうち七万人が死んだ。御使いはその手をエルサレムに伸ばして、これを滅ぼそうとしたが、主はこの災いを思い返され、民を滅ぼそうとする御使いに言われた。「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人アラウナの麦打ち場の傍らにいた。ダビデは、御使いが民を打つのを見て、主に言った。「御覧ください、罪を犯したのはわたしです。わたしが悪かったのです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。」
     ↓   ↓   ↓
数字を注視するのって、現実主義で理性的なことに感じられるのかもしれないけど、安心感の拠り所が無いから数字に頼っている、という弱さの現れでもあるんじゃないかと私は思う。
     *   *   *
大谷選手が凄いのは、別に数字で金字塔を打ち立てたからではない、と私は思うけどなぁ。勿論、あれだけストイックに努力を続け、チームの皆さんのことも気遣って、成果を上げていくことは凄いよ。でも、数字はあくまで「ついてくる」ものでしかなくて、それを血眼になって追っかけてるんじゃないと思うよ。(少し前のニュースで、大谷選手が「数字のことは考えてない。気持ちで打ってる」って言ってたという話が紹介されてたけど、あれは本当だと思う。)それを数字ばかり取り上げてフィーバーするのって、私達の発想が貧困なことをあらわしてるよな、という気がする。
     *   *   *
<新改訳第三版 ローマ人への手紙14章17節>
なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。
     ↓   ↓   ↓
ちょっと飛んで「飲み食い」についての聖句だけど、飲食も安直に飛びつきやすい(目に見える)快楽の一つである(それさえ満たしときゃオッケー!みたいな)。
まぁ有り難いことに我が家では、一応、食に困ったことは無かったけど、食卓につくことは辛いものがあった。兄弟の諍いの場であり、親が子どもに感謝を強要する場であったから。だから飲食してても、心が寒いなんて日常だった。
私は、教会の愛餐会が、「義と平和と聖霊による喜び」の場になることを望んでいる。
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2024年10月13日の祈り

2024年10月13日 17時42分03秒 | 「とど」の日々の祈り
① NHK短歌の12月第三週のお題は「プレゼント」かぁ、、、なんか偶然の一致が最近は頻回すぎて、感覚が麻痺してくる……(あまり嬉しいとは思えない。注察妄想とか思考奪取の類いを感じて、アップアップしてきちゃうんだよなぁ……便乗系のマインドの方々なら嬉しいのかもしれんが。単なる自意識過剰だというのは私も頭ではわかるのだが)。神様、私が世間の動きに振り回されて加熱しませんように。

② 今日は礼拝出席できた。感謝。信徒の方の濃密なお証しを聴けた。感謝。

③ 今日の礼拝は教会員でない方のご出席が多かったな……何気に、教会員よりも未信徒の方のほうが第二日曜礼拝後の「祈りのとき」を楽しみにしてる感じも受けるよな、、、これからも共に祈る時間が大切にされていきますように。

④ 委員会では、12月の伝道委員会主催のイベントについて、演者の代表者の方のメールをもとに、色々イメージして話し合えた。セッティングや演目ごとの動線の確保など、これから具体的に試す機会が予定されたが、それぞれが自らの分担をきちんと務められますように。
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意思決定を感情が左右することは少ない(断念などには感情が関与する)。

2024年10月12日 20時14分54秒 | その他
親切ならできる 気高さないわれは愛で括れず情にもならず
(とど)

2023年2月26日 作歌。

*下句はお題
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2024年10月12日の祈り

2024年10月12日 11時31分42秒 | 「とど」の日々の祈り
① 9時頃にMacBook起動。12月の教会イベント二つ(伝道委員会主催/こひつじの会主催)のチラシ案を微調整して、それぞれ数枚プリントアウトできた。感謝。

② トラクト次号(10月末発行予定)よりスタートする新コーナー(信徒コラム)の原稿で既にいただいてる分を入力したものの誤字修正をし、5枚プリントアウトできた。感謝。

③ ついでに、2019年の棕櫚の主日礼拝説教を、seesaaとMacBookのミュージックより削除できた。感謝。

④ 10/10の雑談で作業所の日帰り旅行の話題になっていた時、あるメンバーがカラオケの話題を熱心にしていたので(コロナ禍以降は旅行が復活した後も、バス内のカラオケも見合わせているのだが)、もしかしたら今年の旅行では再開するのかもなぁ?と、iPhoneからPeople In The Boxの同期を外し、代わりにBUMP OF CHICKENとSotte BosseをMacBookのミュージックより同期させた(しばらく練習しようと思って。私も変なところでサービス精神旺盛というか。まぁただのお調子者かもしれないが)。Sotte Bosseは二曲リッピングしてあるのだが、私が特に好きなほうは歌詞がエロいかもな、改めて聴いた感じでは(……なんて書いてると、またエロ詐欺メールが増えるかもしれんが)。作業所のメンバーには厭らしい方もいるので、身の安全のためこの曲は旅行では歌わないけど、Sotte BosseもBUMPも【歯磨きBGM】としてはいい感じだよな。(これは「書きなさい!」という思し召しなんだろうか??)まぁそのうち、気分転換的に書けますように。

⑤ 午後は、数人の教会員宛てにFEBC番組表を送る準備ができますように。
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2024年10月11日の祈り

2024年10月11日 16時10分22秒 | 「とど」の日々の祈り
① いつもくらいの時間に起きて、リハビリ/リンパドレナージをし、弁当作り。その後キッチンに座ったが日記が進められず、6時頃に2Fに来てやっと書き始められた。テレビ体操の後に、聖書とオズワルド・チェンバーズを通読。7:15から朝食。皿洗い等はしたものの、その後キツく8:40頃に作業所に電話。「ストーカーされてる気分が強く消耗していて、ふらふらするので、できれば休みたいです」と伝えた。ストーカーの語に職員さんはビビってたが、「まぁ関係妄想なんでしょうけど……」と、ここのところの情況を話した。「頓服は?」と訊かれたので「頓服のむと、鎮静化する代わりにもっとふらふらになっちゃうから、通所はできない」と答えた。親身になって聞いてもらえて、今日は一日欠席した。感謝。

② FEBC聴きつつグッタリし、「神様、助けてください」と祈った。そしたら9時半頃に、牧師先生よりメール(私が10/8にお送りしたメールへの返信)が来た。励まされて、少し精神的に楽になって、旧・薬籠(今は「とりま籠」として、事務的な郵便物などを入れている)を整理したり、『信徒の友』の文芸欄などに目を通せたりした。感謝。

③ 昼前に横になりながら、iPhoneより一件メールできた。感謝。

④ 昼食後少しゆっくりして14時頃に、MacBookを起動。トラクト次号(10月末発行予定)から始まる新コーナー(信徒コラム)用に、伝道委員数人より既にいただいてる原稿をWordに入力できた(原稿を未執筆の委員の参考にしていただくため)。感謝。

⑤ そのついでに、2022年1月〜3月に旧iPhoneで撮った写真44枚をMacBookより削除し、現iPhoneに反映させられた。感謝。
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2024年10月10日の祈り

2024年10月10日 17時35分12秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は通所。11:40〜週一の大掃除。凄く協力してできたと思う。感謝。

② 半日で上がって、まず最寄りの書店へ。取り寄せておいた『未来への言葉〜クリスチャン・エンディングノート』(髙橋貞二郎・監修、増田琴・監修)を買えた。感謝。その後、スーパーで買い物もできた。感謝。

③ 帰宅して家の駐車場で荷物をおろしている時にふと自分の格好を見たら、(あ、何か《ぽすくま》っぽい)と感じた(帽子の感じ、ショルダーポーチとズボンの色味などから)。そして、また“キキのユーミン屋さん”を演ることになったら、この取り合わせで演ればいいかな?と思った。感謝。

④ 夕方ディーラーに行って、エンジンオイルとエレメントを交換してこられた(仏滅のとどさん)。感謝。

⑤ 最近、平日の聖研(聖書と祈る会)はどちらの曜日も出席者が少ないようだ。両日開催することが牧師先生のご負担になってないと良いが……主よ、牧師先生にひと息つける時間をください。

⑥ 主よ、中島裕介さんと共にいてください。
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2024年10月9日の祈り

2024年10月09日 15時41分55秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今日のFEBC、どのコーナーも良かった。感謝。特に、中村佐知さんの【旅路の霊性】で、1960年代の第二バチカン公会議において「全てのキリスト者は聖性に招かれている」という宣言がされて、ベテラン司祭が若い修道者を指導するという形から、信徒もspiritual direction(霊的同伴)を行なったり受けたりできるようになった、という話が印象的だった。また、シスター岡立子の【Sr.岡の「だから、大丈夫」】で、教皇フランシスコが告解を聞いて赦しを与える司祭たちに「必要以上のことを訊かないでください。苦しんで勇気を持って告解のところに来た人に根掘り葉掘り訊かないでください」とよく仰っているという話にも、そうなんだ!と思った。超教派のFEBCだからこそ、一回の放送でこういう話が聴けるのかな。感謝。

② 10時半からシャワーに入れた。感謝。

③ 昼前に生命保険会社のコールセンターに電話し、某手続き書類を送ってもらうよう頼めた。感謝。

④ 午後に乳がん検診に行けた。感謝。乳がんの再発が見つかったとしても、治療しようというモチヴェーションは湧かないが(「再発をしてたら治療あきらめる」テレビ観ながら母に呟く/『カインの祈り』より)、本格的な店仕舞いの目処がつくから、やっぱ乳がん検診だけは受け続けるだろうな……主よ、生きている苦しみをあまり長引かせないでください。
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「主の御名を賛美します」→「お身体に気をつけて」に直行で、肝心の中間部に頭を捻らない人が多過ぎるんだよなぁ…

2024年10月09日 04時36分16秒 | その他
欠席者にカード出せばと言うあなた上辺だけなら何でも言える
(とど)

2022年12月25日 作歌。

*下句はお題
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2024年10月8日の祈り

2024年10月08日 17時47分46秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今日は一日働いてこられた。感謝。

② 9月14日の祈りで呟いた右足の親指の爪、一週間ほど前から根元の色が白くなってきて、爪全体の黄ばみが無くなった(三日ほど前に僅かだが爪切りもできた)。根元が白くなってきたのは爪半月だろうか?感謝。

③ 10月は色々な用事の合間を縫って、所属教会員宛てにFEBC番組表をお送りできますように。

④ 10/13(日)は、某教会員がお証しをなさる。きっと祈りつつ心身を整えてお過ごしだと思うが、どうか主に守られ、豊かに用いられますように。

⑤ 10/20(日)は神学校日礼拝で、東京から神学生がお越しになり説教してくださる。その日の礼拝後の愛餐会用のお弁当申し込み表を昨日確認したら、記名が少なかったな、、、もう皆さん礼拝に出席するだけでいっぱいいっぱいなんだろうな……私も愛餐会参加を確約できるほど体力に自信は無いのだが、7/14の分区聖日礼拝(講壇交換)の後の愛餐会で市川教会の牧師先生とお話ししてみて感じたのは、教会員の皆さんは牧師先生(やこれから牧師になろうとしている方)に過剰なコンプレックスがあって、どう会話したら良いか分からないんだな、ということ。勿論、私はコミュ障だけど、聖書がらみの話だったら苦じゃない。(俺って潤滑油!)と思えるほど傲慢にはなれないけど、説教だけでは伝わってきづらい、主とその神学生の個人的な親しさについても聞き出せるかなぁと思ったりした。10/13は委員会があるし二連荘になるけど、主よ、神学校日礼拝に出席して愛餐会に参加できる体力をください。
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2024年10月7日の祈り

2024年10月07日 18時08分55秒 | 「とど」の日々の祈り
① 通常の時間に起床。日記にかかれるまでに少し手間取ったが、書き始めたら割合するっと書けた。ゴミ出しに行って、テレビ体操をしてから、聖書とオズワルド・チェンバーズの通読を済ませ、その後に朝食。8時過ぎにMacBook起動し、[『カインの祈り』の献本のご希望を受け付けます。]という記事を書き、PC版ではトップに表示されるモジュールに、その記事へのリンクを追加できた。感謝。

② 集中してパソコン作業したせいか疲れたが、少し横になって音楽など聴いた後、11時頃に、9月の私の聖書黙想まとめと、某明細をプリントアウトできた。感謝。

③ 早めにお昼を食べ、13時頃に教会へ。FEBCの秋冬の番組表を40枚と、週報・説教要旨、9月の伝道委員会報告・10月の伝道委員会次第を貰ってこられた。感謝。

④ 少しゆっくりした後、年配教会員への手紙文を自作ポストカードに清書し、私の聖書黙想のプリントとFEBCの秋冬の番組表を同封した封書を作成。15時過ぎに郵便局へ行って封書を投函し、85円の切手シートを一枚買ってこられた。感謝。
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