⤴岸田首相の写真は忌々しくて載せたくないので代わりに裏庭のミミズ
この人の耐えられないほど軽い脳みそと口で
どれほど日本が危うくなってしまったか
日本に住む1億2000万人の今と未来にタダならぬ暗さと不安を刻印したロクデナシ。
日本国総理大臣の意味わかってるのか、岸田文雄。
アメリカ従属の軍事同盟によって日本の自衛隊は米軍にこき使われる存在になり果て、
国会にかけず勝手にウクライナに大金つぎ込み、
能登地震被災者は半年超えてもほったらかしだ。
裏金自民が生まれ変わるために首相を辞めるだと??
なに意味不明なこと言っているんだ。
首相という権力を使っていくらでも改革しようとすればできたはずだ。
自分にできることは唯一辞めることとは、どこまで無能力なんだ。
それにしてもメディアは競馬中継みたく次の総裁は誰だ、かれだとうるさい。
都知事選のときもそうだ。
政策なんか関係なしに、口調やムード、イメージで選ばれてしまう。
私は自民党の誰が総裁になっても何の期待もしない。
ていうか自民党は腐れカボチャと同様、政権握るなど百害あって一利なしだ。
いっそ党ごと消滅してほしい。
昭和天皇の玉音放送で敗戦が知らされた79年前の今日8月15日、
アッツ島で「玉砕」させられた従軍兵たちの命(玉砕かる、桜散る…こんなの言葉のまやかし)、
沖縄の渡嘉敷島で集団自決を命じられ、父親の手にかかって死んだ幼子の命、
あまりにも無駄に殺された命たちを想い、
今、この時期に首相を辞めるというあの男のために怒りが二重に増幅する。
国のリーダーがドあほだと国民の命がいくつあっても足りないのだ。